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2017年6月30日金曜日

下村博文都連会長、献金疑惑“文春砲”に反論…元秘書が内部文書持ち出した疑惑ある

 都議選(2日投開票)で自民党を東京都連会長として取り仕切る下村博文幹事長代行(63)が29日都内で会見し、学校法人「加計学園」が13、14年に下村氏を支援する政治団体のパーティー券計200万円分を購入したのに、収支報告書に記載がなかったとした「週刊文春」の報道に対し「事実に反する」と反論した。下村氏は自民党以外から都議選に立候補している元秘書が内部文書を持ち出した疑惑があると主張。情報提供者と週刊文春に対し告訴を検討していることを明かした。

 都議選の真っただ中で発射された「文春砲」に下村氏は、いら立ちを必死で抑えながら「選挙妨害目的と受け止めざるを得ない」と強い口調で言い切った。午前11時、党本部の会見場に詰め掛けた約100人の報道陣の前で、紙に時折目を落としながら、約15分間にわたってコメントを読み上げた。

 この日発売された週刊文春は、政治団体「博友会」の収支報告書に加計学園が購入した計200万円のパーティー券の記載がなかったとしている。政治資金規正法では、政治団体は20万円超のパーティー券を購入した場合、報告を義務づけている。

 下村氏は13、14年に加計学園の秘書室長から政治資金パーティー券の購入代金計200万円を受け取ったことは認めたが、それは学園以外の計11の個人、法人からのものだったとし「学園から寄付もパーティー券の購入もしてもらったことはない」と主張。「いずれも個人、企業が1社20万円以下で購入した。秘書室長が取りまとめて現金を持参したので領収書を作成した」と説明し「加計学園が購入したものではない。記事は事実に反する」と反論した。

 さらに下村氏は、情報提供者についても言及。特定できていないとしながらも「事務所のデータを持ち出せるのは内部にいた者と考えざるを得ない」として、疑惑があるのは「現在自民党以外から都議選に立候補している私の元秘書」と主張。会見中には元秘書の直筆署名が入った上申書を配布。その文書によると、元秘書は、事務所のノートパソコンを隠し、業務を妨害したことと現金を詐取したことを認め、謝罪したとされている。

 元秘書はこの日、「私が週刊文春側に下村氏の事務所のデジタルデータを提供した事実はない」とするコメントを出した。さらに「上申書は偽造文書で、私の筆跡ではない。犯罪行為をした事実はない」と反論した。元秘書は「都民ファーストの会」から都議選に立候補している。

 下村氏は情報提供者に対して偽計業務妨害で刑事告訴を、週刊文春に対しては名誉毀損(きそん)で告訴を検討しているという。

 都民ファーストと激しい選挙戦を繰り広げる中、豊田真由子衆院議員(42)のパワハラ騒動、稲田朋美防衛相(58)の失言など自民党に吹くのは逆風ばかり。

 下村氏は「責任を取る必要はないと考えるか」と問われると「事実と違うから、責任を取るとかいう立場では全くない。疑念があれば選挙後に説明する」と会見を約35分間で打ち切った。
(スポーツ報知)

 献金時期は文科大臣の時か。

大谷翔平 日本ハム 1日の2軍戦で8か月ぶり実戦登板“二刀流解禁”

◆ソフトバンク1―0日本ハム(29日・福岡ヤフオクドーム)

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が7月1日のイースタン・西武戦(鎌ケ谷)で投手として昨年10月22日の日本シリーズ初戦(マツダ)以来約8か月ぶりに実戦復帰することが29日、決まった。栗山監督がソフトバンク戦(ヤフオクD)前に明かした。この日、大谷はベンチから外れ試合前に帰京。30日のロッテ戦(ZOZO)も欠場予定で1日の2軍戦に備える。

 ついに二刀流を解禁する。左太もも裏の肉離れで離脱していた大谷は27日のソフトバンク戦で代打で80日ぶりに実戦復帰、28日には代打でタイムリーを放っていた。この日はヤフオクDでブルペンに入り約40球投げ込み登板へ向け「やってきたことを確認したいです」。30日に2軍に一時合流。フィールディングなどを確認し、まずは1イニングの登板となる予定で、翌日以降は再び代打の切り札として1軍に帯同する見込みだ。

