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2017年8月6日日曜日

MotoGPチェコGP予選:マルケスが今季4度目のポール獲得。ロッシは惜しくも2番手

 MotoGP第10戦チェコGP、MotoGPクラスは、チェコのブルノサーキットで2日目の予選を行ない、マルク・マルケス(ホンダ)が1分54秒981でポールポジションを獲得した。

 MotoGPクラスの3回のフリー走行でトップに立ったのはマルケス。総合11番手以下のライダーによって争われるQ1で上位につけたダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)とアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)の二人を加えた12名のライダーによって、気温30度、路面温度48度のドライコンディションでQ2は争われた。

 マルケスは開始4分すぎにトップに立つが、ダニ・ペドロサ(ホンダ)がすぐに逆転でトップに浮上する。2回目のアタックが始まると、残り2分でマルケスがトップに浮上すると、そのまま今シーズン4回目となるポールポジションを獲得した。

 終盤のアタックで1分55秒073を記録したバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が2番手に続き、イタリアGP以来となるフロントロウを獲得。ペドロサは最後のアタックで自己ベストを更新する1分55秒119を記録して3番手フロントロウを獲得した。

 4番手に1分55秒441でアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)、5番手に1分55秒489でカル・クラッチロウ(ホンダ)が続き、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)は序盤に2番手につけていたが、このときに記録したタイムがコースのリミットオーバーで無効となり、2回目のアタックで記録した1分55秒552で6番手となった。

 7番手に1分55秒663でマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、8番手に1分55秒738でQ1トップのダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が続き、9番手に1分56秒027でアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、10番手に1分56秒075でヨハン・ザルコ(ヤマハ)の順で続いた。

 アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)はQ2のセッション終盤に転倒、1分56秒355で11番手。ロリス・バズ(ドゥカティ)が1分56秒624で12番手に続き、ここまでがQ2の結果でグリッドを決定。

 以下、Q1のタイム順にアレックス・リンス(スズキ)が1分56秒460で13番手、ジョナス・フォルガー(ヤマハ)が1分56秒540で14番手、ジャック・ミラー(ホンダ)が1分56秒543で15番手。

 以下、16番手に1分56秒685でエクトル・バルベラ(ドゥカティ)、17番手に1分56秒786でカレル・アブラハム(ドゥカティ)、18番手に1分57秒034でポル・エスパルガロ(KTM)、19番手に1分57秒042でブラドリー・スミス(KTM)、20番手に1分57秒245でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)、21番手に1分57秒288でティト・ラバット(ホンダ)、22番手に1分57秒465でサム・ロウズ(アプリリア)、23番手に1分57秒517でスコット・レディング(ドゥカティ)の順となった。
[オートスポーツweb ]

 1秒差以内に9人だから、誰が優勝してもおかしくない。
 マルケスのポールトゥーウインもあるし、ツボにハマるとダニペドも強い。
 ロッシが得意としているサーキットで優勝もあるし、混戦で楽しいレースになるだろう。

ダルビッシュ、圧巻デビューで感じたドジャース強力打線の援護「こんなに簡単に点が入るんだ」

◆メッツ0―6ドジャース(4日・ニューヨーク)

 【ニューヨーク=盆子原浩二】レンジャーズからドジャースに電撃トレードされたダルビッシュ有投手(30)が4日(日本時間5日)、敵地のメッツ戦に先発。7回を3安打無失点で10三振を奪う鮮烈な新天地デビューを飾った。最速97マイル(約156キロ)の速球が走り「シーズン途中のトレードで初戦に7回無失点、10K」はMLB史上3人目の快挙となった。29年ぶりの世界一を目指すド軍の右のエースとして、華麗な第一歩をしるした。

 ほえた。ダルビッシュは大役を全うし、充実感を全身からみなぎらせた。7回だ。速球、カーブ、スライダーと全て違う球種を操り、3者三振斬り。99球でメッツ打線を7回無失点、今季5度目の2ケタ奪三振となる10Kに黙らせた。三塁側ベンチに戻ると、満面の笑みになったロバーツ監督の強烈なハグが待っていた。

 「ドジャースに来ての緊張というより、前回10点取られているので、トレードで来ていきなりメチャクチャだったら、ヤバいなと思っていた。いい投球ができて良かった」。注目の移籍後初登板は圧巻投球で7勝目(9敗)。自身の5連敗も止めた。新たな背番号21を身にまとい、躍動した。

