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2016年3月7日月曜日

筒香“4番はオレ弾” 明暗…ライバル中田は4三振+併殺打

◇日本通運 Presents 侍ジャパン強化試合 日本代表―台湾代表(2016年3月6日 京セラD)

 侍ジャパンの4番はオレだ。前日4番に座った中田(日本ハム)に代わって4番に起用された筒香(DeNA)が9回に右越え2ランを放った。

 強化試合2連戦の最後に飛び出した侍ジャパンの2016年1号本塁打。本人は「前の方の流れに乗ることができた。手応えはよかったので、いったかなとは思いました」と控えめに話したが、小久保監督が「いいホームランで締めてくれた」と絶賛する一発だった。

 2回の第1打席はニゴロに倒れたものの、4回の第2打席では無死三塁から同点の中犠飛。8回にも中前打を放ち、最後はトドメの2ランと2安打3打点の活躍。一方、4番を争う中田は5番DHで出場し、4三振と遊ゴロ併殺で5打数無安打。筒香と大きく明暗を分けた。筒香は「すごい方ばかりなので…監督に“いけ”と言われたところでやるだけです」と謙そんしたが、指揮官の大きな信頼を勝ち取ったのは間違いない。
(スポニチアネックス)

 打てない中田が心配だ。

斎藤佑樹 日ハム栗山監督、復調の斎藤佑に先発ローテ入り期待「先発の枠空いている」

救援で1イニングを3者凡退、栗山監督「2軍で先発の準備をさせる」
 日本ハムの栗山英樹監督が6日、斎藤佑樹投手を先発ローテーション枠で争わせる方針を示した。

 斎藤は6日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)で8回から救援。最速144キロの直球を主体とした投球で、1イニングを3者凡退に抑えた。

 登板前まで実戦3試合で計7回11失点と調子をつかめなかった右腕。次回登板は2軍で先発させる予定で、高梨、武田勝、浦野、中村、上沢らと先発枠を争わせる。

「2軍で先発の準備をさせる。長いイニングを投げないとダメだから。先発の枠が空いているところがある。2軍の試合を使わないと、長いイニングを投げられないからね」

 栗山監督はそう語った。今月1日の巨人戦(札幌ドーム)では4回から2番手として登板。内野の2失策が絡み、2回5安打4失点したが、その投球はフォーク主体だった。この日の直球で攻める投球に、指揮官は復活への手応えを感じたようだ。
吉井投手コーチも期待「先発5、6番手の争いに参加」
「やっぱり真っすぐがないと。(前回登板後)斎藤にはそういう話をした。真っすぐが使えれば、変化球が生きる。変化球ばかりだと、変化球でなくなる。あれだけいい真っすぐを投げられるわけだから、はっきりした方向性が出て良かった」

 復活を目指す斎藤への思いは吉井理人投手コーチも同じだ。

「前回は結果を求めるあまり消極的な投球。今日は課題を修正というか、プランを立てて実行、結果を出してくれた。 斎藤には、いいフォークがある。生かすも殺すも、いい真っすぐがないと。次は長いイニングを投げて、(1軍の)先発5、6番手の争いに参加してもらう。長いイニングで彼の持ち味が出る。先発で、と考えている」

 1軍を1度離れるが、栗山監督ら首脳陣の期待は大きい。先発ローテ争いに加わるため、斎藤には次回の2軍戦登板でも結果が求められる。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

 先発ですか。

2016年3月6日日曜日

<バブル後最高値>都心15億円マンション登場の意義

 昨年末から年初にかけて、極めて注目度の高いマンションが静かに分譲された。住宅ジャーナリスト櫻井幸雄さんが報告する。

  ◇    ◇

 マンションの名前は「パークコート赤坂檜町ザ タワー」。三井不動産レジデンシャルが売り主で、都心部の港区赤坂9丁目、東京ミッドタウンに連なる場所に建設される、地上44階建ての超高層タワーマンションだ。

 なぜ、注目されるのかは、二つの数字を挙げれば納得いただけるだろう。

 ◇バブル崩壊以降で最高水準の一般分譲マンション

 このマンション、最高価格の住戸が「15億円」であり、分譲された住戸の平均坪単価(3.3平方メートルあたりの価格)が「約1000万円」……いずれも、私が記憶する限り、バブル崩壊以降、一般に分譲されたマンションとしては最高水準となる。

