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2017年5月6日土曜日

浦野博司 右肩痛から695日ぶり復活に感極まる「恩返しのマウンド」

◇パ・リーグ 日本ハム6―2オリックス(2017年5月5日 京セラD)

 日本ハム先発・浦野が5回0/3を投げて、72球、被安打6、奪三振5、無失点と好投し、15年6月10日巨人戦以来695日ぶりの白星を挙げた。

 浦野は右肩痛の影響で昨季は登板機会がなかった。これが今季初登板で604日ぶりの1軍マウンドだった。2軍で6試合を投げ33イニングを防御率0・82と結果を残して得たチャンスを見事にものにした。

 「本当に終わったと思った」と語る右肩痛からの復活のお立ち台で言葉を詰まらせた。昨年1年を棒に振り、リハビリに励んだ浦野は「いろいろな方にすごくお世話になったので、恩返しの気持ちのマウンド」と投球を振り返った。

 6回途中で降板したが「もう少し投げないといけなかった」と反省。「後のピッチャーに感謝したい」とリリーフ陣に頭を下げた。インタビュー中も観客席からも声援が飛び「声援が後押ししてくれた。ありがとうございます」とファンへの感謝も忘れなかった。

 チームは今季初の4連勝。「チームは調子がいい。この調子で明日も勝ってくれると思う」と逆襲宣言。日本一のチームに頼もしい男が帰ってきた。
(スポニチアネックス)

 浦野の復活いいね。
 有原も試合を作れるだろうか。

 

2017年5月5日金曜日

加藤貴之 【日本ハム】2年目左腕・加藤、17回0封「1イニングを全力で投げているだけ」

◆日本ハム6―4ロッテ(4日・札幌ドーム)

 完勝ムードも最後は2点差に迫られ、満開の笑顔とはいかなかった。栗山監督は今季初の3連勝にも、2失策が絡んだ失点に「まだまだしっかりやりなさいということ。ここからです」と気を引き締めた。

 試合をつくったのは2年目左腕の先発・加藤だった。初回、レアードの3ランで先制すると大胆に攻めた。直球は常時130キロ台ながら空振りを取れるキレがあった。7回まで5安打6奪三振で無失点の好投。「1イニングを全力で投げているだけ」と言うが、先月20日のオリックス戦(東京D)から3戦17イニング無失点中。まだ2勝ながら存在感も出てきた。

 昨季の日本一軍団が5月に入り3勝無敗と上り調子。栗山監督が住む北海道内の栗山町は、ようやく桜が咲き始めた。指揮官は「あと1週間くらいじゃない?」と、チームの“満開”と重ね合わせ、待ち遠しそうにしていた。
(スポーツ報知)

 加藤いいね。
 あまり速くないのに抑えているのはすばらしい。

土地開発公社の処理に公金6千億円超 塩漬けで借金膨張

 自治体に代わって事業用地などを買い集める全国の「土地開発公社」が抱える借金の処理に、特別に認められた地方債(ローン)で6千億円超の公金が投入されることが分かった。土地が事業に使われないまま、水面下で借金の利子が膨張。生じた多額の損失のツケが、後の世代に回されたかたちだ。

 土地開発公社は自治体の債務保証・損失補償をバックに金融機関から金を借りて公共用地を取得する外郭団体。自治体が借金をして土地を買うよりも手続きが進めやすく、1972年の法律制定後からバブル期にかけて盛んに利用された。

 だがバブル崩壊後、こうした外郭団体の事業は各地で行き詰まる。国は2009~16年度に限り、第三セクター等改革推進債(三セク債)で清算などの処理をすることを認めた。

 朝日新聞が総務省の内部資料をもとに各自治体にアンケートや電話などで取材したところ、三セク債で土地開発公社の借金を肩代わりして解散や一部清算させた県や市町村が133あった。起債の総額は約6100億円。返済は10年以内が原則だが、岩手県北上市や埼玉県川口市、大阪府高石市など13自治体は30年で、より長期に影響が及ぶ。三セク債以外に、自治体の財源から支出したり、自治体が貸付金の回収を諦めたりした分も300億円以上あった。