 初回、いきなりピンチを迎えた。先頭のコンフォートに初球を右前に運ばれ、1死後にはブルースに四球。2死一、三塁とされた。ここで5番・グランダーソンの強烈なピッチャー返しのライナーを長身を生かして好捕。危機を切り抜け、勢いに乗った。2回以降は「基本的にキャッチャーのサインを信じてずっと投げた」と言う通り、新女房・グランダルとの息も合って6つのゼロを刻んだ。

 ド軍はメジャー最高勝率を誇る強豪だけに、打線も初回からたたみかけ大量6点を援護。レ軍では22試合に投げて2点以下の援護が13試合もあるなど、9イニング換算の平均援護点が3・35と不運に泣いた。それだけに「こんなに簡単に点が入るんだ」と半ばあきれ顔で感謝。新天地の強さを存分に感じた。

 ニューヨークから始まった「The ダルビッシュ・ショー」にロバーツ監督は、「特等席でショーをエンジョイしたよ!」と満足そう。ダルビッシュもナ・リーグ野球の手応えをつかんだ自信からか、「今回は点を取られなかったので、次は初回から自信満々だと思う」と真顔で語った。

 この1勝で77勝32敗、勝率7割6厘と独走ペースのド軍だが、88年を最後にワールドシリーズから遠ざかる。ダルビッシュはこの大舞台へと導く切り札としての役割が期待される。ド軍の一員になれたか?との問いに「まだ、はぶかれていると思います」と笑った剛腕。最高の形で、メジャー第2章の幕が開けた。

 ドジャース・前田投手「やっぱりすごい投手だなと改めて感じた。同じチームになったことで、今までよりもアドバイスを求めやすくなる。そういう意味でうれしい」

 ドジャース・グランダル捕手「徐々に息が合ってリズムに乗れた。直球も球速差があって、変化球も上下左右のコースに投げられる」

 ドジャース・アットリー内野手「素晴らしいデビュー。さらに良くなってほしい」
(スポーツ報知)

 強力打線の援護があれば、どんどん勝てるだろう。

国連安保理、北朝鮮制裁決議を採択=石炭全面禁輸、原油は見送り

【ニューヨーク時事】北朝鮮による2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、国連安全保障理事会は5日午後(日本時間6日未明)、北朝鮮からの石炭や海産物の輸出を全面禁止し、外貨収入源を大幅に規制する米作成の制裁決議を全会一致で採択した。

 北朝鮮の貿易取引の9割を占める中国をはじめ、各国が決議を厳格に履行すれば、北朝鮮にとって大きな経済的打撃となる。

 北朝鮮は7月4日と28日にICBMを発射。安保理では米中両国を中心に協議が行われ、約1カ月間の協議で採択に至った。決議には北朝鮮の友好国である中ロ両国も賛成し、安保理としてミサイルの脅威の重大さを認め、許容しない姿勢を強調した。北朝鮮に対する安保理の制裁決議の採択は8回目。

 決議は、北朝鮮の主要輸出品である(1)石炭(2)鉄・鉄鉱石(3)鉛・鉛鉱石(4)海産物―の輸出を例外なく禁止。安保理外交筋によると、加盟国がこの4品目の輸入を全面停止すれば、北朝鮮の年間輸出収入の3分の1に相当する推定10億ドル(約1100億円)の減収効果があると推計されている。焦点だった原油の禁輸措置は盛り込まれなかった。

 決議はまた、海外で働く北朝鮮労働者について、加盟国が現在より受け入れ人数を増やすことを禁止。北朝鮮の団体・個人との共同企業体(JV)新設や、既存のJVの拡大も禁じ、外貨獲得手段への締め付けを強化した。さらに、資産凍結や渡航禁止の制裁対象に、北朝鮮の外国為替銀行である朝鮮貿易銀行など4団体と9個人を追加した。

 北朝鮮による化学兵器の使用・配備も禁止。制裁の実効性を確保するため、国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)に制裁指定者の国際手配書を出すよう要請した。