 ちなみに、バブル崩壊後久々に10億円超のマンション住戸が登場したのは2003年の「ザ・ハウス南麻布」。約425平方メートルの住戸が12億7000万円で分譲された。その翌年、「パークマンション千鳥ヶ淵」の約335平方メートルの住戸が約13億円で分譲された。それ以降10億円超えの話題は出ていない。そして、今回の“15億ション”は広さ(専有面積)が約203平方メートル。バブル崩壊以降、最も高額のマンションと考えられるゆえんである。

 となると、「そんな高額のマンションが売れるのか」という疑問がわき、「中国人の爆買い」を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、実際に取材すると、いずれも的外れ。想像でははかりしれない都心高級マンションの実情がわかった。

 ◇15億円住戸は最上階44階の北向き

 そんな高額マンションが売れるのかという疑問がわくが、すべて申し込みがあったという。全322戸のうち、一般に分譲された住戸は163戸(残りは地権者と事業協力者の住戸)。昨年11月中旬に第1期160戸が売り出され、全戸に購入申し込みが入った。続いて、今年1月に残り3戸を最終期として分譲。こちらもすべてに申し込みが入り、現状、購入できる住戸はキャンセルが生じた住戸のみとなっている。ちなみに、3月1日時点で136.83平方メートルの3LDKが5億8000万円で先着順販売中だった。

 購入者は個人情報なので公表されていない。しかし、いわゆる“爆買い”はないという。これは、都心マンションを幅広く取材する私の取材感と一致している。

 都心高級マンションに関して、「中国本土の人が投資目的で買っている」という声が多い。しかし、私が足で集めた情報では「中国本土からの購入者」も「純粋な投資目的の購入」も目立たない。香港・台湾を含む外国からの購入者はそれなりの数だが、多くは日本人。そして、“半投半実”の購入者が主流だ。

 “半投半実”とは、「とりあえず実需(実際に住む目的・セカンドハウス利用も含む)目的で購入し、遠い将来は貸したり、売ったりするかもしれない」という柔軟なスタンスを指す私の造語だ。

 “半投半実”の購入者は、「平均坪単価約1000万円」の価格表を見て、やはり「高い」と思うはずだ。100平方メートルの広さで3億円するわけだから、高いと思うのは当然だろう。確かに高いのだが、それでも欲しくなる魅力を備えている。

 ◇新国立競技場の隈研吾氏がデザイン監修

 デザインを監修したのは建築家・隈研吾氏で、施工は大成建設……「この組み合わせ、どこかで見覚えが」という人もいるだろう。そう、新国立競技場をつくるタッグなのだ。加えて、設計監修は、日本一の設計会社とされる日建設計。さらに、左官や照明、グラフィックアート、室内装飾の名工・有名グループを招集し、最高の技術によって仕上げられるマンションとなる計画なのだ。

 構造にも注目したい。免震構造と制震構造を組み合わせて、地震の揺れを軽減させ、長期優良住宅の認定も受ける。免震+制震+長期優良住宅の認定は、最新であり、羨望(せんぼう)の組み合わせと評価される。

 現在、アジアで分譲マンション価格が最も高いのはシンガポールといわれる。そのシンガポールで最高額物件の平均坪単価がやはり1000万円。「パークコート赤坂檜町ザ タワー」は、アジアの最高水準に達したわけだ。

 ◇世界が憧れるマンションが東京に

 しかし、それが「天井」ではない。シンガポールや香港では、一般向けマンションとは別に一部富裕層向けマンションのジャンルが存在し、その分譲価格は坪あたり3000万円に達している。100平方メートルの住戸で9億円という水準である。

 そこまでいくと、もう雲の上の話と感じるが、世の中の商品を見渡すと、多くのジャンルで“雲上ブランド”というものが存在している。10万円を超えるボールペン、300万円を超えるハンドバッグ、1000万円を超える腕時計、1億円を超える自動車、……それらを求める人がいるし、それらに憧れ、買える身分になりたいとがんばる人たちもいる。

 雲の上にそびえる商品には存在意義があるということだろう。世界的に見て憧れの対象となるマンションが東京に生まれる。それは日本の誇りでもある。
(毎日新聞)

 あるところには、うなっているのだろう。
 個人というよりは、法人所有で社宅だろうか。

小笠原慎之介 竜ドラ1小笠原 バレンティン特大2ランに「あれだけ飛ばされたのは初めて」

 中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)が6日、先発でヤクルトとのオープン戦(ナゴヤドーム)に初登板。バレンティンに2ランを被弾するなど、1回2安打2失点とプロの洗礼を浴びた。