 野手としては、29日から登板日まで1軍戦3試合欠場が濃厚だが栗山監督は「ブルペンでは155キロ以上は出ている。振ること、投げることはできているので細かいところをチェックしながら進めていく」と先発復帰を目指していく。

 昨オフ痛めた右足首の影響もあり、今季はキャンプから実戦登板なし。患部の状態を確認しながらとなるが、複数回の2軍戦登板を経て来月中に1軍マウンドに立つ可能性が出てきた。
(スポーツ報知)

 5連敗で、ロッテにも負けたら最下位転落か。
 大谷の先発復帰、二刀流解禁により、意図するところは、メジャーへのアピールだろうか。

加計文書を全否定――「萩生田はいいかげんにしろ!」と文科省内部から続々と怒りの告発

「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」―。

 加計学園の獣医学部新設をめぐって、官邸の関与を疑わせる新たな文書が出てきたのは6月20日のこと。

 この文書は首相側近とされる萩生田光一(はぎうだ・こういち)官房副長官が文科省高等教育局長に伝えたとされる内容を、担当の専門教育課課長補佐がメモにまとめたもので、文科省の3つの課の職員のおよそ10人が共有していたという。

 作成時期は昨年10月21日。国家戦略特区で獣医学部の事業者として加計学園が正式に選ばれる3ヵ月前のことだ。もし、この文書の内容が事実なら、やはり首相は加計学園をえこひいきしていたことになる。

 ところが、萩生田氏は同日中に「加計学園に関連して、総理からいかなる指示も受けたことがない」「不正確なものが作成され、意図的に外部に流されたことに強い憤りを感じる」とのコメントを出し、文書の内容を全面否定。疑惑の火消しに大わらわなのだ。

 これに対し、文科省関係者の怒りは相当のよう。

 「不正確だなんて冗談じゃない! 加計問題で文科省職員が作成したとされるメモやメールに萩生田氏の名前が登場するのは10月7日付の萩生田副長官ご発言概要、11月1日付の行革室宛てメールに続き、これで3度目。“紙屋”と呼ばれる役人の第一の仕事は物事を正確に記録して残すこと。萩生田氏に関する情報が3つの文書すべてにおいて“不正確”なんてことは100%ありえません。文科省の職員をバカにするのもいいかげんにしてほしい」

 加計学園疑惑を追うフリージャーナリストもこう言う。

 「文書の内容は正確でしょう。萩生田副長官の発言とその後に実際に起きたことが、かなりの部分で一致していることがその証拠です」

 そのひとつとしてこのジャーナリストが指摘するのが、加計学園獣医学部の教員予定数だ。その数は72名。10月7日付文書も、萩生田氏が教員数を「既存大学を上回る教授数(72名)」と発言したとある。

 「加計学園のニュースが報道されるようになったのは今年になってからのこと。その段階でも予定教員数は約70名としか公表されていませんでした。なのに、この文書には戦略特区諮問会議が新獣医学部の設置を認めた昨年11月9日より以前に作成されたにもかかわらず、新獣医学部の正確な教員数が記載されている。信憑(しんぴょう)性はかなり高いと考えるべきです」

 ただ、この72名の内実はスカスカだ。

 「教員数は国内トップとなりますが、老教授と若手ばかりで年齢構成に偏りがあるんです。教授30人のうち65歳が15人。若手も実績のない人材が目立ち、学位のない人が23名もいます。そのなかには現役の大学院生9名が含まれています」

元文科省幹部がこう語る。

 「72名という数字をクリアしようと、研究者の実績を吟味しないまま、あちこちからかき集めたんでしょう。この陣容では戦略特区にふさわしい先進的な獣医学教育は無理。現在、大学設置審議会による審査が進められていますが、加計学園は最終的に不認可となる可能性が大です」