 ロシアがいずれのミサイルも中距離弾道弾だと主張する中、決議は「北朝鮮がICBMと称するミサイル発射」を強く非難した。また、北朝鮮問題の政治解決を求めつつ、北朝鮮が今後、核実験やミサイル発射を行えば「さらなる重大な措置を取る決意」があると述べ、一段の制裁を警告した。
(時事通信)

 ロシアと中国が履行しないと無意味だろう。

2017年8月5日土曜日

MotoGPの伝説ニエト氏が死去、一週間前に交通事故

【AFP=時事】スペインの元伝説的ライダーで、約一週間前に同国イビサ(Ibiza)島で交通事故に遭遇したアンヘル・ニエト(Angel Nieto)氏が3日、70歳で死去した。先月26日に四輪バイクで事故に遭ったニエト氏は、危篤状態で病院に緊急搬送されて集中治療室に置かれていたが、容体が悪化して亡くなった。

 MotoGPの公式サイトは同日、ニエト氏について「世界タイトルを通算13回(13は縁起が悪いので自身は常に12+1勝と述べていた)獲得したMotoGPのレジェンドであり、母国を世界の強豪に押し上げた重要人物だ」とコメントした。

 ニエト氏はMotoGPの世界タイトル数で歴代最多を誇るジャコモ・アゴスチーニ(Giacomo Agostini、イタリア)氏に2勝差の同2位を記録。同GPの通算勝利数で合計90勝を記録しているニエト氏を上回っているのは、アゴスチーニ氏と現役ライダーのバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi、イタリア)だけとなっている。

 同じスペイン出身で今季のMotoGPクラスで総合首位に立っているレプソル・ホンダ(Repsol Honda)のマルク・マルケス(Marc Marquez)は、通算139回の表彰台を誇るニエト氏に対し、自身のツイッター(Twitter)で真っ先に哀悼の意を示し、「僕たちに教えてくれたことすべてに感謝します!安らかに、マエストロ」と投稿した。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)もニエト氏をしのび、「レアル・マドリードは、アンヘル・ニエト氏が亡くなったことを深く悲しんでいます。このつらい時期に際し、ご遺族とご友人に対しお悔やみを申し上げます」と述べた。

「スペインのスポーツ界は、いつまでも記憶に残る本物のレジェンドを失いました。彼はその並外れた成功と模範的な行動で、世界中のモーターサイクルファンとスポーツ界にとって永遠の憧れの存在となりました」

 1964年に17歳でGP初参戦を果たし、50ccクラスで通算6回、125ccクラスで通算7回の世界タイトルを獲得したニエト氏は、最後に世界選手権を制した2年後の1986年に現役を引退した。

 ニエト氏は以前、公共放送TVEのインタビューの中で「レースをやめようと決めたのは39歳のときだった。それは最後に選手権を制した2年後で、オーストリアにいたときだ」と語った。

「メカニックが去り、『自分はここで何をやっている?これで終わりだ、常に持っていた勝利への執念が消え去った』。終わってからバイクを降り、『家に帰ろう、終わった』と言ったんだ」

 その後もレースの世界に残ったニエト氏は、1999年にチームの監督として125ccクラスでエミリオ・アルサモラ(Emilio Alzamora、スペイン)を選手権制覇に導く手腕を発揮した。

 スペインのマリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)首相もツイッターで、「モーターサイクルをはじめスペインスポーツ界のレジェンドで、ファンの尊敬と愛情を勝ち取ったアンヘル・ニエトのご家族にお悔やみを」とつづった。【翻訳編集】 AFPBB News

岩瀬仁紀 中日「喜びもひとしお」=最多登板タイ、花添える白星-プロ野球

 中日の投手交代を告げるアナウンスが球場にこだました。「ピッチャー岩瀬。背番号13」。偉業をたたえるファンの拍手に送られ、岩瀬がマウンドに上がった。

 同点の九回2死一、二塁。プロ野球記録に並ぶ949試合目の登板はあわやサヨナラ負けという厳しい場面だった。1人目の阿部に右前打を打たれて満塁とされ、続く村田には3ボール1ストライク。「押し出し四球だけは駄目。開き直るしかない」。こん身の直球で村田を浅い右飛に仕留め、ピンチを切り抜けた。

 岩瀬の力投に応えるように、チームは直後の十回に勝ち越し。白星で花を添えた左腕は「投げられない時期もあったが、いろいろな人に支えられてきた。喜びもひとしお」と感慨に浸った。

