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2019年4月20日土曜日

日本ハム 難局打開へブルペン総動員態勢!斎藤佑が1軍昇格

 日本ハムはブルペン総動員で難局を乗り切る。

 守護神候補だった石川直が不振で2軍調整中で、セットアッパーとして期待したハンコックも7試合で防御率10・50の不振で2軍落ち。ただ今週は6連戦ではなく5試合で、兵庫から東京に移動した栗山監督も「リリーフを突っ込むことはできる」と代役守護神の秋吉、ベテランの宮西らもフル回転させる意向だ。

 勝率5割で臨む20日のロッテ戦からブルペンの補充で斎藤が1軍に昇格する。
(スポニチアネックス)

 大量得点が難しいので、投手陣が抑えて勝つしかないだろう。

2019年4月19日金曜日

日本ハム “吉田正シフト”成功!一、二塁間を抜ける三塁ゴロに

◇パ・リーグ 日本ハム―オリックス(2019年4月18日 ほっと神戸)

 日本ハムが18日のオリックス戦(ほっと神戸)で開幕から積極的に行っている極端な守備シフトを成功させた。

 初回2死走者なしの場面で左打ちで引っ張る打球が多い3番の吉田正を迎え、これまでと同様に三塁手の横尾が一、二塁間のやや後方へ。

 走者なしで吉田正を迎えた際は「一、二塁間のゴロを抜くヒットが多い」という昨季までのデータを元にこの守備シフトを繰り返してきたが、見事に一、二塁間を抜けた打球を横尾が捕球し、一塁に送ってアウトとした(記録は三塁ゴロ)。

 メジャーでも盛んな守備シフトは相手打者を幻惑してスイングを崩すなどの狙いもあり、日本ハムは今季開幕から積極的に行っている。
(スポニチアネックス)

 記録上、三塁ゴロはおもしろい。

2019年4月14日日曜日

首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄

 安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された。官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した。官邸の担当者は「記録は政策を担当する省庁の責任で管理すべきだ」と説明したが、重要とみられる16件を抽出して府省側に同様の請求をしたところ、10件については説明資料の保有を認めたものの、どの府省も議事録の保有を認めなかった。識者は首相の政策判断の検証に必要だとして、記録を残すルール作りを求めている。

 政府は2017年12月、森友・加計学園問題などを受けて公文書ガイドラインを改定。官邸を含む府省庁に、政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせ記録の作成を義務づけた。面談内容は未公表のため、ガイドライン改定後から今年1月末までの面談について、首相や秘書官らが受け取った説明資料と、議事録などやりとりが分かる記録を情報公開法に基づき請求した。

 首相の動静を伝える毎日新聞の「首相日々」に掲載された面談は請求期間で約1000件に上るが、官邸の文書管理を担当する内閣総務官はいずれの記録も「存在しない」と回答。議事録を作成したかどうかは不明だが、説明資料については、保存期間を国立公文書館の審査を経ずいつでも廃棄できる1年未満に設定し、面談後に廃棄していると明かした。内閣総務官室は取材に「官邸側が受け取った資料はコピーに過ぎず、原本は省庁にある」と説明した。

 一方、毎日新聞が「首相日々」から、全12府省の幹部に関わる16件の面談を抽出して府省側に開示請求したところ、全府省が議事録を残していないとしたり、存否すら明かせないと回答したりした。

 説明資料は、16件のうち6件が「存在しない」とされた。このうち、総務省は18年12月に総務相らと首相の面談で取り上げたテーマについて、面談記録がないことを理由に「答えられない」と回答。法務省も同月の事務次官と首相の面談のテーマは「記録がないため確認できない」と答えた。

 残り10件の説明資料は保管されていた。開示された資料などから、中央省庁の障害者雇用水増し問題や外遊準備などの案件だったことが判明したが、議事録未作成の理由について厚生労働省や外務省は「政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせではなかったため」などと説明した。

 匿名で取材に応じた複数の省の幹部職員は「官邸は情報漏えいを警戒して面談に記録要員を入れさせない」「面談後に記録を作っても、あえて公文書扱いにはしていない」と証言した。【大場弘行、松本惇、片平知宏】