 公社の借金がここまで膨らんだ要因に、公社が公共用に取得した土地には「かかった費用分の価値がある」と見なせる「簿価」と呼ばれる評価方式がある。

 例えば10億円で買った土地は、実際にその価値がなくても10億円分の資産とみなせる。土地が塩漬けのまま、借りた10億円に利子1億円がついても、土地の価値を11億円に加算できるので帳簿上は損が出ない=図参照。自治体が利子などの経費も含めた額で買い取る約束になっているためだ。だが、計画の甘さなどから、公共事業に使う見通しが立たないまま、利子が膨張。それでも帳簿上は「損」が出ないため、対処を先送りする温床となってきた。公共事業での使用を諦めた時、土地は市場価値を踏まえて評価され、簿価との差額が損失として表れる。

 朝日新聞が、簿価方式をやめて表面化した損失額を各自治体に尋ねた結果、総額は2700億円を超えた。6千億円超の公金投入額の半分近くだ。実際の価値が簿価の1割未満の事例も判明。国は自治体に、簿価方式を改めたうえで三セク債を使うよう事実上求めているが、簿価方式を続ける自治体も多く、損失はより多い可能性がある。

 さらに、15年度末現在で全国に700超の公社があり、10年以上持ったままの土地は8153億円分(4228ヘクタール)残る。(赤井陽介)

     ◇

〈土地開発公社〉 土地開発公社 1972年にできた「公有地の拡大の推進に関する法律」に基づいて、全国各地の自治体が設立した外郭団体。自治体の債務保証・損失補償をバックに民間の金融機関から金を借りて公共用地を取得する。その後、自治体は公社から経費も含めた額で土地を買って事業を実施、公社はその金で金融機関に借金を返す仕組み。
(朝日新聞デジタル)

 税金の無駄使いだろう。
 売れない工業団地造成は意味がないだろう。

投打かみ合い3連勝=日本ハム、上昇の兆し-プロ野球

 最悪のスタートとなった4月が終わり、日本ハムに光りが見えてきた。投打のかみ合った戦いぶりで今季初の3連勝。まだ負け越しは10あるが、上昇の兆しを実感する勝利となった。

 一回、レアードの3ランで先制し、先発の加藤が安定した投球を見せた。球速こそ130キロ台後半だが、切れのある直球でロッテ打線を抑え込んだ。4月27日の前回登板でもソフトバンク打線を7回無失点に抑え、10連敗を止めているが、「1イニングずつ全力で投げることだけを考えていた」と言うように、無心で打者を攻めた。

 反撃を許さない加藤に応えて、打線も奮起。七回に中島、浅間、近藤がいずれも適時二塁打を放った。浅間は三回に犠打を失敗し、「とにかく取り返そうと必死だった」。そんな姿勢に、栗山監督は「ミスが起きても倍返しする。そんな強い気持ちをこっちも待っていた」と目を細めた。

 主力が調子を取り戻し、打線もつながり始めた。本拠地で4勝1敗と勝ち越し、5日からは今季2勝13敗と苦戦するロードに出るが、レアードは「前回の遠征とは雰囲気が全然違う。気持ち良く行ける」と力強かった。
(時事通信)

 バタバタの4失点はダメだけど。

2017年5月4日木曜日

伊達公子が帰ってきた!2度手術乗り越え1年4カ月ぶり復帰「大きな一歩」

◇カンガルーカップ シングルス1回戦 伊達公子0―2朱琳(2017年5月3日 岐阜長良川テニスプラザ)

 女子テニスのツアー下部大会、カンガルーカップ国際女子オープンは3日、岐阜長良川テニスプラザで行われ、シングルス1回戦で46歳の伊達公子(エステティックTBC)が公式戦復帰を果たした。昨年1月の全豪オープン予選に出場後、同2月と4月に左膝を手術。1年4カ月ぶりとなった復帰戦では、世界ランキング136位の朱琳(23=中国)に2―6、2―6で敗れた。

