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2016年3月14日月曜日

阪神“サンデー球児”圧巻5回15人で料理!3・27中日戦へ着々準備

「オープン戦、阪神4-0日本ハム」(13日、甲子園球場)

 申し分ない。阪神・藤川球児投手(35)がオープン戦2度目の登板で、5回を無安打1三振1四球で無失点。キレのいい直球、変化球で大谷、中田らを封じ込めた。先発予定の開幕3戦目、27日・中日戦(京セラドーム)を皮切りに当面は日曜日のデーゲーム登板が見込まれる右腕。来るべきシーズンへ、「サンデー球児」が着々と準備を進めている。

 打球は次々と甲子園の空を舞った。そのたび、藤川は打球方向へ指を突き上げる。15個のアウトのうち、飛球アウトは11個。香田投手コーチが「球児の球質からすると、フライアウトの方がいい」と分析したように、ボールに球児特有のスピンが利いてきた証しだ。5イニングを無安打に封じ、わずか55球で、マウンドを後にした。

 「(飛球は)たまたまだと思います。(球数は)こういう日もあるだろうし球数が必要な日もあるだろうし。今は相手のチームにもデータがない状況でやっているので、できるだけキャッチャーと野手のバランスを見ながらやっていきたいと思います」

 好結果にも満足した様子はないが、大谷との初対決で、甲子園を訪れたファンを喜ばせた。初回の1打席目は内角高めの直球で三邪飛。たった1球で打ち取ると、四回の第2打席はカーブ、ツーシームを交えた。1ボール2ストライクから中腰に構えた梅野のミットへ、真っ向勝負だ。スピードガン以上にキレある140キロで遊飛に仕留め、「いい選手だと思います。ピッチャーとしても素晴らしい。いろんな可能性を持った選手なので、これからが楽しみですね」と二刀流へ、エールを送った。

 これで紅白戦を含めて実戦4試合、計13イニングを投げ、わずか被安打4。防御率は0・69の安定感で「真っすぐで差し込んでいる印象があった。思ったより最後でピュッときている」と金本監督をうならせだ。

 一方で思わぬ心配事が発生した。試合後、会見場に現れた球児は目をこすり、明らかにけだるそう。「途中、まぶしくて。今、ちょっとしんどいです」と三回からスタンドの光が気になり始めたことを明かした。今後も球児は日曜日のデーゲームに登板する予定だけに気がかりだ。井川は阪神在籍時にサングラスをかけて、対応。球児も「今は頭が回らない。しっかりケアしたい」と今後へ向けて対策を練るつもりだ。

 4回1失点だった前回6日・巨人戦からイニング数を伸ばし、体力面に問題がないことを証明した。開幕までの最終登板となる次回は20日・オリックス戦(京セラ)に登板する予定で、6イニングがメド。万全の投球で締めくくり、今季初登板の「3・27」中日戦へ向かう。
(デイリースポーツ)

 日本ハムが打てなさすぎる。
 対照的に、ソフトバンクは負けない・強い。

平沢大河 ロッテ“ドラ1”平沢の開幕2軍が決定! オリックス戦後に通告

 オープン戦(ロッテ4x-3オリックス、13日、QVCマリン)ロッテのドラフト1位・平沢大河内野手(18)=仙台育英高=が、オリックス戦の試合後、首脳陣から2軍落ちを通告された。

 週明けからは再調整となり、期待された開幕1軍は逃した。同選手は同日の同試合に「9番・遊撃」で先発フル出場。七回先頭でオープン戦6試合、12打席目となる初安打を右前に放ったが、全体を通して打撃面、守備面での力不足を露呈。

 平沢本人も「いまのままでは通用しない。鍛え直して、また1軍に戻ってきたいです」と出直しを誓った。
(サンケイスポーツ)

 やはりプロのレベルは高く、1軍では簡単に通用しないか。

 

2016年3月13日日曜日

鵜久森淳志 ヤクルト・鵜久森 代打でアピールの二塁打「1打席に懸けている」

◇オープン戦 ヤクルト0―4ソフトバンク(2016年3月13日 ヤフオクD)

 ヤクルト・鵜久森が必死の快打でアピールした。ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の8回2死の場面で代打で登場。フルカウントから森の135キロのカットボールを弾き返し、左翼フェンス直撃の二塁打を放った。「1打席に運命を懸けているから、必死です」。日本ハムから移籍して迎えるプロ12年目。新天地で奮闘を続ける。
(スポニチアネックス)