 11月に43歳になる現役最年長投手。ここ数年はけがの影響もあり、満足のいく成績ではないが、今年6月には12年ぶりの月間MVPを受賞した。「次の一歩(新記録)は考えるけれど、記録はシーズンが終わってから振り返ればいい」。順調にいけば来季にも1000試合の大台も視野に入る。
(時事通信)

 立派だねー。

2017年8月4日金曜日

大谷翔平 日本ハム 左太もも肉離れから復帰後初の全力疾走!「だいぶよくなってきている」

◆ロッテ2―3日本ハム(3日・ZOZOマリン)

 日本ハム・大谷翔平投手(23)が3日、3戦連続「4番DH」でスタメン出場したロッテ戦(ZOZO)で、左太もも肉離れから復帰後初めて「全力疾走」を披露した。

 初回、4回と唐川の初球を打っていずれも中前安打。7試合連続安打と、今季6度目のマルチを決めた。

 そして6回1死の第3打席、遊撃へのゴロで全力疾走を敢行。基本的には左足でベースを踏むように指導を受けているが、最後は合わせきれず痛めた右足でベースを踏むも、微妙な判定でアウトのコール。栗山監督も抗議に出たが判定が覆ることはなかった。

 大谷は「(一塁塁審の)白井さんがアウトと言えばアウトなんで。セーフになれる感覚はあったんで(走りました)。(患部は)だいぶよくなってきていると思います」と振り返った。

 栗山監督は「ベンチからセーフに見えた。(大谷は)やっと体の状態がよくなってきた。右足で踏んだ? それを言ったらまた変になるから」と説明した。
(スポーツ報知)

 これだけつまらない試合も、楽しみは、大谷の活躍だけ。

安倍首相、内閣改造後の会見で国民に改めて謝罪

 安倍総理は内閣改造後の記者会見で、加計学園をめぐる問題や自衛隊の日報問題などで大きな不信を招いたとして改めて国民に陳謝しました。

 「さまざまな問題が指摘され、国民の皆様から大きな不信を招く結果となりました。改めて深く反省し、国民の皆様におわび申し上げたいと思います」(安倍首相)

 安倍総理は記者会見の冒頭、このように陳謝し頭を下げました。その上で、「最優先すべき仕事は経済の再生だ」と強調し、改造内閣については「結果本位の『仕事人内閣』だ。国民と共に政治を前に進め結果を出していく」と述べました。

 また、衆議院の解散については「まったくの白紙だ」と述べたほか、秋に想定される臨時国会に自民党案を提出し2020年の施行を目指すと明言していた憲法改正については、慎重に対応する考えを示しました。

 「スケジュールありきではありません。しっかりと国会で議論をしていく。また、党主導で進めていってもらいたい」(安倍首相)

 この発言について、3日夜、安倍総理に近い萩生田幹事長代行は、「経済を上向きしていくことに重点を置くため、総理が軌道修正した」と述べました。

 「(首相は)臨時国会で(改正案提出)と一度公言してますからね。そこを軌道修正をしたということだと思います」(自民党 萩生田光一 幹事長代行)

 一方、改造内閣の目玉として入閣した野田聖子総務大臣は初閣議の後、総理官邸を出る際に来年夏の自民党総裁選挙に立候補したいという考えを表明しました。

 「(総裁選は)3年に一度だけは候補者が全ての政策を戦わせるという、そういう国民とのつながる場面なんですね。次も必ず出るということは申し上げてまいります」(野田聖子 総務相)
(TBSニュース)

 必要なことは安易な謝罪ではなく、国会に関係者を呼んで事実を明らかにすることでしょう。

2017年8月3日木曜日

従業員の手に認証用マイクロチップ、米国内企業として初

 アメリカ国内の企業として初の試みです。

 左手の親指と、ひとさし指の付け根に何かを注射しています。アメリカ・ウィスコンシン州で、1日、アメリカ国内の企業では初めて、従業員の手に認証用のマイクロチップを埋め込みました。チップを埋め込んだ社員は、機械に手をかざすだけで社内の商品を購入したり、ドアのカギを開けたり、コンピューターにログインしたりと、様々な機能が利用できるようになります。

 チップの埋め込みは従業員の希望に基づいて行われ、拒否することもできます。この日は、85人中41人の社員がチップの埋め込みを行ったということです。
(TBSニュース)