 試合をこなしたことで伊達が得たものは、勝ち負け以上に大きかった。「やっとスタートラインに立てた。私の中では何よりも大きな一歩」と穏やかな笑みをたたえて言った。2800人収容のセンターコートは満員御礼。10台以上のテレビカメラがそのプレーを追った。「カモン!」「もうっ!」「足が合ってない!」と試合中に大きな声を張り上げるのはいつもの姿。一方で要所でのボレーのミスやフットワークの鈍さにはブランクも感じさせた。

 昨年2月に左膝の半月板縫合手術、同4月に軟骨の移植手術を受けた。まだまだ万全とはいえないが「自分でゲームをつくってテニスができた。膝の痛み、怖さがなければもっと動けるようになる」と自信を持って答えた。次戦は韓国で8日に開幕するツアー下部大会に出場予定。地道に「復帰」から「復活」を目指す。
(スポニチアネックス)

 いつまで頑張るのだろうか。

大田泰示 9年目で初の殊勲打=プロ野球・日本ハム

 日本ハムの大田が、プロ9年目で初のサヨナラ打を放った。同点の九回に中田、レアードの安打と田中賢の敬遠四球で無死満塁となり、「積極的にいくしかない。とにかく来たボールを前に飛ばそうと思った」。初球を空振りした後、外角低めの変化球に食らいつき、中前に運んだ。

 昨オフに巨人からトレードで加入。ドラフト1位で入団し、背番号「55」をつけた重圧の中で伸び悩んだ巨人時代に比べ、「今は野球を心から楽しめている。やりがいがある」と実感を込めた。
(時事通信)

 結果オーライも、これから覚醒できるだろうか、不調で2軍落ちだろうか。

斎藤佑樹 10日西武戦先発へ 2軍・巨人戦は5回6安打3失点

◇イースタン・リーグ 日本ハム2―3巨人(2017年5月3日 ジャイアンツ)

 日本ハム・斎藤が10日の西武戦(札幌ドーム)で先発する可能性が高まった。

 今季の唯一の登板は4月6日のロッテ戦(ZOZOマリン)の先発で5回3失点で黒星。5試合となる来週の日程に対応するため先発陣を再編する中で斎藤に登板機会が与えられそうだ。この日はイースタン・リーグの巨人戦(ジャイアンツ)に先発して5回6安打3失点。
(スポニチアネックス)

 初回2失点は大丈夫だろうか。

2017年5月3日水曜日

IT戦略ズバリ!日本ハム、浅間の今季初昇格即2点打で11点圧勝

(パ・リーグ、日本ハム11-0ロッテ、4回戦、2勝2敗、2日、札幌D)日本ハムは2日、ロッテ4回戦(札幌ドーム)に11-0で快勝。6勝19敗と苦しんだ4月が終わり、今季初の2桁得点で5月を好発進した。1軍に昇格して即「2番・右翼」で先発起用されたプロ3年目、浅間大基外野手(20)がさっそく活躍すると、先発の高梨裕稔投手(25)がチーム初完封。若手が奮起し、昨季の日本一チームが反撃を開始した。

 起用がズバリとはまった。1-0の二回二死満塁。浅間が内角直球を振り抜いた打球は右翼線を抜けた。2人が生還。20歳は二塁ベース上で両手の拳を強く握りしめた。

 「やっと開幕しました。ファームでやってきたことがちゃんと出せた。これからも継続して結果を残すことが大事」

 2月のキャンプ中に腰痛を悪化させた浅間はこの日、今季1軍初昇格。先発起用さると、2打席目で初安打初打点を記録し、喜びを爆発させた。

 3、4月は6勝19敗で最下位に沈んだ日本ハム。26歳の中島が二回に先制の中前適時打、23歳の近藤も四回に中前適時打と若手が奮起し、今季最多の11得点。5月は最高のスタートを切った。