 ◇政権に都合のよい歴史が創作されかねない

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長の話 首相面談の記録が省庁側にしか残されていないと、首相は自身に責任が生じる場面でも「聞いていない」などと言い逃れできる。省庁が面談の議事録を残していないのも問題で、政権に都合のよい歴史が創作されかねない。首相面談は官僚同士の打ち合わせとは別次元のもので、首相が見た資料や発言したことを可能な限り記録するルールが必要だ。それは、首相の政治責任を全うさせることにもつながる。

 ◇記録残すためのルールや仕組み必要

 政府の公文書管理委員会の初代委員長を務めた御厨貴・東京大客員教授(日本政治史)の話 首相の意思決定に関わる記録は、それがメモであっても最重要文書として後世に残さなければならない。ところが、官邸は記録を残さなくてもいい「聖域」となっている。近年は首脳外交が増えるなど首相自らが判断する案件も多く、将来の検証に堪える記録を残す必要性は高まっている。首相の記録を残すためのルールや仕組みを作ることは時代の要請だ。
(毎日新聞)

 忖度ではなく、直接の指示を疑われても仕方ないでしょう。

2019年4月13日土曜日

【日本ハム】上沢が7回1失点で2勝目 日本ハム4―1ロッテ

◆日本ハム4―1ロッテ(札幌ドーム)

 日本ハムの上沢直之投手(25)が2勝目を挙げた。

 毎回走者を背負いながらも、粘り強かった。最大のピンチは7回。先頭・バルガスに二塁打を許すと、2つの四球で1死満塁。「勝手に自分で塁を埋めて、逆転されたらどこに帰ろうかって思ってました」。加藤をショートファウルフライに打ち取って2死。中村を2球で追い込んで、この日116球目。131キロのスライダーで空振り三振に仕留め、役目を終えた。

 7回6安打1失点で本拠地・札幌ドームで今季初勝利を挙げた。今季2度目のお立ち台では「今日はいろんな人に迷惑かけました。最後は抑えることができたのでその点については良かったです。(打線が)投げやすい展開を作って下さった。頼もしいです」と笑顔を見せた。
(スポーツ報知)

 やっと中継・抑えが機能して勝てた。

2019年4月3日水曜日

「令和」最終段階で追加 政府要請で中西氏提出か

 政府が新元号に決定した「令和」は、選定作業が最終段階を迎えた3月中旬以降、候補名に追加されたことが分かった。考案者との見方が専門家の間で浮上している中西進国際日本文化研究センター名誉教授が要請を受けて提出した可能性がある。政府は有識者懇談会で国書(日本古典)の採用を事実上促し、令和に決定した。複数の関係者が3日、明らかにした。

 菅義偉官房長官は1月下旬ごろ、元号担当の古谷一之官房副長官補らが事前に選定した20~30の候補名提出を受け、絞り込み作業を開始。政府関係者によると、令和は3月上旬の段階では候補名になかった。
(共同通信)

 選定作業が不透明で、誰かの指示や忖度でしょうか。
 法律を守って平和では、上から目線と右翼化が感じられます。

2019年4月2日火曜日

令和(れいわ)

 1日、平成にかわる新たな元号は「令和(れいわ)」と発表された。安倍首相は正午すぎ、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」などとする談話を発表した。

 新しい元号の「令和」は、日本の『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたもの。これまで247ある元号はすべて中国の古典からとられてきたが、今回、初めて、日本の古典から選ばれた。

 安倍首相は歴史上初めて国書を典拠とする元号を決定したことについて、「特に万葉集は1200年あまり前の歌集ですが、一般庶民も含め地位や身分に関係なく幅広い人々の歌がおさめられ、その内容も当時の人々の暮らしや息遣いが感じられ、まさにわが国の豊かな国民文化を象徴する国書です。これは世界に誇るべきものであり、我が国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄はしっかりと次の世代にも引き継いでいくべきであると考えています」などと述べた。
(日本テレビニュース)