 数年後には、当たり前のことかもしれない。

中田翔 【日本ハム】8度目4連敗…中田2失策&20戦ノーアーチにも栗山監督責めず

◆ロッテ4-2日本ハム(2日・ZOZOマリン)

 日本ハムは2戦連続「4番・大谷」の新打線で臨み、チームは計11安打を放ちながらも2点止まりで8度目の4連敗。

 5番に入った中田が2失策と精彩を欠き、バットでも20戦連続本塁打なしと不振が続いてる。それでも栗山監督は「何とかしようとし過ぎるとそうなることもある。(打撃も)内容的には進み始めた」と責めなかった。大谷は8回先頭の左前安打で6戦連続安打も「まだまだ状態は良くないけどできることをやろうとした。皆何とかしようという雰囲気はある」と前を向いた。
(スポーツ報知)

 中田いらない。

2017年8月2日水曜日

斎藤佑樹 日本ハム イースタン・楽天戦で炎上 6回10安打5失点

「イースタン・リーグ、日本ハム-楽天」(2日、鎌ケ谷スタジアム)

 日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が先発し、6回を投げ10安打5失点と崩れた。

 初回、味方の失策もあったが、オコエ、伊東、西田に3連打を浴びるなど2失点を許すと、二回にもオコエに今季1号となる左越えソロを被弾。三回には枡田に左中間ソロを被弾。140キロ台の伸びのある直球を投じるも制球の甘さを痛打された。

 前回登板となった7月22日のヤクルト戦でも5回11被安打4失点と、夏場になり結果が出ず苦しんでいる。
(デイリースポーツ)

 さすがに今季で最後だろう。

森友学園問題 「グーンと下げなあかん」籠池氏音声データ

生々しい、値引き交渉のやりとり。
籠池夫妻逮捕から一夜。
森友学園をめぐる問題の、そもそもの発端は、鑑定価格9億6,000万円の国有地が、8億円以上値引きされ、1億3,400万円で籠池容疑者側に売却された問題。
FNNが入手した、籠池容疑者と近畿財務局の担当者の会話から、売却価格が事前に決まっていた可能性が浮上した。
近畿財務局・池田 靖前国有財産統括官は、駆け寄った記者に対し「お答えできないです」と話した。
費用をめぐるきっかけは、2015年、籠池容疑者側が小学校建設地である国有地の地下から出てきたごみを、およそ1億3,200万円かけて撤去。
この費用相当額を、国が2016年4月、有益費として、籠池容疑者側に支払ったことから始まる。
今回入手した音声は、その1カ月後の2016年5月、籠池容疑者と国側の近畿財務局・池田前国有財産統括官とみられる人物が、国有地売却価格をめぐり、値下げ交渉をしている様子を収録したもの。

(2016年5月のやりとり)
池田 靖国有財産統括官(当時)「理事長がおっしゃられている『0円に近い』というのが、どういうふうにお考えになられているのか、売り払い価格が0円ということなのかなとは思うんですけど、私ども、以前から申し上げているのは、『有益費』の1億3,000万円という数字を、国費として払っているので」
諄子容疑者「それは当たり前やん」
池田 靖国有財産統括官(当時)「その分の金額ぐらいは、少なくとも売り払い価格は出てくる、と。そこは何とかご理解いただきたい」

会話からは、籠池容疑者側が国有地をただで得ようとするも、国側は有益費1億3,200万円は下回れないと主張している内容がうかがえる。
すると。

(2016年5月のやりとり)
籠池泰典容疑者「1億3,000万円がうんぬんというよりも、ぐーんと下げていかなあかんよ」
池田 靖国有財産統括官(当時)「理事長がおっしゃる0円に近い金額まで、私はできるだけ努力する作業を、今やっています。だけど、1億3,000万円を下回る金額にはなりません。
諄子容疑者「そらおかしいわ」

具体的な金額が飛び交う交渉。
この音声が記録されたのは、国側が依頼した不動産鑑定士が、国有地の鑑定価格を9億6,000万円と査定する、1週間ほど前。
つまり「答えありき」で売買交渉が行われていたことがうかがえる。
そもそも、なぜ籠池容疑者が、ここまで値下げを強く要求できるのか。
その強気の訳は、さらに2カ月前の2016年3月、敷地内から「新たなごみ」が見つかったことが理由とみられる。
そのころの音声データも残っていた。

