配信
大分県別府市のJR日豊線の踏切で今月1日、大分発博多行きの特急「ソニック」(7両編成)とシニアカー(ハンドル付き電動車いす)が衝突する事故があり、特急列車の運転士が緊急停止を求める信号を見落としていたことが、JR九州への取材でわかった。同社は国土交通省に事故を報告した。
同社などによると、事故は1日午後3時55分頃に発生。シニアカーの車輪が線路にはまって動かなくなり、逃げ出した同市の女性(80歳代)が線路外の非常ボタンを押した。女性と、特急列車の乗客乗員約210人にけがはなかった。
非常ボタンで緊急停止を促す信号は、踏切手前の約400メートルと約30メートルの2か所ある。いずれも点滅し、同社職員が無線でも異常を知らせた。運転士は社内調査に、「確認事項が交錯して信号を認知できず、無線も雑音で聞き取れなかった」と話しているという。
***************************************************************
緊急停止信号の見落としの人為的ミスでは、運転士の資質に問題ありでしょう。大事故にならなかったことは幸いです。

0 件のコメント:
コメントを投稿