 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味はよいと思いますが、古典的なイメージです。 

2019年3月24日日曜日

【センバツ】星稜高・奥川恭伸が“田中将大の再来”と言われる4つの理由

変化球の精度と真っすぐの質
 2019年ドラフトは、年明けの段階から「高校生BIG4」が話題を集めている。北から紹介すると大船渡高の157キロ右腕・佐々木朗希、横浜高の153キロ左腕・及川雅貴、星稜高の150キロ右腕・奥川恭伸、創志学園高の150キロ右腕・西純矢である。

 センバツには4人のうち、及川と奥川の2人が出場。大会が開幕した3月23日の第3試合では、星稜高(石川)と履正社高(大阪)による1回戦屈指の好カードが組まれた。

 現役時代に投手だったあるベテランスカウトは開幕前、奥川評として「マー君の再来です!」と興奮気味に話していた。つまり、ヤンキースで活躍する田中将大とだぶらせたのである。

 2年春から3季連続となる甲子園で、初完投を初完封(被安打3)で飾った。しかも、毎回の17奪三振。昨年9月のU-18アジア選手権(宮崎)でも2年生唯一の代表入りと多くの実績を重ねてきたが、ドラフトイヤーともなれば話は別である。「平成最後の甲子園」において、新怪物誕生と言っていいだろう。

 なぜ、マー君の再来と言われるのか? 完成度の高さには、4つの理由がある。スカウト談話を裏付けとして紹介していこう。

 まずは変化球の精度。

 日本ハム・大渕隆スカウト部長は「カウント球と、勝負球のスライダーは、ともにタテにキレる。左打者の外角に逃げるツーシーム系に、終盤はフォークも織り交ぜてきた。しかも皆、高いレベルで使える。投げることのセンスを感じる」と引き出しの多さを指摘する。

 2つ目は本人が投球の軸と語る真っすぐの質。

 この日は自己最速を更新する151キロをマークした。オリックス・長村裕之球団本部長は「フィニッシュが強い」と絶賛する。さらに技術的な部分に踏み込むと「指先にかかっている証明。バックスイングは小さいが、ボールを前で放せる」と語り、それが、打者の手元での伸びに直結しているのだ。

 さらに強みは「好不調の波」が少ないこと。

 中日・中田宗男アマスカウトアドバイザーは「仮に真っすぐの調子が悪くても、スライダーやフォークの組み立てに変えていくだけの対応力がある。今回で甲子園3度目の経験値も大きい。悪いなりにも抑えられる」と、今秋のドラフトにおける1位候補を明言した。
目指すのは「賢いピッチャー」
 最後に、最も必要なエースとしての「自覚」。

 星稜高・山下智将部長は「冬場の練習の成果」と証言する。トレーニング機器の「エルゴメーター」では500メートル40秒の設定タイムに対して、奥川は30秒台をたたき出すという。「1本終われば、5分ほど立ち上がれないんですが、奥川は2本続けてやる」と、山下部長は目を丸くさせた。

 昨年、銅メダルを獲得したU-18代表での経験も大きく「疲れた表情で戻ってくるかと思ったら、ニコニコして宮崎から帰ってきたんです。経験してきたことをチームに落とし込んでくれた」と、人間的な部分の成長も明かしてくれた。

 奥川は「賢いピッチャー」「大人のピッチャー」を目指しているという。履正社高との初戦はまさしく有言実行。17歳にして、この完成度は「新怪物」と呼ぶにふさわしかった。試合後は「喜ぶのは今日まで。明日以降は引き締めていきたい」と、すっかり、高校生を超越したオーラを発していた。2回戦以降の投球からも見逃せない。
文=岡本朋祐 写真=田中慎一郎
週刊ベースボール
 すばらしい投手が現れました。

【日本ハム】渡辺諒、実戦復帰で即安打 栗山監督高評価

◆イースタン 日本ハム5―10ヤクルト(19日・鎌ケ谷)

 右脇腹(内腹斜筋)肉離れで別メニュー調整を続けていた日本ハムの渡辺諒内野手(23)が19日、イースタン・ヤクルト戦(鎌ケ谷)で実戦復帰した。「5番・二塁」で先発出場すると、2回の第1打席で遊撃内野安打。視察に訪れた栗山英樹監督(57)の前で、復帰後即安打を放ち、回復を印象付けた。