(2016年3月のやりとり)
籠池泰典容疑者「反省してるの?」
池田 靖国有財産統括官(当時)「僕ですか?」
籠池泰典容疑者「反省してないんだったら、『わたしはそんなつもりじゃありませんでしたから』で終わっちゃうんだけど? 民間企業なら、頭下げて『申し訳ございませんでした』って言うやつよ」

厳しい口調で詰め寄る、籠池容疑者。

(2016年3月のやりとり)
同席した大阪航空局「今回出てきた産業廃棄物というものは、国の方に『瑕疵(かし)』があることが判断されますので、その撤去については、国の方でやりたい」

責任を認めた国側は、この1カ月後の4月に、撤去費用を8億2,000万円と算出。
そして5月31日、国側が国有地の鑑定価格を9億6,000万円と査定。
結局、当初のごみの撤去費用1億3,200万円を、わずか200万円上回る、1億3,400万円で契約が成立した。
これまで国側は、土地の売却額について「土地の鑑定価格から新たに見つかったごみの撤去費用を引いた額」としていた。
しかし、今回の音声データからは、事前に調整をして、国が支払った有益費1億3,000万円と同額程度という売却価格ありきで、8億円の値引きは「つじつま合わせ」だった可能性が。
近畿財務局・池田 靖前国有財産統括官は「(森友学園に売却された価格は、有益費1億3,000万円を回収するための金額?)お答えはできません」と話した。
菅官房長官は「(8億円の減額は、つじつま合わせだった疑いとも読み取れる。事実関係は?)現在捜査中ですので、政府としてコメントすることは控えたい」と述べた。
大阪地方検察庁は、すでに近畿財務局の職員らによる背任の疑いについても告発状を受理していて、どのような経緯で売却価格が決まったのか、慎重に捜査している。
(フジテレビニュース)

 背任容疑で真実が明らかになるだろうか。

2017年8月1日火曜日

「司法試験に合格した?」と驕る稲田朋美氏 陸自“2.15クーデター”で撃沈〈週刊朝日〉

 おめめパッチリの「まつエク」効果とは裏腹に疑惑はまったく晴れず、視界不良のまま稲田朋美氏は防衛相をあえなく辞任した。

 南スーダンPKO派遣部隊の日報が隠蔽された問題で、省内では“2.15クーデター”が勃発。次々に内部文書、情報が漏えいした。

 そして日報の電子データが陸自に保管されていたことを隠蔽(非公表)した経緯に、稲田氏自身が関与したか、が最大の焦点となった。

「更迭すれば、クーデターを許すことになると安倍さんは『文民統制の観点から許せない』と稲田をかばい続け、8月3日の内閣改造で交代する形にしようとしていた。だが、さすがにかばいきれないと判断した」(官邸関係者)

 防衛省幹部がこう言う。

「自業自得ですよ。弁護士であることが自慢の稲田氏は、大臣レクでもすぐに『これ、法的根拠あるのか?』と問い詰めてくる。職員がすぐに返答できないと『あなた司法試験に合格したの? してないでしょう』と畳みかけるのがパターンです。これでは嫌われ、人心が離れますよ」

 稲田氏はいつも秘書に六法全書を持ち歩かせていたという。

 防衛相の直轄組織である防衛監察本部が行う特別防衛監察は当初、指揮官である稲田氏に対する調査は対象外だった。

「稲田氏は、省内でわれわれには厳しくすると言わんばかりの発言や態度を繰り返していた。確かに日報を隠したのは陸自の失態だが、これまで数々の失言からどれほど守ってやったのかと不満が募っていた」(同前)

 昨年7月の日報に書かれていた南スーダンの首都ジュバで起きた「戦闘」を、稲田氏は国会で「武力衝突」と言い換えて答弁し、野党の集中砲火を浴びた。防衛官僚としては、苦境に陥った稲田氏を必死に支えてきたという思いがある。

 しかし、日ごろの稲田氏の振る舞いは、そんな彼らの自尊心をいたく傷つけるものだったという。

 ジブチ訪問時、ド派手なサングラスにリゾートルックで現れても、ハイヒールで護衛艦内を闊歩しても自衛官たちは稲田氏をサポートしてきた。だが、今回ばかりは反乱の狼煙を上げた。