 先頭の西浦を142キロの直球で中飛、田中浩を140キロの直球で右飛に仕留めて立ち上がりは上々だった。しかし、坂口に左翼線を破られる二塁打を許すと、ナニータがクッションボールの処理を誤って二死三塁のピンチを背負った。

 ここでバレンティンにフルカウントから投じた143キロの真っすぐが真ん中高めに入ると、完璧にとらえられ、左翼席中段まで運ばれた。続く雄平を中飛に抑え、予定通り1イニングでマウンドを降りた。

「すごい声援で緊張したけど、自分らしい投球はできたと思う。どんどん攻められたのですごく良かったかなと思う」とホロ苦の本拠地デビューにも前を向いた。

 バレンティンの一発について「あれだけ飛ばされたことは初めてです。攻めた結果、真ん中に甘く入ってホームランを打たれてしまったので、それが反省。1球の重みというか、プロの厳しさというのも痛感しました。次回はゼロで抑えられるように頑張りたいと思います」と気を引き締めた。

 前日(5日)の山本昌氏の引退試合を見て「50歳を過ぎてもあんな真っすぐを投げられるので、僕も50過ぎても野球をやりたいなと思いましたし、あれだけの球を投げるには練習しないといけないので、若いうちにどんどん攻めていければいいかなと思います」とレジェンド左腕を目標に見据えた。
(東スポWeb)

 これからが楽しみだろう。

斎藤佑樹 日本ハム斎藤9球で3者凡退“佑”言実行の無失点

<オープン戦:日本ハム-DeNA>◇6日◇札幌ドーム

 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が中4日で中継ぎ登板した。

 8回に4番手で登場。先頭の6番飛雄馬を一ゴロ、7番戸柱を空振り三振、8番関根を中飛。わずか9球で3者凡退に打ち取った。9球中、6球がストレート。直球を軸に戸柱にはフォークを決め球にした。最速も144キロをマークし、1イニングで降板した。

 1日の巨人とのオープン戦(札幌ドーム)では4回から2番手で登板も2回5安打4失点(自責1)。前回登板後はフォーク主体の投球に「もっと真っすぐでいけば良かった」と振り返っていた。この日の試合前には「結果を残すだけ。それだけです」と気合を入れ、反省点を生かした内容を見せて有言実行で無失点に抑えた。
(日刊スポーツ)

 先発ではなく、中継ぎ起用だろうか。

「衆参同日選」観測広がる…首相言動に野党警戒

 安倍首相が、衆院選と夏の参院選を同じ日に行う「衆参同日選」に踏み切るのではないかとの観測が広がっている。

 参院選で大幅な議席上積みが不可欠な憲法改正に意欲を示したり、「逆風」が予想される消費税率の引き上げを巡り発言を微妙に修正したりと、臆測を呼ぶ言動が目立つためだ。首相は早期の衆院解散を否定しているものの、野党は警戒を強めている。

 首相は2日の参院予算委員会で憲法改正について「在任中に成し遂げたい」と述べた。

 憲法改正の発議には衆参両院で3分の2以上の賛成が必要だ。与党は現在、衆院では3分の2を確保するが、参院では満たない。首相の自民党総裁任期は2018年9月までで、「夏の参院選は首相にとって、改憲勢力の拡大に向けたラストチャンス」(周辺)とされる。このため、自民党内では「首相が参院の議席を上積みしようと、衆参同日選に踏み切るのでは」(若手)との観測がささやかれ始めた。
(読売新聞)

 憲法改正のためなら、やるだろう。

2016年3月5日土曜日

日本ハム石川慎が猛打賞、開幕1軍へ「毎日が勝負」

<オープン戦:日本ハム5-3DeNA>◇5日◇札幌ドーム

 開幕1軍へ猛アピール中の日本ハム石川慎吾外野手(22)が、全打席出塁でチーム唯一の3安打猛打賞と爆発した。

 2回の第1打席で左前打を放ち、2打席目は四球で出塁。3打席目は左越え二塁打、4打席目は中前打と打線を盛り立てた。激しい外野の定位置争いの中、結果を残した。「オープン戦で打って、開幕で打てるほど甘くない。僕なんて1日1日が勝負」と気を引き締め直していた。
(日刊スポーツ)

