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2018年8月31日金曜日

<大相撲>稀勢の里、再起へ収穫と課題 稽古総見

 大相撲秋場所(9日初日、東京・両国国技館)を前に横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見が31日、同館で行われた。8場所連続休場中の横綱・稀勢の里は、横綱・鶴竜や豪栄道、栃ノ心の両大関と計8番取り、再起に向け収穫と課題が出た。

 4番を取った豪栄道には最初、右上手が取れずに後退して土俵を割った。だが、動きの中で顔を張られると一転して押し相撲に。長期休場の原因となった左腕をかばうことなく力強い突き押しも見せ、「久々にああいう相撲が取れて良かった」と好感触を口にした。一方、鶴竜との3番では動きについていけず腰から落ちる場面も。栃ノ心は左上手を取りに来たところを、いなして土俵にはわせた。

 横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は「体は一時期より、ずっと良くなっている。あとは勝負勘かな」と前向きに評価した。一方、元横綱の北の富士勝昭さんは「左四つ右上手で胸を合わせる相撲が取れていない。番数をやらないと」と指摘した。【飯山太郎】
(毎日新聞)

 負け越しだと、引退でしょうか。
 再起してもらいたいけど、体力の衰えと試合勘の無さで、難しいでしょうか。

9月17日はDUCATI Magazine DAY2018! V4パニガーレにも乗れますよ!!

 日本で唯一のドゥカティ専門誌が弊社発行のDUCATI Magazine(季刊・3、6、9、12月の24日発売)。そのDUCATI Magazineが2012年から毎年開催しているのが、「DUCATI Magazine DAY」、通称ドカマガデーです。これは、2年に一度、ドゥカティの母国であるイタリア・ミザノサーキットで開催されているドカ乗りのお祭り「World Ducati Week(WDW)」のようなイベントを日本でも開催したい! と、DUCATI Magazine編集部がドゥカティジャパンの協力をいただいて開催することにしたものです。 

 最初の開催場所は、千葉県にある日本自動車大学校(NATS)。実はその2012年の6月、ワタクシNomは本場のWDWに参加して、あまりの物凄さに超興奮! その余韻を引きずりながらの初開催となったことを覚えています。

 あれから、NATS→袖ヶ浦フォレストレースウェイ→伊勢崎オートレース場と開催場所は変わりましたが、年に一回開催は継続してくることができ、第7回の今年は茨城県の筑波サーキットコース1000で9月17日(月・祝日)に開催の運びとなりました!

http://www.bikejin.jp/testride-10658/


 行きます。V4パニガーレに魅力を感じます。