「特別防衛監察の知恵を出したのは安倍、菅両氏の信頼が厚い黒江哲郎事務次官でした。黒江氏は当初、菅、稲田両氏に相談しながら監察を進めた。日報隠しの責任について稲田氏と防衛省の内部部局は不問にし、すべて陸自に押しつけるというシナリオだったそうですが、これに反発した若手幹部たちがメディアにリークし始めたといいます」(防衛省関係者)

 2月15日に開かれた幹部会議で、稲田氏は黒江事務次官、岡部俊哉陸上幕僚長らと対応を協議。稲田氏が日報の電子データ保管の事実を非公表とすることを「了承」したことが7月19日、一斉にメディアで報じられた。
 稲田氏は「そうした事実はない」と否定し、火消しに躍起になると、今度は幹部会議の議事メモが暴露された。

「2佐、3佐の若手“反乱将校”たちが情報戦を仕掛けたと言われています。これに陸自OBも結束して応援した。閉会中審査(24、25日)直前というタイミングも巧妙だった。岡部陸幕長はすでに辞意を固めていましたが、一連の報道によって、もはや稲田氏辞任の流れも止めようがなくなったのです」(同前)

 陸自の若手幹部が守ろうとしたのは陸幕の“威信”ばかりではない。自衛隊員の生命が軽視されたことへの抗議もあるという。元陸自衛生官で「TACMEDA協議会」理事長の照井資規氏がこう語る。

「南スーダンで昨年7月に起きた戦闘は、国連が『ジュバ・クライシス』と呼ぶほど激しかった。ところが稲田氏は『武力衝突』と言い換え、安全だと言い張った。『駆けつけ警護』など新任務の付与ばかり念頭にした安倍政権は隊員の命を守らず、政治の道具にされたという認識があります」

 お気に入りの稲田氏に対し、帝王学でも授けるかのように防衛大臣に任命した安倍首相の責任は重い。日報問題の真相解明にも消極的で、陸自に電子データの存在が明らかになった3月から4カ月も経つのに、稲田氏に報告すら求めなかった。この問題を25日の予算委員会の閉会中審査で追及した小池晃参議院議員(共産)が指摘する。

「説明責任を逃れるための辞任であり、疑惑はますます深まった。いまだに安倍首相が日報問題について報告を受けていないという答弁は衝撃的でした」

 一方で、稲田氏の資質とは別に防衛省・自衛隊の「隠蔽体質」が今回の大混乱を招いたという批判もある。軍事ジャーナリストの清谷信一氏が指摘する。

「作戦中の日報を廃棄するなんてあり得ない。日報はPKOの基本的な活動の情報であり、次の派遣で作戦を立てるための基礎的な資料になります。自衛隊は情報開示に消極的なのです」
(本誌・亀井洋志)
※週刊朝日 2017年8月11日号
 いよいよ安倍政権も末期か。

日本ハム“魔の7月”…4勝18敗で球団ワースト月間借金14 昨季は17勝4敗も…

◇パ・リーグ 日本ハム3―5ソフトバンク(2017年7月31日 東京D)

 日本ハムが、31日のソフトバンク戦で3点を先制するも逆転負けを喫し3連敗。借金は今季最多の27に膨らんだ。プロ入り初めて4番で出場した大谷が2安打したが、勝利にはつながらなかった。

 これで7月は4勝18敗。月間の借金が14となり、12だった球団ワースト記録を更新。また勝率は・182で月間20試合以上を消化して勝率1割台となるのは球団史上初の屈辱。

 優勝した昨季には月間17勝4敗と首位だったソフトバンクを猛追した7月だったが今季は暗転。試合がなかった最下位ロッテとのゲーム差は2・5に縮まった。

 なお、7月1日から引き分けを挟んで14連敗したヤクルトは月間5勝17敗1分の成績だった。
(スポニチアネックス)

 打てない打者を使い続けても勝てないし、来季へもつながらない。

稲田前防衛相「風通しの良い組織を」 防衛省で離任式

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で引責辞任した前防衛相の稲田朋美氏が31日、防衛省で離任式に臨んだ。稲田氏は幹部職員らを前に、「国民の負託に応えるため、風通しの良い組織文化を醸成し、一層連携強化を図り、防衛省・自衛隊が一致団結し、いかなる困難な状況にも対応できるようにしてもらいたい。心からそう願っている」と述べた。