 渡辺が元気な姿で帰ってきた。2回の第1打席。2ボール2ストライクから、ヤクルト先発・館山の変化球に食らいついた。投手の頭上を1バウンドで越す打球。遊撃・奥村の送球が高くそれ、ヒットかエラーか。一塁到達は際どいタイミングも、電光掲示番にはHのランプがともった。「たまたま良いところに飛んでくれた」。きれいな安打ではないが、復帰1本目の安打に安心した。

 体はもう問題ない。次打者・今井の4球目には果敢に二盗を試みた。二塁ベース手前で足から滑り込んだが、二塁タッチアウト。春季キャンプ中の2月17日の阪神との練習試合(宜野座)で負傷。試合復帰まで1か月以上かかっただけに「失敗したけど、盗塁もして、スライディングもできた」と満足。第2打席は三ゴロで2打数1安打。6回の守備からベンチに退くまでブランクは感じさせなかった。

 栗山監督も復帰に目を細めた。昨季はシーズン中盤から二塁定位置をつかみ、自己最多60試合に出場し、7本塁打を放っただけに今季も飛躍に期待。「思ったよりも早く(1軍で)行けそう。野球が出来ることが大事なんじゃなくて、1軍で結果を残せる状態にどうやってなるか」と完璧な状態での昇格を希望した。

 二塁はオープン戦では田中賢、谷内、杉谷、石井が日替わりで先発起用。定位置を確約された選手はいない。「あとは打席で怖さが取れるか。1軍で結果を残せるように、しっかり2軍で実戦を積んで自信をつけてから上がりたい。それまでこっちで頑張ります」と渡辺。試合勘を取り戻し、すぐ定位置争いに割って入る。(秦 雄太郎)
(スポーツ報知)

 開幕に間に合うだろうか。

2019年3月23日土曜日

イチロー現役引退 28年目「後悔ない」

 日米通算4367安打の大打者、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)=本名鈴木一朗=が21日、アスレチックスとの開幕第2戦後に東京都内で記者会見し、現役引退を表明した。メジャー19年目となるプロ28年目の今季、キャンプで結果を出せずに決断したとし、この日の大歓声に「あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません」と語った。

 昨年5月に会長付特別補佐としてフロント入りした後、今年のキャンプで選手復帰。だが、オープン戦から不振が続き、7年ぶりに日本で公式戦出場した20日の開幕戦でも1打数無安打、21日の2戦目も4打数無安打で途中交代した。
(共同通信)

 結果を出せなければ、引退を覚悟していたのだろう。
 偉大なイチローを超える日本人選手は、大谷だろうか。
 それとも、誰も超えることはできないだろうか。

2019年3月18日月曜日

ホンダのF1技術、ついに開花す!今季開幕戦で11年ぶりの表彰台。

 レースデーの日曜日のメルボルン、アルバートパーク・サーキットに、本田技研工業の八郷隆弘社長が、倉石誠司副社長、本田技術研究所の次期社長となる三部敏宏副社長とともに、激励に駆けつけた。

 レース前に「順調か?」と、八郷社長に質問された田辺豊治F1テクニカルディレクターは「順調です」と答えると、レースに向けて「よろしく」と、八郷社長から励ましの言葉をもらった。

 レッドブルという強豪チームと組んだホンダには、今年多くの期待がかかっていた。レッドブルは2010年から4連覇を果たした実績があり、昨年も4勝を挙げている。そのレッドブルと組んで迎えた開幕戦で、レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが予選でいきなりホンダのF1復帰後、最高位となる予選4位を獲得した。

 フェルスタッペンは昨年、21戦中11回表彰台に上がったトップドライバー。2列目からスタートなら、3位を十分狙えると考えるのは当然だ。

 だがホンダにとっては、それはプレッシャーでもあった。なぜなら、復帰後、ホンダは表彰台を獲得したことはなかったからだ。

 ホンダが表彰台に上がったのは、雨が降って混乱する中、見事なタイヤ戦略でルーベンス・バリチェロが3位に食い込んだ2008年のイギリスGPが最後。もう……11年も前のことだ。不安になるのも当然だった。