 もっと結果を出さないと厳しい。

斎藤佑樹 日本ハム・斎藤佑復調気配 2軍戦で3回完全

「イースタン・リーグ、西武-日本ハム」(13日、西武第二球場)

 2軍で調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手(27)がイースタン・西武戦に先発し、3回を無安打無失点のパーフェクトに抑えた。立ち上がりから制球も安定し、無四球で投球を終えた。

 斎藤佑は6日のDeNAとのオープン戦で、八回の1イニングを投げて無安打無失点だった。その後は登板機会がなく、2軍で調整して結果につなげた。

 今年はアリゾナキャンプでの実戦初登板から3試合連続失点したが、ここにきて2試合連続の好投。結果を聞いた吉井投手コーチは「1軍で投げた課題が、ゲームで修正できるようになった」とひと安心していた。
(デイリースポーツ)

 1軍で結果を出せるか。 

高木京介 張本氏 高木京は「大馬鹿者」だけど「更生の道を」

 張本勲氏が13日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。野球賭博に関与した巨人高木京介投手(26)についてコメントした。

 「大馬鹿者ですよ。ただ一点だけね、敗退行為(八百長)はしてないから。自分で投げて、負けて、そういうことをしたら永久にダメですけどね。自分のお金で賭けたから。賭け事好きな人はいるんですよ。まだ26歳ですよ。ペナルティーを科してもいいから、ちょっとだけ更生の道をつくってあげてもらいたいわね。(高木の)会見を見ていてね、涙が出そうになった。自分の息子だったらどうしようかと思ってね。これから50年、60年生きていかなくちゃいけないんだからね。しっかり気持ちを切り替えてもらいたいね」。
(日刊スポーツ)

 復帰の道をつくってもらいたい。

<大森学園高>公立中教諭90人を接待 入試説明会で酒提供

 東京、神奈川、千葉3都県の公立中学教諭ら約90人が昨年10月、私立大森学園高校(東京都大田区)の入試説明会で図書カードや飲食接待を提供されていたことが分かり、3都県の教育委員会などが調査を始めた。公務員に利害関係者から金品や接待を受けることを禁じた服務規定に反する疑いもあり、教諭らの処分も検討している。

 説明会は同月5、6日の両日、校舎8階の食堂で開かれた。5日は神奈川県内の中学教諭ら約40人、6日は東京都と千葉県内の約50人が参加した。

 複数の出席者によると、午後6時ごろ始まり、高校側が入試基準などを説明。午後7時から同所で懇親会となり、中学教諭らに2000円相当の弁当や軽食のほか、ビールや焼酎、ウイスキーなどがふるまわれた。6日の説明会では懇親会後に校外の居酒屋で2次会を開催。中学教諭十数人と高校教員が参加し、飲食費は高校側が全額負担した。両日とも中学教諭には2000円相当の図書カードが配られ、大半が受領。高校は当日、自習室を早めに閉鎖するなどして全校生徒を午後7時までに下校させた。

 東京都は「利害関係者との接触に関する指針」で教職員が利害関係者から金品や供応などを受けることを禁じ、他の自治体も同様の服務規定を設け、違反すれば懲戒処分を受けることもある。都内の中学教諭は「高校側から『いい生徒を送ってほしい』という話もあった。便宜を図ることはないが脇が甘かった」と話し、図書カード代など5000円を高校に返却。高校側の関係者によると、こうした接待は20年ほど前からあったという。

 都教委は接待が常態化している疑いもあるとみて調べ、港区教委は「高校には生徒を集めたい意図があり、金品などの受領は不適切」として1人当たり最大8000円分を返還させた。横浜市や千葉県市川市などの教委も参加者に注意し、返還させたという。

 大森学園高校は1939年に工業学校として創立。戦後は長らく男子工業高校だったが2005年に現校名に改め、普通科を設置。普通科はその後男女共学となり特進コースを設置するなど大学進学にも力を入れている。【藤田剛】

 ◇費用負担は不適切

 大森学園高校の畑沢正一校長の話 説明会が夜までかかるので食事を出したが、お酒や2次会の費用負担は不適切だった。図書カードは交通費。接待をして受験を依頼する目的ではなかったが、判断が甘かった。今後はやめるつもりだ。
(毎日新聞)