 他の若い選手も結果を出さないと。

山口組衝突「抗争と言える」…国家公安委員長

 指定暴力団山口組と分裂した神戸山口組の間でトラブルが相次いでいる問題について、河野国家公安委員長は4日の記者会見で、「対立抗争事件と言わざるをえない」と述べ、警察当局に取り締まりの強化を求める考えを示した。

 両団体を巡っては、3日に北海道旭川市と宇都宮市で双方の関係先に車が突っ込む事件が発生。4日には長野県上田市の山口組系組事務所の壁に、火炎瓶によるとみられる複数の焦げ跡が見つかった。

 警察庁によると、山口組分裂に絡むとみられるトラブルは、同県松本市で両団体の関係者とみられる集団による傷害事件が起きた2月25日以降、全国で12件発生しているという。
(読売新聞)

 いよいよ抗争激化だろうか。

山中慎介 壮絶ダウン応酬!判定で10連続防衛 国内歴代3位タイ

◇プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 王者・山中慎介―同級3位リボリオ・ソリス(2016年3月4日 島津アリーナ京都)

 プロボクシングのダブル世界戦は4日、島津アリーナ京都で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)世界バンタム級タイトルマッチは王者の山中慎介(33=帝拳)が挑戦者で同級3位のリボリオ・ソリス(33=ベネズエラ)をダウンの応酬の末、3―0の12回判定で下し、同王座の10連続防衛に成功。大台到達は国内のジム所属選手では歴代3位タイとなった。

 山中は2回に挑戦者ソリスからカウンターの右フックで先制のダウンを奪った。しかし3回にいずれも右ストレートをもらい2度のダウン。何とかも持ちこたえると、9回に「神の左」と呼ばれる左ストレートでダウンを奪い返し、逃げ切った。

 挑戦者はこれまで河野公平(ワタナベ)、そして亀田大毅(亀田)と二人の世界王者をいずれも判定(亀田大戦は体重超過で王座移動なし)で破っている“日本人キラー”。その相手を退け、実力を証明した。採点は3人のジャッジともに117―107だった。

 国内のジム所属選手の世界王座の連続防衛記録は具志堅用高(協栄)の13回が最多。次いで内山高志(ワタナベ)の11回、長谷川穂積(真正)の10回で、山中は長谷川に並んだ。山中の通算戦績は27戦25勝17KO2分け。
(スポニチアネックス)

 二度のダウンは危なかった。

2016年3月4日金曜日

国連制裁決議に北朝鮮「極悪な挑発」 核開発は続行方針

 北朝鮮は4日、国連安全保障理事会の制裁決議に対し、「断固たる対応措置」で対抗していくとする政府報道官声明を 発表した。朝鮮中央通信も同日、「敵に対する軍事対応を全て先制攻撃方式に切り替える」とする金正恩(キムジョンウン)第1書記の発言を伝えるなど、北朝鮮はさらに強硬な姿勢を取る考えを鮮明にした。

 北朝鮮は政府報道官声明で、4度目の核実験は米国の敵視政策と核の脅威から身を守るための「自衛的な核抑制力確保の措置」であり、事実上の長距離弾道ミサイル発射は「衛星の打ち上げ」で、「主権国家の合法的な権利行使だ」と主張した。そのうえで、制裁決議は「極悪な挑発で、断固として排撃する」とした。

 声明はさらに、「強力で無慈悲な物理的対応を含む様々な手段と方法が総動員される」とし、「朝鮮半島とその周辺で誰も望まない事態」が起きれば、その責任は米国などが全面的に負うと警告。「自衛的核抑制力をさらに強化していく」とし、核開発を続ける方針も示した。
(朝日新聞デジタル)

 強力で無慈悲な物理的対応が成されれば、北朝鮮は滅ぶだろう。

巨大台風で2400人死亡 東海3県浸水、損害20兆円

 伊勢湾に最大瞬間風速60メートルクラスの巨大台風が襲来した場合、最悪で2400人が死亡するとの被害予測を中部地方整備局や愛知県、名古屋市などが設置した専門協議会が3日、まとめた。浸水地域は愛知、岐阜、三重3県の490平方キロに達し、経済被害は20兆円に達する。

 伊勢湾に面する名古屋市沿岸部や「国内最大の海抜ゼロメートル地帯」と呼ばれる濃尾平野の高潮・洪水対策のさらなる拡充が求められる結果となった。

 ただ、台風到来時に住民が全く避難していない最悪のケースを想定しており、議論のまとめ役を務めた辻本哲郎名古屋大名誉教授(河川工学)は「既に策定している事前避難計画の精度を高めていけば、被害をかなり減らすことができるはずだ」と指摘している。