フェラーリの背中が見えた……。
 そんなホンダの不安をよそに、予選4位からスタートしたフェルスタッペンは、序盤から表彰台が狙えるポジションでレースを進める。

 チャンスが訪れたのは、ピットストップの直後だった。

 目の前にペースが上がらずに苦しむフェラーリのセバスチャン・ベッテルが迫ってきた。
「レースは何が起きるかわからない」
 
 31周目にオーバーテイクを成功させて3番手に浮上すると、今度は昨年のチャンピオンのメルセデスのルイス・ハミルトンに追いついた。

 抜けば2位、抜けなくても3位という状況で、レースは終盤へ突入する。

 それでも、ホンダのスタッフは「レースは何が起きるかわからない。終わるまで怖かった」と田辺が述懐したように、チェッカーフラッグまでの時間をこれまでになく長く感じていたのではないだろうか。
「自分たちの技術を信じて開発を行ってきた」
 スタートから1時間25分後。
 フェルスタッペンが3番手でコントロールラインを通過すると、ようやくホンダのスタッフは緊張感から解放され、田辺の顔にも笑みが戻った。

 「さまざまな準備をし、トラブルなくここまでやってきて、最終的に表彰台に上がったことに対しては、非常にいい結果だったと思っています。

 いままで自分たちの技術を信じて開発を行ってきたメンバーたち、さらにわれわれに協力してくれているメーカーやスポンサーさんたち、そしてホンダをサポートしてきた多くのファンの方々にお礼を申し上げたい」

 表彰台の下で、3位表彰台に立っているフェルスタッペンを見て、こみ上げるものを感じた。

 「正直、うれしいです。レースというのは(PU単体で戦っているわけでなく)チームやドライバーとの共同作業ですが、復帰してからここまで4年間やってきて、ホンダは一度も表彰台に上がっていなかったわけだから、自分たちのPUを搭載したクルマが表彰台に上がったということは明らかな一歩前進です。長い間、開発してきたメンバーにとっては大きな自信となると思います」
ホンダの開幕戦表彰台は1992年のセナ以来。
 レース後、八郷隆弘社長から「良かったね」と労いの言葉を受け取った田辺だが、表彰台を獲得して見えてきたものがあった。それは頂点との差だった。

 「今年から2チーム4台体制で臨み、その4台が全て完走し、さらに2台がポイントを取ったことは、シーズンの開幕としては良いスタートが切れたと思います。ただ、同時に予選とレースを通して、メルセデスの強さも実感しました。

 今後のレースを考えると安堵している暇はない。ホンダとしてはPUのパフォーマンスを上げるために、どうしたらいいのかを開発側と協議したい。

 これまでもモチベーションを持って開発してきましたが、今回の表彰台でさらにモチベーションを強く持って進んでいけると思います」(田辺)

 ホンダが開幕戦で表彰台に上がったのは、1992年のアイルトン・セナ以来のこと。この年、ホンダは5勝を挙げている。

 あれから27年――今年の開幕戦はホンダにとって、実力で勝利を目指す戦いの幕開けでもあった。
Number Web
 やっと、メルセデスやフェラーリと同等の性能になった。再び、常勝ホンダをアピールしてもらいたい。

2019年3月17日日曜日

日本ハム 渡邉諒 2軍復帰、19日ヤクルト戦出場へ

右脇腹の肉離れで離脱していた日本ハム渡辺諒内野手が、2軍の全体練習に復帰した。二塁でノックを受け、屋外でのフリー打撃も再開。「守備の方は問題ない。バッティングは思ったより、できた。でも、まだ怖さはあります」とここからは不安を取り除く作業に入る。

「とりあえず、19日の試合(イースタン・リーグ、ヤクルト戦)に出る予定なので、頑張りたい」と意気込んだ。
(日刊スポーツ)