 事態の収束に躍起になる官邸だが、怒れる文科省からはさらなるリークが出てくる可能性も。もはや獣医学部の新設問題は最初からやり直すべきだろう。
(週プレNEWS)

 長年の友人のために便宜を図り、無駄な税金が浪費されるのは、おかしい。  

2017年6月29日木曜日

下村博文幹事長代行、加計から「闇献金」報道を否定

 自民党の下村博文幹事長代行は29日午前、党本部で記者会見し、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)から「闇献金200万円」を下村氏が受けたとする、同日発売の週刊文春の記事について、「記事は全く事実に反する」と否定した。

 下村氏は記事について、「都議選終盤戦の大事な時期であり、この時期に掲載されること自体、選挙妨害目的と受け止めざるを得ない」と語った。週刊文春に対し、名誉毀損(きそん)容疑での告訴を検討する考えも示した。

 記事では、下村氏が文部科学相だった2013年と14年、同学園が下村氏の政治団体「博友会」のパーティー券を100万円ずつ計200万円を購入したが、政治資金収支報告書への記載がなかったとしている。

 政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券の購入について、報告書への記載を義務付けている。

 下村氏は各100万円の現金について、加計学園の秘書室長が11の個人や企業から預かってきたものだったと説明。11枚の領収書を作成し渡したが、20万円を超える購入がなく、報告書への記載義務の違反に当たらないとしている。
(読売新聞)

 闇献金を小口の献金に仮装だろう。
 前にも政治献金で問題になっていたが、秘書の悪巧みか、本人の指示もあるのだろうか。

【日本ハム】“大谷様”復帰初タイムリー!代打通算4発13打点で切り札起用へ

◆ソフトバンク6―5日本ハム(28日・福岡ヤフオクドーム)

 日本ハム・大谷が左太もも裏肉離れから復帰2打席目で初安打&初打点をマークした。1点を追う5回2死一、二塁、代打で武田から左前へ一時同点となる適時打を放った。チームは8回にデスパイネのソロで勝ち越され、今季4度目の4連敗を喫した。

 盛り上がる三塁ベンチへ、一塁に到達した大谷はしびれた両手を振るしぐさで、苦笑いを浮かべた。完全に詰まった。それでよかった。1点を追う5回2死一、二塁、代打で登場。敵地のヤフオクD全体が歓声とどよめきに包まれた。

 フルカウントから腕をたたみ、武田の内角135キロスライダーを逆方向へ運んだ。深い守備位置の左前へ落ちる適時打で同点とし、「詰まりましたけど、いい所にたまたま落ちてくれた。点につながってくれたのでよかった」と謙虚に言った。

 復帰わずか2打席目で、日本を代表する右腕の厳しい投球を攻略した。初球、ボールになった内角144キロの直球から、スライダーを交え全8球が体の近くに来た。際どいコースを見極め、ファウル2球で逃れ、最後にとらえた。これで代打通算成績は49打数15安打、打率3割6厘、13打点。手負いの状態でも、しびれる1打席勝負にも動じないハートと技術がある。

 直後に代走が出て交代したが「昨日も(球自体は)見えていましたけど、ついていけてなかった。復帰2打席であんなに内角のスライダーとかを見られると思ってなかった。個人的にはすごくいい打席」。2軍戦を経ずにぶっつけ本番で驚異の対応力を見せたが、涼しい顔だった。

 23日に1軍登録後は3戦連続で出番がなかった。27日の試合前、栗山監督から呼び出された。最終確認を受け、この3連戦中の代打出場を伝えられた。まだ全体練習も別メニューで、スライディング練習も行っていない。トレーナー陣から“完治”のお墨付きは出ていないが、指揮官と大谷の中で前に進む決断がされた。

 この日、宿舎の昼食会場で大谷は監督と偶然、鉢合わせになった。「ユニホームを着ていない時は基本、選手とは話さない」という指揮官だが、思わず声をかけた。気にしてしまうほど、状態はまだまだだ。