 過去最大の室戸台風(1934年、最大瞬間風速60メートル)クラスを想定。5098人の死者・行方不明者を出した伊勢湾台風(59年、同55メートル)の進路を参考に、東海地方で最も被害が大きくなるケースで被害を予測した。
(産経ニュース)

不適切ブログの社労士、懲戒取り消し求め提訴

「モンスター社員解雇のノウハウをご紹介」と題したブログを開設し、厚生労働省から業務停止3カ月の懲戒処分を受けた愛知県の社会保険労務士の男性が3日までに、処分取り消しを求める訴訟を名古屋地裁に起こした。

 訴状によると、男性社労士は、実際にうつ病にさせる目的ではなく早期発見を促すためだったと主張。処分により兼務する税理士業務でも顧客との契約を解除せざるを得ず、不利益が大きすぎるとしている。
(日本経済新聞)

 永久に停止すべきだろう。

糖尿病治療薬、大腸がん発症予防か…横浜市立大

 糖尿病の治療薬に大腸ポリープの再発を防ぐ効果があるとの研究結果を、横浜市立大の中島淳教授(消化器病学)らがまとめた。

 大腸がんの発症予防につながる成果で、英医学誌ランセットオンコロジー電子版に3日、論文が掲載された。

 研究チームは、広く服用されている糖尿病治療薬の一つ「メトホルミン」を使う糖尿病患者が、使わない患者と比べ、大腸がんの発症が少ないことに注目。大腸がんになる前段階のポリープを切除した患者151人を対象に、メトホルミンの服用により、別の部位でのポリープの再発が抑制できるかを調べた。

 その結果、メトホルミンを毎日服用したグループでは、切除後1年間のポリープの再発率が32%と、服用しなかったグループの52%を下回った。重い副作用は起きなかった。

 研究チームの日暮ひぐらし琢磨助教は「研究をさらに継続して、大腸がんそのものの発症を抑制できるかを検証したい」としている。
(読売新聞)

 糖尿病の人が、ガンにならない都市伝説の理由はこれか。

<ディーゼル車>NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで

 国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月~今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOx排出量が屋内で台上に車体を固定して行う検査での基準を2~10倍上回った。

 NOxを減らす装置は、外気が低温の状態で作動させるとエンジンを傷める恐れがあるため、装置が自動的に停止する仕組みになっている。国交省は今回の走行検査が冬場に行われたため「低温で装置が停止したためとみられる」と説明している。また、渋滞時や急発進時でも、排出量は増えた。屋内検査だけ排ガス装置を動かす違法ソフトを使っていたVWのケースとは異なり、欧州当局が行った屋外試験でも、VW以外の車で基準を上回るNOxが出ていた。

 走行中でも屋内基準の水準をおおむねクリアしていたマツダの2車種は、NOx削減装置だけでなく、エンジン内の燃料の燃焼段階でNOxを減らす独自技術を使っているという。

 今回基準を上回った3社については、走行中の規制基準がないため排ガス規制違反にはならないものの、国交省は走行中に多くのNOxを排出することを問題視。今後は走行中の基準も作る方針で、メーカー側も対応を迫られそうだ。欧州当局は走行中の排ガス規制基準を、屋内検査での基準の1・5倍で新設する方針を決めており、国交省も同程度の基準を検討する。【山口知】
(毎日新聞)

 走行中の規制基準がないのはおかしいだろう。

大谷翔平 打者・大谷、プロ初4番起用浮上 中田の代役で5、6日OP戦

 2年連続で開幕投手を務める日本ハム・大谷が、5、6日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)で、対外試合ではプロ初の「4番」を任される可能性が浮上した。

 実戦8試合で28打数9安打、打率・321と好調。昨季、全試合で4番の中田が侍ジャパンの一員として、両日に行われる台湾との強化試合に出場するためで、栗山監督は「可能性はゼロじゃない」と示唆した。

 2日の巨人とのオープン戦(同)でプロ野球タイ記録の162キロを計測した大谷は、練習後には札幌市内のホテルで激励会に参加し、26日に開業する北海道新幹線をイメージした限定ユニホームを披露。「北海道新幹線(最高時速260キロ)にあやかって最速を出せるように頑張りたいし、最速で優勝できるように頑張ります」と約900人の前であいさつし、大きな拍手を浴びた。
(スポニチアネックス)

 打線が低調で連敗で大丈夫だろうか。