 もうすぐで1軍復帰だろう。

荒磯親方初解説VTR…力士時代一転の滑らかな口調

<大相撲春場所>◇7日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪

元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が初めて、NHK大相撲中継の解説を務めた。力士時代とは一転した滑らかな口調で、各力士の特長などを説明。約2時間の役目を終えると、ツイッターなどでは明快な解説を絶賛する声が相次いだ。

主な力士への荒磯親方の放送中のコメントは以下の通り。

▽嘉風 「相撲の研究がすごいので、いつもアドバイスを求めにいきました。嘉風は1歩目の踏み出しの足が、非常に地面に付くのが速いんですよね。そうすると2つの足でしっかり押せる、しっかり伝わる。そんな相撲を取っているので、突っ張られても効いていない状態になる。嘉風と対戦する時は、足を速くついて、僕も2つの足で残さないと、もっていかれる。出足の1歩目は気を付けていました。1歩の着地が速い。幕内で一番速いと思います」

▽阿武咲 「阿武咲の稽古を求めて、阿武松部屋に場所前しょっちゅう行っていました。負けん気の強さ、圧力。そして彼の肩甲骨の柔らかさ。普通の力士より10センチ、20センチ、腕が前に伸びてくる。もろ差しに入るうまさは、相撲界でもかなり上の方」

▽貴景勝 「腰の強さ、腰の決まり方。なかなかこういう突き押しの形っていうのは珍しい。ちょっと四つ相撲のような腰つき。しっかり相手に入り込んで、ロックして逃さない。非常に珍しい突き押し。その安定感がすごい出ている。どんどん下からあおられて入ってくるので、自分の体が起きてくる。四つ相撲で寄られているようだった」

▽高安 「彼の左四つはおそらく角界で一番強いと思います。これっていうものをしっかり決めた上で流れでいけばいい。これっていうものを決めて、しっかり当たるのが大事」。欠点として腰高を指摘されることもあるが「これが高安の相撲です。高安が頭を下げて、膝を曲げて押したら、力はないと自分は思っております。これが一番力が出る状態です」と持論を口にした。

▽遠藤 「相撲は非常にうまかったですね。ほれぼれするようなうまさ」。遠藤は栃ノ心に勝ってインタビュールームに呼ばれたが、言葉少な。この様子には「力士らしい力士ですね。アナウンサーさん泣かせ。相撲終わった後のインタビューは参考になることが多かった、結構本音が出てしまう。遠藤のようなインタビューは相手に読まれなくていいと思うけども、アナウンサー泣かせですね」。

▽鶴竜 「右足の踏み込みの速さ、地面に付く速さが横綱の強さだと思います。2つで立たれた時は、力を発揮します。1つの足より2つの足で攻めた方が強いですし、残す時も強い。僕もつく前に何とかしようということが功を奏して、対戦成績はちょっと有利だったんですけど。そこだけしか集中しなかった。そこだけでした」

▽白鵬 「強い横綱がいて、63連勝を止めて注目された。強い横綱がいて優勝したので注目されました。白鵬関がいなかったら自分はいなかったと思うくらい、そんな存在ですね。倒して横綱に上がりたいという気持ちがあったので、思い出の一番になりました」「自分十分はそうそうなれない。なれなくても引き出しが多く、勝ちにつなげる。何をするのか分からないくらい、これもあるのか、これもあるのかと毎場所感じていましたね」

兄弟子への感謝の言葉もあった。

▽西岩親方(元関脇若の里) 「若の里関がいなかったら、僕は17歳で十両に上がることはなかった。本当に稽古をつけていただいた。ここまで稽古をする力士は見たことがない。圧倒的にNO・1です。西岩親方のおかげですね」