 12球団で唯一、育成選手制度を利用せず、限られた戦力と補強費で戦っている。今季は故障者続出が大きな理由だが開幕から18人を2軍から昇格させた。育成と勝利を同時進行させるチームの頻繁な入れ替えに一役買っているのがIT戦略だ。

 試合前の栗山監督の日課は2軍選手のチェック。鎌ケ谷での2軍戦は球団が制作する「ファイターズ・ファームTV」で、その他の試合も「パ・リーグTV」などネット中継で見る。今季からは鎌ケ谷球場に軍事用弾道測定器「トラックマン」を置き、選手のプレーも細かくデータ化。指揮官が持ち歩くiPadに情報を配信し、いつでも確認できるようにしている。浅間の状態がよくなったことも確かめ、ゴーサインを出した。

 「浅間がよく打った。きょうはみんなが仕事をしてくれた」と栗山監督もにっこり。昨季の強さを取り戻したような快勝で、反撃ののろしを上げた。
(サンケイスポーツ)

 五月の最高のスタートはすばらしい。
 好調維持できるかは、投手力の出来次第だろう。

2017年5月2日火曜日

「日本が放射能雲に覆われる」=有事の核攻撃示唆-北朝鮮紙

【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は2日付の論評で、朝鮮半島で核戦争が起きた場合、「米軍の兵たん、発進、出撃基地になっている日本が真っ先に(核爆発による)放射能雲で覆われる」と警告し、日本に対する核攻撃を示唆した。

 論評は、米朝の緊張が高まる中、日本が「米国の核戦争騒動で漁夫の利を得ようとしている」と非難。海上自衛隊と米空母「カール・ビンソン」の訓練などを批判し、「米国の侵略策動に追従しながら無事と考えるのは愚かだ」と強調した。
(時事通信)

 早く安定化すべきだろう。

浅間大基 日本ハム「反応で打ちました」今季初戦で適時打

<日本ハム11-0ロッテ>◇2日◇札幌ドーム

 日本ハム浅間大基外野手(20)が、今季初戦でさっそくタイムリーを放った。

 今季初昇格し「2番右翼」で先発。1点リードの2回2死満塁で迎えた第2打席1ボール2ストライクから、右越え2点適時二塁打で追加点を奪った。

 2月の米アリゾナ州でのキャンプ中に腰痛で離脱。2軍で調整を重ねてきた。「反応で打ちました。満塁だったのでとにかく強い気持ちで打つことだけに集中していました。(今季初スタメンに)使っていただいているので、結果で応えたいと思っていました」と感謝の思いを語っていた。
(日刊スポーツ)

 存在感が違う。故障が無ければ、救世主に成り得るだろう。

「静岡県警刑事部長」自殺、理由は不倫だった

 今では警察官による不祥事もさほど珍しくはないが、今回のような失踪騒動は前代未聞と言うほかあるまい。事件を捜査する刑事たちの指揮官たる、刑事部長自らが行方不明となり、大がかりな捜索のすえに遺体で発見。自殺と見られているが、なぜ、死を選択したのか。そこには、ドラマ顔負けの隠された理由があった。
(デイリー新潮)

 不倫で自殺するだろうか。

大谷翔平 球宴ファン投票DH部門ノミネート選手に 球団が申請

 やっぱり、大谷が見たい!左太腿裏肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が「マイナビオールスターゲーム 2017」(7月14日・ナゴヤドーム、15日・ZOZOマリン)のファン投票マークシート用紙にDH部門でノミネート選手として記載されることが1日、分かった。

 1軍復帰は6月中頃までずれ込む可能性があるが、本番には十分に間に合う。2年連続で本塁打競争に選出される可能性も出てきた。

 真夏の祭典。各球団がファン投票用紙へのノミネート選手をNPBに提出する期限は4月末で、日本ハムは大谷をDH部門で申請した。現在、左太腿裏肉離れで2軍調整中だが、本番には間に合う。国民的スーパースターとなった二刀流を「外す」選択肢はなかった。

