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2015年4月4日土曜日

“打者・大谷翔平”の評価急上昇 米スカウトも二刀流認めた「あのスイングは無視できない」

 日本ハムの“二刀流”大谷翔平投手(20)が1日のロッテ戦(QVCマリン)の2回に今季1号本塁打をセンターバックスクリーンに突き刺した。130メートルの長弾道となったこの一撃に、ネット裏で視察していた米大リーグ関係者は驚嘆。その打撃フォームが、メジャー強打者に迫りつつあると指摘すると同時に、これまでは“投手”としてだけみてきた20歳の打撃を再評価。将来的に有力視される米移籍の際には、二刀流選手として獲得する可能性を明かしたのだ。 (片岡将)
(夕刊フジ)

 米スカウトが認めるのは当然としても、個人的には、メジャーに行かないでほしい。
 
 今日の試合は、大谷翔平が先発予定です。昨年の対オリックス戦は、登板2試合で2勝ですから、相性はよく、順当に抑えれば、勝てるでしょう。

 


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