 チームは1度逆転し、その後2度追いつく粘りを見せたが、最後はデスパイネのソロに沈み、3カード連続負け越しで4度目の4連敗。29日も代打待機の大谷は「取られても追いついたり、いいところはある。勝ちにつながるように全員で頑張りたい」。5位からの逆襲へ、今できる最大限の力で貢献する。(岸 慎也)
(スポーツ報知)

 先発投手が打たれ、救援陣も抑えられない負け試合の負けパターンが続く。
 いっその事、来季以降のために、新人投手の先発でいいでしょう。

大谷翔平 日本ハム 復帰後初安打&初打点 全8球内角攻めに「個人的にはいい打席」

「ソフトバンク6-5日本ハム」(28日、ヤフオクドーム)

 1打席、いや1球ごとに、その鋭い打撃感覚を取り戻している。1点を追う五回2死一、二塁。前夜に続く代打のアナウンスに、大歓声で迎えられた日本ハム・大谷翔平投手(22)。期待に応え、左前への同点打で復帰後の初安打初打点をしるした。

 「昨日も(球が)見えてはいたけど、ついていけなかった。ヒットになって良かったです」。淡々と振り返るが、その能力の高さを見せつけた打席だ。

 ソフトバンク・武田の執ような内角攻め。2、3球目の内角スライダーに大谷のバットは空を切る。だが、フルカウントからの8球目。同じく内角スライダーが甘く入ったところを詰まりながらも逆方向へはじき返した。

 全8球すべてが内角。そのうち、直球はわずか2球。「あれだけ内角のスライダーとかを見られるとは思ってなかった。個人的にはいい打席だった」。左太もも裏肉離れから、2軍戦出場をせずに、ぶっつけでの1軍復帰。それだけに一線級投手の生きた球が、1球ごとに鋭敏な感覚をよみがえらせていた。

 ソフトバンクの一発攻勢に敗れてチームは4連敗。ただ大谷は「取られても追いついたりと、良いところはある。勝ちにつながるように全員で頑張りたい」と前を向く。大谷の完全復活。低迷するチーム救う希望は、やはりそれしかない。
(デイリースポーツ)

 栗山監督にキレかかっている、大谷をもっと出さんかい。

2017年6月28日水曜日

「私はダリの娘」遺体掘り起しDNA鑑定へ スペイン

スペインの画家、サルバドール・ダリの遺体を掘り起こすよう命令です。

 グニャリと曲がった時計の絵などで有名なシュールレアリスムの巨匠・ダリ。そのダリの娘だと主張する女性が親子関係の確認を求めて訴えていましたが、裁判所は26日、DNA鑑定のためにダリの遺体を掘り起こすよう命じました。女性によりますと、亡くなった母親が1950年代にダリの家政婦として働いていた時に交際していて、母親から自分はダリの娘だと言われたということです。DNA鑑定で親子関係が認められれば遺産相続の権利が発生する可能性があり、ダリ財団は上訴するとしています。ダリは1989年に亡くなり、遺体は生まれ故郷に埋葬されています。
(テレビ朝日ニュース)

 300億円の相続権の有無はおもしろい。

大谷翔平復帰初打席 大谷が帰ってきた!80日ぶり打席 三振も「ボール見えていた」

◇パ・リーグ 日本ハム0―6ソフトバンク(2017年6月27日 ヤフオクD)

 8回だった。ヘルメット姿の日本ハム・大谷がグラウンドに姿を現すと、敵地にもかかわらずスタンドはどよめき、拍手まで湧き起こった。4月8日のオリックス戦で左太腿裏を肉離れしてから約2カ月半。代打で80日ぶりの打席に立った。

 「2カ月半、投手の球を見ていなかったので、どういうふうに自分の目に映るか確認したかった」

 この回から登板した岡本と対峙(たいじ)し、4球連続直球でカウント2―2。5球目のチェンジアップにタイミングを崩され、空振り三振を喫した。2軍での実戦を経ず「ぶっつけ本番」だった大谷は「岡本さんは素晴らしい球を投げていて、ここまで(実戦で)調整しない中、そう簡単には打てない」と脱帽した一方で「思ったよりついていけていたし、球自体は見えていた。あとは自分がどういう反応ができるか」。結果は出なくても、収穫はあった。