 実施要項は発表されていないが、ファン投票は例年通りの受け付けとなる見通しだ。ファン投票終了時に野手は「10試合以上出場または20打席以上」の規定数に達していれば、出場資格を得られる。大谷は開幕8試合目の4月8日オリックス戦(京セラドーム)で左足を痛めて戦線離脱。10試合出場に足りていないが、WBCを欠場する原因となった右足首痛の影響で、開幕からDHとして打者に専念したため32打席に立ち、すでに出場資格を満たしている。

 当初は30日から始まる交流戦前後で実戦復帰予定だったが、全力で走るメドがまだ立っておらず、具体的な復帰時期は白紙。ただ、大谷は「良くはなってきている」と、球宴が開催される夏場は万全で迎えられそうだ。出場機会は少なくても、ファン投票で選出される可能性も十分にある。

 新人だった13年に外野手部門、14年以降は投手としてノミネートされ、14年の監督推薦以外はすべてファン投票で選出されている。昨季は投手で選出も、右手中指マメの影響で打者で出場。第1戦の本塁打競争では優勝し、第2戦は球宴初アーチを放ち、MVPを獲得した。本塁打競争の要項も発表されていないが、例年通りならば「昨年公式戦で15本以上打っている選手」の項目も、昨季22本塁打の大谷はクリアしている。2年連続で本塁打競争に出場することに問題はない。

 昨オフには球団から今季終了後以降のメジャー挑戦を正式に容認された。今年が大谷にとって最後の球宴になるかもしれない。今季全パを指揮するのは昨季日本一に輝いた栗山監督。5年連続球宴出場が決まれば、その起用法にも注目が集まる。

 ≪大谷過去の球宴≫

 ☆13年 7月19日の第1戦(札幌ドーム)は投手で5回に登板し、1回を無失点。自己最速タイ157キロを記録した。そのまま「6番・左翼」に入って2打席に立った。20日の第2戦(神宮)は「1番・右翼」でフル出場。初回に88年立浪(中日)以来の高卒新人の球宴安打となる二塁打を放った。22日の第3戦(いわき)は8回に中前へ同点適時打で敢闘選手賞を受賞した。

 ☆14年 7月19日の第2戦(甲子園)に先発。初回に「狙っていた」と自己最速の162キロをマーク。08年クルーン(巨人)の日本最速に並んだ。投げ合った阪神・藤浪も「異次元のピッチング」。大谷は1回3安打1失点ながら球宴初勝利を挙げた。

 ☆15年 7月17日の第1戦(東京ドーム)に先発し、2回2安打1失点。最速159キロ止まりも、球宴限定のスローカーブを2球披露した。最遅は89キロで、70キロ差の「スーパー緩急」で盛り上げた。

 ☆16年 7月16日の第2戦(横浜)に「5番・DH」で先発出場し、左中間へ球宴初本塁打となるソロを放った。前日に本塁打競争で優勝。この日は連覇こそ逃したが一発を含む3安打猛打賞をマークし、自身初のMVPを獲得した。
(スポニチアネックス)

 大谷を見たいね。

石川慎吾 巨人 「今はチャンス」逃さない…定位置取りへ“坂本道”

 巨人の石川慎吾外野手(24)が1日、レギュラー奪取を誓った。開幕序盤は代打起用が続いていたが、4月15日の中日戦(ナゴヤD)以降は長野の不振などもあり、13試合中12試合でスタメンに名を連ねる。28日のヤクルト戦(神宮)では移籍1号を放つなど猛打賞。規定打席未満だが、打率2割6分5厘、1本塁打、3打点と結果を残しており、「今はチャンスだと思っている。このチャンスをつかんで離したくない」と意気込みを口にした。

 チームでは過去にプロ2年目だった坂本勇が08年に二岡(現打撃コーチ)の故障の間に遊撃のポジションをつかみ、その後チームの看板選手へと成長した。

 二岡打撃コーチは「みんなチャンスをもらっている中、結果を出しているし(レギュラーに)一番近い。(由伸)監督も『打つ人を使う』と言っている。そういう意味では打てばレギュラーを取れる」と期待する。普段から打撃面で坂本勇に助言を仰ぐ「ダイナマイト・シンゴ」。“師匠”の歩んだ道に続く活躍を目指す。
(スポーツ報知)