 私立高校からの、中学教諭への接待は、日常茶飯事だろう。

復興予算の全体状況判明 半分余がインフラ整備など

 東日本大震災の過去5年間の復興予算、およそ26兆円の使われ方をNHKが独自に分析したところ、インフラの整備やまちづくりなどの分野がおよそ14兆円と、全体の半分余りを占めていたことが分かりました。予算がどのような分野にどれだけ充てられていたのか、全体状況が初めて明らかになりました。
 国は今年度までの5年間を東日本大震災の「集中復興期間」と位置づけて、総額およそ26兆円の復興財源を投入し、インフラ整備を含む「住宅再建・まちづくり」の分野におよそ10兆円などと、分野ごとのおおまかな事業規模を公表していました。
 しかし、全体のうち、およそ7兆8000億円は「その他」と分類され、どのような分野の事業に使われるのか個別に示されていなかったため、NHKは国と自治体の決算や予算などの資料を集めて独自に分析しました。
 その結果、「その他」と分類されていた、全国で行われる防災対策や、各自治体が受け取る交付税などの中に、インフラや住宅・宅地などの整備に充てられる部分がおよそ4兆円分あることが分かりました。これらを加えると、インフラ整備やまちづくりなどの事業規模は、復興予算全体の半分余りに当たるおよそ14兆円となりました。
 このほか、「産業振興と雇用の確保」の分野にはおよそ5兆円、「原子力災害からの復興・再生」にはおよそ3兆6000億円、「被災者支援」にはおよそ2兆5000億円が充てられていました。
 国は、新年度から5年間、被災地の復興や自立に向けた事業などにおよそ6兆5000億円の予算を組む方針で、財源確保のための増税は今後20年余り続くことになっています。
 復興やまちづくりに詳しい東北大学大学院の増田聡教授は「インフラなどハードの整備を短期間に集中させたことが資材価格の高騰につながり、事業費が膨らむ要因の1つになったといえる。今後5年間は、被災者支援や被災者を支えるNPO法人などへの支援といったソフト系の事業の役割がより重要になる」と指摘しています。
(NHKニュース)

 5年で26兆円か。
 無駄遣いも多いのだろう。

事件後に周辺から転居、37歳浮上 中野の女性殺害容疑

 東京都中野区のマンションで昨年8月、アルバイト店員で劇団員の加賀谷(かがや)理沙さん(当時25)が殺害された事件で、周辺から事件後に転居した人物を捜査する過程で戸倉高広容疑者(37)が浮上したことが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、現場に残されたDNA型が戸倉容疑者のものと一致したとして殺人容疑で12日に逮捕し、発表した。

 戸倉容疑者は「被害者については全く知りません。被害者の所に行った記憶はありませんし、殺していません」と容疑を否認しているという。

 捜査関係者によると、昨年8月26日夜に、加賀谷さんは玄関先で衣服を身につけていない状態で死亡しているのが見つかった。手の爪の間には、抵抗時に付着したとみられる皮膚片が残っていた。そこから検出されたDNA型は、加賀谷さんと接点があった交友関係者のものとは一致しなかったという。

 中野署捜査本部は新たな手がかりを探すため、事件後に現場周辺から転居した人物まで捜査対象を拡大。約400メートル離れたマンションから、事件直後の8月下旬に福島県の実家に住民票を移していた戸倉容疑者も対象になった。

 捜査本部によると、戸倉容疑者は今年2月中旬、転居先の福島県矢吹町の実家を訪ねた捜査員に「昨年6月に仕事を辞めた。その後、福島に戻ってきた」と話したという。その際に任意で採取したDNA型が、今月に入って、現場のものと一致したことがわかった。捜査本部が鑑定したDNA型は、約1千人分に上ったという。

 戸倉容疑者の逮捕容疑は、昨年8月25日午前0時半ごろ~翌26日午後10時ごろに、加賀谷さんの自宅で首を圧迫して窒息死させたというもの。加賀谷さんの部屋からは衣類やバッグ、財布、部屋の鍵など十数点がなくなっており、警視庁は戸倉容疑者が持ち去った疑いがあるとみて調べる。