 23日に1軍復帰し、3戦続けて出場がなかった。安打が初回の1本だけで、流れを変えようと起用に踏み切った栗山監督は「今日は(代打の)展開だった。あれだけ誰も打てない中で突破口を開く最大限の努力をしないといけない」と説明した。「早い段階で離脱してなかなかもどかしかった。早く治して試合に出たいなというリハビリ期間だった。試合に出られたことは良かった」。大谷は素直な感想を口にした。

 オールスターファン投票では出場8試合にもかかわらずDHで選出され「複雑だけどありがたい」と話した。期待は肌で感じている。2試合連続零敗で3連敗となったチームも大谷の本格復帰を待ち望む。今後の起用法について指揮官は「いろいろと考えている」と言葉を濁したが、スタメン復帰も近い。低迷打破へ、まずは打者・大谷として一歩を踏み出した。 (柳原 直之)

◎大谷の負傷と経過

☆4月8日 オリックス戦の走塁で左太腿裏を痛め「左大腿二頭筋肉離れ」の診断。翌9日に出場選手登録を外れる。10日にはインフルエンザB型を発症。

☆15日 リハビリ開始。

☆5月27日 屋外でのフリー打撃再開。30日にスパイクを履きダッシュ開始。

 ☆6月2日 都内での定期検査で左右の脚の筋力の差が発覚。ベースランニング再開は見合わせる。

☆13日 捕手を立たせ30球、座らせて11球の投球練習を再開。

☆20日 札幌ドームの全体練習に合流。フリー打撃では39スイング中7本の柵越え。

☆23日 リーグ再開初戦となる楽天戦前に出場選手登録される。3試合続けて出場機会はなかった。
(スポニチアネックス)

 DH大谷で勝ちたい。

2017年6月27日火曜日

ソフトバンク6-0日本ハム 日本ハム高梨「力不足を感じた」3被弾で6失点6敗

<ソフトバンク6-0日本ハム>◇27日◇ヤフオクドーム

 日本ハム高梨稔裕投手(26)が3発を浴びてKOされた。

 初回に柳田の2ランで先制され、4回には松田の通算200号3ラン、甲斐のソロと連続本塁打で4回までに6失点。5回からは立ち直り3イニングを3者凡退に抑えたが、味方が初回の1安打に封じられ逆転できなかった。

 7回6失点で6敗目を喫し「勝負どころでしっかり打たれた。力不足を感じた」と悔やんでいた。
(日刊スポーツ)

 先発では使えない。
 ストレートが狙われている。

大谷翔平 日本ハム「複雑」新人から5年連続球宴も今季わずか8戦32打席

 左太もも裏の肉離れの影響で、4月8日を最後に出場していない日本ハム・大谷翔平投手(22)は26日、球宴ファン投票で「DH」で選出された。複雑な感情を吐露しながらも全力プレーでの出場に気迫をにじませた。

 今季出場はわずか8試合。打率4割7厘、2本塁打の成績も、32打席しか立っていない。野手での選出基準となる「10試合または20打席以上」は満たしているが、23日に出場選手登録されたばかり。万全な状態からは程遠く、3戦連続で出番なし。そんな状況の中、新人年から5年連続5度目となる選出に「複雑ですけど、選んでいただいてありがたい。全力でプレーしたいし、期待に沿えるように頑張りたい」と約束した。

 03年には中日にFA移籍しながら、2年間1軍で登板がなかった川崎憲次郎投手を球宴に―とネット上が過熱。ファン投票でトップとなるも辞退した。その翌年から「投手は5登板または投球回10以上、野手は10試合または20打席以上」の出場規定ができた。06年にはオリックス・清原和博が2軍リハビリ中ながら選ばれたこともあったが、出場8試合での選出は異例中の異例。今オフにもメジャーに移籍する可能性もあり、「日本最後の球宴」になる公算が大きいことも、後押ししたと言える。