このほか、横綱昇進時の思い出も口にした。

▽横綱 初めて綱を締めた感覚は「なんとも言葉じゃ表現できない。身震いするというか、グッと体に力がこもるようなそんな気持ちでした」。

▽失敗 推挙式の後、東京・明治神宮で初めて土俵入りを披露。「最後、ちょっと所作を間違えたんですけど…。緊張ですね。(土俵入りは)毎回、緊張していましたね」

現役時代の取り口、癖などについても言及があった。

▽最大の武器=左のおっつけ 「おっつけようと思ったことは1度もなくて、左のはずの延長がおっつけ。肘をおっつけると抜けてしまうこともありますし、無駄な動きが出てくる。すぱっと左をそのまま狙いにいくと、無駄な動きがなく、ロックがかかり、相手に力が伝わる」。この説明に対し、向正面で解説した雷親方(元小結垣添)は「横綱にあの左をしぼられると我々は何もできない。体は横を向きますし、重心もずれますから。明日、朝稽古で若い衆に使わせていただきたいと思います」。

▽癖

-控えている時、笑っているように見えた場所もあった。あれはどういう思いだったのか

「あんまり意識はなく、リラックスした気持ちでやろうとした結果があったなってしまった」

-その前は目をパチパチすることもあった

「おそらくそれをやめようと思ったのが、そういう形になったのだと思います」

放送の最後には「次に強い力士を育てることが目標」と今後を見据えて、締めくくった。
(日刊スポーツ)

気持ちが伝わる、わかりやすい解説でした。

2019年2月28日木曜日

#渡邉諒  過去5年間の高卒ドラ1の成績は? 1年目と現在地を振り返る<2013年ドラフト>

渡邉諒(日本ハム・内野手)
1年目:2試合、打率.200、1安打
5年目:60試合、打率.242、39安打、7本塁打、14打点、1盗塁

 渡邉の1年目は、ファームで50試合に出場し、打率.253、4本塁打、19打点をマーク。1軍でもプロ初安打を放った。3年目まではファームでみっちり鍛えあげられ、打撃の確実性が増し、長打力も伸びた。5年目の昨季は、自己最多となる60試合に出場し、打率.242、7本塁打と、成長ぶりを見せつけた。

 今オフは、正二塁手の第一候補として期待されたが、18日に右内腹斜筋肉離れと診断され、レギュラー争いから一歩後退した。だが、今季飛躍が期待される選手の一人であることに変わりはない。復帰後の巻き返しに注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190222-00010001-baseballc-base&p=2


 これからの活躍に期待しています。

2019年2月19日火曜日

日本ハム 渡辺諒 右内腹斜筋の肉離れ 開幕戦は微妙に

 スタメン二塁手筆頭候補だった日本ハム渡辺諒内野手(23)の、開幕戦出場が微妙な状況になった。

 球団は19日、右内腹斜筋の肉離れで、試合復帰に4~5週間かかる見通しと発表した。17日の阪神戦で違和感を訴え、翌18日に沖縄・名護市内の病院で精密検査を受けていた。

 渡辺は高卒5年目の昨季終盤に二塁のレギュラーに定着。60試合に出場し、打率2割4分2厘、14打点、7本塁打を記録した。左内転筋の肉離れ(1度)で別メニュー調整中の主砲・中田に続く主力野手の離脱に、栗山監督は「すげぇ、残念だ」と悔しがり「そういうことがないようにやっているけど。申し訳ない。そういうのが見抜けないのかなと。オレの能力のなさ」と、自分を責めた。
(日刊スポーツ)

 ゆっくり直して、復帰すればよい。

 

 

2019年2月12日火曜日

日本水連が会見、池江璃花子の白血病について説明「医師から早期の発見ができたと」

 競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、検査を受け白血病の診断を受けたことを自身のツイッターで明かした。日本水泳連盟が同日、午後4時過ぎに会見を行い、池江の状態について説明した。

 ルネサンス吉田正昭代表取締役社長が経緯について「合宿練習中に度々体調不良を訴えたため、2月8日に帰国。病院で検査を受けた結果、白血病と診断された。医師からは早期の発見ができたと説明を受けている。今後の治療については医師と相談して決めていく」と報告した。

 東京五輪出場については医師と相談して復帰の時期については改めて報告するとした。

 オーストラリアで合宿中だった池江は体調不良のため、予定を早めて帰国し検査を受けた。池江はツイッターで「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療すれば完治する病気でもあります」と説明。「今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」と誓った。
(スポニチアネックス)

 残念なニュースです。完治しても復帰は難しいだろう。