 移籍してよかった。結果を出し続けるしかない。

2017年5月1日月曜日

トランプ氏、北ICBM発射「許さない」と警告

【ワシントン=大木聖馬】トランプ米大統領は4月30日に米CBSテレビが放送したインタビューで、北朝鮮が29日に行った弾道ミサイル発射について、「小さなミサイルで、大きなミサイルではなかった。核実験ではなかった」と指摘した上、「いずれはより優れた(核兵器の)運搬システムを持つだろう。我々はそれを許すことはできない」と述べた。

 北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を行う場合には、強硬な措置を講じると警告したものだ。

 トランプ氏は「これはチェスのゲームであり、私が何を考えているかを教えたくはない」とも述べ、北朝鮮に対して軍事行動をとる基準となるレッドライン(越えてはいけない一線)は明らかにしない考えを示す一方、「長年(核・ミサイル開発が)続けられてきたことを許すことはできない状況だ」と述べ、今後の開発進展を阻止する考えを強調した。
(読売新聞)

 北朝鮮は、無視して、核実験・ICBM発射を行うだろうか。

<受動喫煙対策>大臣室=喫煙は可なり 人事院指針に逆行

◇閣僚執務室23カ所のうち10カ所は、大臣判断で喫煙可能に

 政府が2020年東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙対策を進める中、毎日新聞が各省庁の庁舎内の対策を調べたところ、閣僚の執務室23カ所のうち10カ所は、大臣の判断で喫煙できるとする運用になっていた。人事院の指針は可能な限り庁舎内の全面禁煙を求めているが、「大臣ら特別職は対象外」との解釈で政務三役には対応を甘くしている実態が浮かぶ。【まとめ・山田泰蔵】

 安倍内閣の閣僚20人の執務室は、首相官邸を含む14の建物に23カ所ある。各省庁に聞いたところ、内閣府内の6担当相(7室)、財務相、経済産業相、国家公安委員長の執務室は、喫煙可か禁煙かを大臣が判断できるとの回答だった。副大臣、政務官の執務室も同様の扱いだった。実際に大臣が室内でたばこを吸っているかどうかはいずれの省庁も明らかにしなかった。

 それ以外の省庁の大臣執務室は、他の部屋と同様に禁煙としていた。国土交通省は「政務三役の1人に喫煙習慣があるが、共用の喫煙スペースで吸っている」(福利厚生課)。外務省は13年秋に執務室横に喫煙所を設けたが、今は使っていないという。

 ◇政務三役は特別扱い

 中央省庁の対策の基礎になっているのは、03年の健康増進法改正で公共の場での受動喫煙対策が明記されたのを受けて人事院が同年に策定した「職場における喫煙対策に関する指針」。基本的考え方には「庁舎内では、少なくとも空間分煙は確保されるよう具体策を講じ、可能な範囲で全面禁煙の方向で改善に努める」とある。

 だが、人事院は一般職国家公務員の人事管理を担当するとの位置付けなため、指針も政務三役を想定していない。「大臣執務室を禁煙にしなくても指針には反しない」というのが人事院の解釈だ。

 ただし、厚生労働省が今国会で成立を目指している健康増進法改正案は、官公庁は執務室も含め屋内全面禁煙で、喫煙所も屋外しか認めていない。これを現状でクリアしている省庁は同じ建物に入る厚労、環境両省だけで、法改正されれば早急な対策が求められる。日本禁煙学会の作田学理事長は「政務三役は省庁内で上司として率先して受動喫煙防止に取り組む必要があり、執務室を喫煙可にするなどもっての外だ。本人だけの問題ではなく、出入りする職員らが受動喫煙の被害にさらされる。たばこのない五輪を目指す姿勢を政府全体で示すべきだ」と指摘する。
(毎日新聞)

 時代遅れも甚だしい、屋内全面禁煙は当然だろう。