 この日の大谷は27日からのソフトバンク戦(ヤフオクD)へ向け、札幌から福岡へ移動。栗山監督は球宴での起用法は未定としながらも「出るのは当然。いけると思って登録しているんだから」と語気を強めた。一方、次カードも代打待機が濃厚で、患部の状態は万全ではない。大谷は対戦したい投手を聞かれても「全員素晴らしい投手なので」と明言を避け「まだまともに試合にも出ていないので、どうなるかは自分でも分からない。これから次第だと思う」と徐々に状態を上げていく意向だ。(岸 慎也)
(スポーツ報知)

 見たいけど、難しいだろう。

2017年6月26日月曜日

大谷翔平 日本ハム大谷が球宴出場 今季出場8試合も「全力で頑張りたい」

 「マイナビオールスターゲーム2017」(第1戦=7月14日・ナゴヤドーム、第2戦=同15日・ZOZOマリンスタジアム)のファン投票最終結果が26日、発表され、日本ハム・大谷翔平投手(22)が指名打者部門で選出された。

 5年連続5度目の出場で、ファン投票での選出は3年連続となる。今季は左太もも裏肉離れの影響もあり、8試合の出場にとどまるが、「複雑ですけど、選んで頂いてありがたいと思います。一流の選手が数多く出場されるので光栄」と神妙な表情で話した。

 左太もも裏はよくなっているもののまだ、完治はしていないこともあり「どうなるかこれから次第ですけど、選んで頂いたからには全力で頑張りたい」とできる範囲で力を尽くす覚悟だ。
(デイリースポーツ)

 日ハムの横やりがあるのだろうか。

1軍昇格の大谷翔平を今だ起用しない栗山采配はファンへの背信行為か?

 交流戦からペナントレース再開のタイミングで1軍昇格した日ハムの大谷翔平だが、首位・楽天との3連戦で一度も出番がなかった。24日の第2戦では1-1で迎えた延長10回裏二死一、二塁で、ネクストバッターズサークルに登場。それだけで札幌ドームを盛り上げて空気を変えたが、先に代打にいった矢野謙次が三振に倒れて大谷へは回らなかった。

 1点を追うことになった続く延長11回も一死から石井一成に替えて、大谷ではなく大野奨太が代打に送られた。この日も、楽天の先発、岸孝之の前に無失点が続き下位打線から始まる7回には、田中賢介、淺間大基と代打攻勢をしたが、大谷の名前はコールされなかった。結局、日ハムは、0-6の“完封負け”で連敗を喫した。

「どこでだよ?」

 試合後、栗山監督は、大谷の起用法に関しての質問を受けてメディアに逆質問をしたらしいが、切り札を手元に残したままの無抵抗な敗戦には、疑問が残る。敗戦濃厚の中で1軍昇格させた大谷をベンチに最後まで置いたままでは、応援を続けたファンに対しての背信行為とも取れるのではないか。
(THE PAGE)

 使わないのは、背信でしょう 。

バレンティーノ・ロッシ優勝 2017MotoGP第8戦オランダGP 決勝

 MotoGP第8戦オランダGPの決勝がTTアッセン・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハMotoGP)が優勝した。
 [オートスポーツweb ]

 ロッシいいね。
 低速サーキットだから勝てたけど、ヤマハが心配。

巨人・石川サヨナラ打 日本ハムからの移籍組が“負の先制ジンクス”止めた

「巨人4-3中日」(25日、東京ドーム)

 初めて味わう手荒い祝福に、端正なマスクがはじけた。今季日本ハムから加入した巨人・石川慎吾外野手(24)のプロ初のサヨナラ打で、先制されれば21連敗というジンクスを打破した。「興奮してあまり覚えていない」と声を詰まらせ、ジンクスについて「メディアさんのおかげで、すごく気にしていました」と、小さく笑った。