 稲田氏は離任式のあいさつで、日報問題について「防衛省・自衛隊への国民の信頼を揺るがし、国内外の現場の隊員の士気を低下させかねないという点で極めて重大かつ深刻なものだった」と言及。「今般問題のあった点を徹底的に解明し、危機感を持って再発防止策をしっかり実施していかなければならない」と強調した。

 稲田氏は28日の記者会見で日報問題の特別防衛監察の結果を公表し、辞任を表明した。ただし、監察結果では、稲田氏が陸自で日報データが見つかったという報告を受けていたかという最大の焦点についてあいまいな認定にとどまり、稲田氏は自身の「疑惑」を残したままの退場劇となった。

 稲田氏の後任は岸田文雄外相が兼務。稲田氏は離任式後、記者団に対し、自身の辞任と同じ日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、岸田氏が対応したことに触れ、「(岸田外相に)本当に感謝している。万全の体制で臨んでくれたと思っている」と述べた。

 稲田氏は「蛍の光」が流れる中、職員から花束を渡され、「皆さんに会えて本当に良かった」と語ると、笑顔で車に乗り込み、手を振りながら防衛省を去った。(相原亮)
(朝日新聞デジタル)

 「風通しの良い組織」は嫌味だろうか。
 

【鈴鹿8耐】40回の記念大会でヤマハが3連覇を達成!

中須賀克行選手は日本人初となる8耐三連覇

 今回が40回目の記念大会となる2017 FIM世界耐久選手権シリーズ “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称:鈴鹿8耐)の決勝が7月30日(日)に開催された。

 レースは、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを使用し、8時間後の午後7時30分を過ぎたのちトップを走行するチームがチェッカーを受けた時点で終了となるレース。フォーミュラEWC(EWC)が57台、スーパーストックと呼ばれる市販車クラス(SST)が11台の68チームが参戦。前日の予選で2分6秒038という最速タイムで、#21 ヤマハ ファクトリー レーシング チーム(YAMAHA YZF-R1:中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファンデルマーク)がポールポジションを獲得して、悲願の三連覇を着々とモノにする準備が整い始めていた。

「8耐」というイメージとは程遠い、強い日差しのないまま、予定通り午前11時30分に40回目の鈴鹿8耐はスタートした。スタート直後に優勝候補の一角であるヨシムラが転倒、さらには雨も落ちてきて、スタート1時間後にはセーフティカーが入るという波乱の展開から始まった。

 スタートから1時間のタイミングでトップに立っていたのが、#634 MuSASHi RT HARC-PRO.Honda(Honda CBR1000RR SP2:高橋 巧/ジャック・ミラー/中上貴晶)、続いて#5 F.C.C.TSR Honda(Honda CBR1000RR SP2:ドミニク・エガーター/ランディ・デュプニエ/ジョシュ・フック)、#11 Kawasaki Team GREEN(Kawasaki ZX-10RR:渡辺一馬/レオン・ハスラム/アズラン・カマルザマン)、#21 ヤマハ ファクトリー レーシング チーム、#71 Team KAGAYAMA(SUZUKI GSX-R1000 L7:加賀山就臣/ハフィス・シャリン/浦本修充)というオーダーだった。

 しかし、最初のセーフティカーの導入とピットストップのタイミングも重なり、このトップ勢のなかから飛び抜けてきたのが、634号車と21号車。この2台のトップ争いとなった。しかし、この634号車が転倒を喫し、戦線を離脱。代わってトップを行く21号車を追いかける5号車であったが、トップを快走する21号車に追いつくどころか逆に引き離される展開。さらにレース再終盤にマシントラブルでピットインを余儀なくされ、逆に順位をひとつ落とすことに。

 序盤から3番手を走行していた11号車が最後のスティントで、ハスラム選手が2スティント連続走行で追い上げて、2位を獲得した。

 結果、昨年の最多周回記録に2周届かなかったが216周を走行した、ヤマハの21号車(吉川和多留監督)が悲願の3連覇を達成した。この21号車の中須賀選手もライダーとして3連覇を達成。3年連続優勝を果たした初の日本人となった。
(carview)

 ホンダの優勝ならずはおもしろい。