 仙台市出身の加賀谷さんは、宮城大学を卒業後、上京して複数のアルバイトをしながら俳優を目指していた。所属劇団によると、事件翌月の9月10日からの舞台に出演予定だった。同じ劇団員で、当時の交際相手の男性(32)は12日、宮城県内の加賀谷さんの墓参りをした。「やっと捕まったよ、頑張ったな、と声をかけた。事件が長引いて風化していくのが怖かったが、まだ終わったわけじゃないので警察の捜査に期待したい」と話した。

■福島の実家に戻る

 中野署捜査本部によると、福島県矢吹町の実家に戻った戸倉容疑者は、両親と暮らしていた。

 家族と付き合いのある女性(59)は「物静かで優しい子だった」と話す。小学校時代から剣道に打ち込み、年下の子たちの面倒をよく見ていたという。

 実家近くに住む男性(57)によると、戸倉容疑者は県立高校卒業後に上京。昨夏ごろ、実家の庭先であいさつを交わした際に「帰って来た。職を探している」と聞いたという。

 中学時代の同級生の男性(37)は「男友達5、6人のグループの中で、いつも明るくわいわいとしていた印象だった」。3年前に矢吹町内の居酒屋に同級生が集まった際には東京から参加していた。「今も東京にいると思っていた。(逮捕され)同級生としてショック」と話した。
(朝日新聞デジタル)

 被害者の手の爪に残された皮膚片のDNA型と一致では、確定だろう。

日本ハム・近藤が右翼で先発 栗山監督「DHの選手はつくらない」

◇オープン戦 日本ハム1-0阪神(2016年3月12日 甲子園)

 昨季打率リーグ3位.326の日本ハム・近藤が「3番・右翼」で出場。13年9月26日のロッテ戦(札幌ドーム)以来だが守備機会はなく「(ボールが)飛んでこなかった」と苦笑い。

 バットも6回に強烈なライナーを放ったが遊撃の正面。3打数無安打に終わった。本来は捕手だが大野、市川らに守備面で譲り「DHの選手はつくらない」という栗山監督の方針での右翼起用。この日、DH起用された大谷も2打数無安打1四球だった。

 ▼日本ハム・メンドーサ(6回2/3を4安打無失点)調子はいい。レギュラーシーズンもこのまま維持して、昨年(10勝)より勝ちたい。
(スポニチアネックス)

 大谷DH・近藤右翼で、強力打線なるか。

日本ハム サヨナラ負け 西武が開幕戦サヨナラ勝ち! 金子侑が延長十回に決めた

 イースタン・リーグ(西武1×-0日本ハム=延長十回、12日、西武第2)西武がイースタン・リーグ開幕戦を制した。

 両軍無得点で迎えた延長十回。日本ハムは一死一、三塁の好機も、得点を奪えず。

 その裏に西武は、先頭の山田が中前への二塁打。日本ハム6番手の左腕・瀬川が二塁にけん制を悪送球し、無死三塁の好機になった。ここで、腰痛が回復し途中出場した金子侑が中前適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。

 西武先発の新外国人左腕・バンヘッケンは6回88球を投げ、2安打、5奪三振、3四球で無失点の好投をみせた。

 「今日は全体的によかった。変化球もチェンジアップ、フォークボールがよく、制球もよかった。寒さもあり最速は139キロだったが、もう少しスピードは出る」と満足げな様子だった。
(サンケイスポーツ)

 イースタン・リーグ開幕です。

2016年3月12日土曜日

<中野女性殺害>1000人のDNA型照合 逮捕数日前一致

◇殺人容疑で逮捕の戸倉容疑者 捜査本部が「つぶしの捜査」

 東京都中野区の自宅マンションで劇団員、加賀谷理沙さん(当時25歳)が殺害された事件は、発生から半年以上が過ぎ、急展開した。警視庁中野署捜査本部は、事件当時近所に住んでいた戸倉高広容疑者(37)を殺人容疑で逮捕した。加賀谷さんの遺体からは男性のDNA型が検出されており、捜査本部は、加賀谷さんの近所にいた住民や知人らのDNA型の任意提出を受けて照合したところ、戸倉容疑者のものが一致した。これまでに任意提出を受けたのは約1000人に上るという。

 事件は昨年8月26日夜に発覚した。自宅玄関付近で見つかった加賀谷さんの顔にはタオルケットがかけられ、衣服を身に着けていなかった。また、加賀谷さんが直前まで着ていたワンピースや布団カバーなど十数点がなくなっていた一方、携帯電話はそのまま残されていた。