 1点を追う九回。同点とし、なお1死一、三塁で小林に代わり、出番が来た。自身は20打席無安打と不調の底にいた。それでも、相対する田島を冷静に分析した。「これまで全部外で攻められた。外めを打ちにいこう」。読み通り、外角の変化球に食らいつき、打球は中前に抜けた。「対戦を全部覚えているのが自分の長所」。声に安どがにじんだ。

 「聞く」という姿勢が歓喜の一打につながった。連日、二岡打撃コーチとスイングの矯正などに取り組み、坂本勇にもアドバイスを積極的に求めた。「聞くことも大事。うれしかった」。殊勲の後輩と抱き合った主将も、表情を緩めた。

3タテ阻止

 同一カード3連敗を、土壇場で回避した。高橋監督は「苦しい中でもやっていくのがプロ野球選手。いい結果が出たので、また頑張ってくれると思います」と目を細めた。プロ6年目の24歳。苦境続きの中、待望久しいヤングGが、ヒーローになった。
(デイリースポーツ)

 日本ハムからの移籍組の活躍は笑える。

2017年6月25日日曜日

安倍晋三政権の主張、覆す文書=「説明回避」姿勢浮き彫り

 先の通常国会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をはじめ、安倍政権中枢の説明と食い違う政府の内部文書が次々と明るみに出た。菅義偉官房長官がいったんは「怪文書」と片付けながら再調査に追い込まれ、存在を認めさせられたことは、説明を尽くそうとしない政権の不誠実な姿勢を浮き彫りにした。

 ―獣医学部の早期開設について「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記した内部文書の存在を文部科学省が認めたけど、内閣府と言い分が違っているね。

 そうなんだ。文科省の文書作成者とされる職員は「記載されている以上、こうした趣旨の発言はあったと思う」と言っているが、学部開設を認めた国家戦略特区を所管する内閣府は「発言した職員はいない」と否定している。文科省とのやりとりを示すメモも確認できないと言ってるよ。

 ―安倍晋三首相側近の萩生田光一官房副長官が、「総理は『平成30(2018)年4月開学』とおしりを切っていた」と文科省幹部に伝えた内容を記録したとされる文書も見つかった。

 これも文科省が「正確性を欠く」と説明し、萩生田氏もコメントを出して「不確かな情報が混在した個人メモ」と反論した。一方、同省の前川喜平前事務次官は作成した職員について「極めて優秀で聞き違いはあり得ない」と主張している。

 ―何が真実か分からないね。

 問題なのは、学部開設の承認に当たって政権中枢の不当な関与や圧力があった疑いが持たれているのに、当の本人たちがこれを否定するばかりで、調査や説明に後ろ向きなことだ。確かに、なかったことを立証するのは「悪魔の証明」と言われるほど難しい。でも、政権の主張を覆す文書が次々と判明しているのにきちんと調べようともせず、報道先行で渋々認めるのでは、「何か隠しているのでは」と疑念を抱かれるのは当然だ。

 ―南スーダン国連平和維持活動(PKO)でも、政府の説明と矛盾する文書が出てきたね。

 現地に派遣されていた陸上自衛隊が昨年7月の日報に、首都ジュバの状況を「戦闘」と記載したんだけど、PKO参加5原則に抵触しかねないとあって、稲田朋美防衛相は「法的な意味での戦闘ではない」と認めていない。しかも、日報は当初、防衛省が「廃棄した」と説明していたのに、実際には電子データで保管されていたんだ。

 ―これでは誰の言うことも信用できない。

 加計学園に絡む首相の意向に関する証言は文科省側の「また聞き」だし、陸自の日報も「戦闘」の解釈には幅がある。ちゃんと調べて納得のいく説明をすれば信頼性が損なわれたとは限らない。一連の対応が「権力のおごり」と受け取られているから内閣支持率も下がっているんだろう。首相は再登板した4年半前の「過去の反省を教訓として心に刻み、真摯(しんし)に国政運営に当たる」との自らの言葉を思い出してほしいね。
(時事通信)

 安倍総理の不誠実な姿勢しか見えない。
 真実ないのか、意図的な隠蔽なのか、誰もチェックするシステムがないから、不誠実な態度なのだろう。