渡邉諒(日本ハム・内野手)
1年目:2試合、打率.200、1安打5年目:60試合、打率.242、39安打、7本塁打、14打点、1盗塁
渡邉の1年目は、ファームで50試合に出場し、打率.253、4本塁打、19打点をマーク。1軍でもプロ初安打を放った。3年目まではファームでみっちり鍛えあげられ、打撃の確実性が増し、長打力も伸びた。5年目の昨季は、自己最多となる60試合に出場し、打率.242、7本塁打と、成長ぶりを見せつけた。
今オフは、正二塁手の第一候補として期待されたが、18日に右内腹斜筋肉離れと診断され、レギュラー争いから一歩後退した。だが、今季飛躍が期待される選手の一人であることに変わりはない。復帰後の巻き返しに注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190222-00010001-baseballc-base&p=2
これからの活躍に期待しています。