 現場付近は防犯カメラが少なく、目撃情報も乏しかった。捜査関係者によると、事件直後に現場付近から行方が分からなくなった人物などが捜査線上に浮上したが、いずれも容疑者ではなかった。「犯人の動機が分からないことがこの事件の難しさ」。そうつぶやく捜査幹部もいた。

 最大の手がかりは、加賀谷さんの遺体に残されていたDNA型だった。捜査本部は知人らからDNA型の任意提出を受けるなど「つぶしの捜査」を地道に進めた。捜査の過程で、戸倉容疑者が事件後に転居していたことをつかみ、任意提出を求めたのが2月中旬。DNA型が一致することが判明したのは、逮捕の数日前だったという。

 殺害された加賀谷さんは宮城県内の大学を卒業した後に上京。居酒屋でアルバイトをして生活費を得ながら、劇団員としても活動していた。宮城県内で過ごした高校時代、文芸部に所属し、俳句や短歌のコンクールで受賞を重ねた。

 すずむしや 電話の愛を 聞き返し

 鈴虫の鳴き声は周波数が高く電話では聞こえないことを知り、高校時代に作った句の一つだ。加賀谷さんは「(鈴虫のように)君の声がきれい過ぎるからといって愛の言葉を2度聞くための粋な作戦」と作品の意図を説明したという。【山崎征克、神保圭作、深津誠】
(毎日新聞)

 いずれ全国民のDNA型を強制的に集める日が来るのだろうか。
 マイナンバーとセットにすべきだろう。

中国に「親近感なし」83%=過去最高更新、対韓感情は改善―内閣府調査

 内閣府は12日、「外交に関する世論調査」を発表した。
 それによると、中国に「親しみを感じない」と答えた人は、2014年10月実施の前回調査より0.1ポイント増の83.2%となり、過去最高を更新した。対中感情の悪化は12年以降続いており、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中の対立や、中国による南シナ海での人工島造成などが背景にあるとみられる。
 中国に「親しみを感じる」と回答したのは前回と同じ14.8%にとどまった。一方で、日中関係の重要度を尋ねたところ、「重要だ」は73.3%となり、「重要だと思わない」の22.5%を大きく上回った。
 日韓関係では、韓国に「親しみを感じる」と答えた人は、同1.5ポイント増の33.0%。外務省は「15年の日韓首脳会談や、慰安婦問題に関する日韓合意が影響した」と分析している。ただ、韓国に「親しみを感じない」という人は64.7%で、前回より1.7ポイント減ったものの、依然として高いレベルだった。
(時事通信)

 中国人観光客の爆買いは魅力だけど、トイレを汚す・うるさい・行列に割り込むなど、マナーが悪く、親近感を持つには至らないのだろう。

北朝鮮の潜水艦が行方不明か 米当局者

 ワシントン(CNN) 北朝鮮が保有する潜水艦のうち1隻と同国政権の交信が今週初め、途絶えていたことが12日までに分かった。複数の米当局者がCNNに明らかにした。

 米軍はこの潜水艦が停止する前から、同艦が北朝鮮の東岸沖で運航しているのを監視。北朝鮮海軍がこの潜水艦の捜索に乗り出すなか、米国の監視衛星や航空機、艦船は数日にわたりひそかに状況を注視してきた。

 行方不明となっている潜水艦が海中を漂流しているのか、あるいは沈没したのかについては米国として把握していない。ただ、演習中に潜水艦に何らかの不具合が生じたとみているという。

 北朝鮮が4度目の核実験を行ったことや、米軍と韓国軍による合同軍事演習が始まったことを受け、朝鮮半島では緊張が高まっている。韓国軍は10日、北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表した。

 また同日には、北朝鮮当局が、「経済協力とビジネス交流をめぐる北朝鮮と韓国の間の合意はすべて無効」だとする声明を発表。韓国が先月、南北共同事業を展開する開城(ケソン)工業団地の閉鎖を命令したことを受けた措置となっている。
(CNN)

 米軍に撃沈されたのだろうか。

慰安婦問題 性奴隷表現、国連人権高等弁務官に日本側が反論

【ジュネーブ=笹沢教一】国連人権理事会で10日、フセイン人権高等弁務官が年次報告の演説で慰安婦について「日本軍による性奴隷制度を生き延びた人々」と表現したことに対し、在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使は「性奴隷制度という言葉は事実に反する」と直後の発言機会で反論した。

