京都アニメーション放火殺人事件で、1審で死刑判決を受けた青葉真司被告がきのう付けで控訴を取り下げていたことがわかりました。これにより死刑判決が確定します。
青葉真司被告(46)は京都アニメーションのスタジオに放火し、36人を殺害するなどの罪に問われ、1審の京都地裁で死刑判決を受けています。大阪高裁によりますと、青葉被告がきのう付けで控訴の取り下げを申し入れたことで、刑事事件の審理は終わり1審の死刑判決が確定します。
今後、青葉被告の弁護人が控訴取り下げの無効を申し立てることは可能ですが、今のところ申し立てはありません。
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勝手な思い込みや勘違いでの事件が、精神的な病でなければ、どう説明できるのでしょうか。意図的な大量殺人でしょうか。
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