 フセイン氏は、昨年末の日韓合意についても「元慰安婦から疑問が投げかけられている」と批判した。これに対し、嘉治大使は「合意は、最終的かつ不可逆的に解決するという意味だ」と反論した。韓国代表も「元慰安婦の名誉を回復するためのもの」と述べた。

 この日の理事会では、中国が「日本はアジア諸国で10万人の慰安婦を集めた」と発言したが、嘉治大使はこの点についても「中国側が示した数字は正しくない」と反論した。
(読売新聞)

 国連の事務総長が蒸し返しを仕掛けているのだろうか。

 

脇坂英理子 逮捕の「美人女医」の「すっぴん」姿 ネットで「騙された」と驚きの声

 診療報酬詐欺の疑いで逮捕されたタレントで女医の脇坂英理子容疑者(37)は、「私は騙されたので、むしろ被害者」と周囲に語っていた。

 テレビ出演などでは派手なメイクをしていたが、逮捕されたときは、すっぴんのままだった。その変貌ぶりに、ネット上では、「美人女医」の肩書に騙されたと驚きの声も上がった。

■「こんな女医を出演させたテレビ局もおかしい」

 なぜか女医のタレントがもてはやされる時代になったが、「『本業はしっかりしてますか』って感じる」「こんな女医を出演させたテレビ局もおかしい」と疑問も相次いでいる。

 各種報道で浮き彫りになったのは、テレビでのイメージとは異質の姿だ。脇坂容疑者は、警視庁が2015年11月に着手した暴力団絡みの巨額詐欺に関与したとされ、12年11月から14年9月までに自らのクリニックで治療したように装い、各自治体から患者14人分の診療報酬155万円を騙し取った疑いが持たれている。

 脇坂容疑者は、すでに逮捕されている歯科医やコンサルタント会社役員から誘われて、12年6月にまず千葉でクリニックを開業した。会社役員がニセ患者を紹介する指南役となり、2か月後には不正に手を染めたとされている。その後、東京・中目黒に移転し、14年11月までに総額約7000万円の診療報酬を得ていたともいう。「いつもガラガラだった」という客の証言もあり、正規の診察はごく一部だったらしい。

 その傍ら、バラエティ番組の出演を続け、「ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」などと派手な生活を自慢していた。ところが、14年11月になって、ネット上で詐欺行為が告発される事態になった。15年5月末にはクリニックも閉院して、患者からの返金騒ぎが報じられ、所属事務所から契約を解除されていた。

「見栄を張っているだけ」と関係者
 脇坂英理子容疑者は、見かけは派手だが、お嬢さま育ちだったらしい。

 生い立ちを報じるスポーツ紙などによると、戦国武将を祖先に持つ家柄に生まれ、お嬢さま学校として知られる女子中・高を経て、東京女子医大に進んだ。卒業後は同じ大学病院に勤め、結婚もして順風満帆に見えた。しかし、4年後に離婚し、別居中にホストクラブにはまってから、借金生活が始まった。

 クリニックを開業して詐欺行為に手を染めたのは、それがきっかけだという。コンサルタント会社役員からも600万円以上の借金をしていたといい、脇坂容疑者の取り分は半分ほどだったと報じられている。

 クリニックの事情に詳しいある関係者は、取材に対し、次のように話す。

  「会社役員がクリニックの事務局になり、運営を仕切っていました。脇坂さんは、診療報酬請求には関わっておらず、しばらく不正は知りませんでした。借金をしたりして暴力団関係者に狙われる医者は多く、彼女は、不正をするための道具として使われたんだと思います。不正で得た金は、ほとんど搾り取られていたということでした。エリート意識が強くて一般常識に疎い人は多く、脇が甘かったということです」

 脇坂容疑者も周囲に「私は騙されたので、むしろ被害者」などと語っているという。

  「彼女は気づいたときに警察に訴えるべきでした。私は、『行って罪を認めて来なさい』と言いましたが、彼女は『弁護士がいれば勝てる』と高をくくっていました。お金はすっからかんでしたので、今もホストクラブに行っているように見えても見栄を張っているだけだと思います」

 とはいえ、ガラガラの病院にニセ患者が来れば、不正に気づかないとは考えられない。脇坂容疑者は、「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。
(J-CASTニュース)
 ホストにはまって借金生活で、診療報酬詐欺か。