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2017年9月1日金曜日

ハリル監督親族末期がんだった、W杯指揮は不透明

<W杯アジア最終予選:日本2-0オーストラリア>◇B組◇31日◇埼玉

 日本(FIFAランク44位)がW杯本大会と予選で8戦未勝利だった宿敵オーストラリア(同45位)に2-0で勝ち、初出場から6大会連続となるW杯切符を手にした。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は試合後の会見を一方的に切り上げ、質問を受け付けなかった。「実はプライベートで大きな問題がある。この試合の前に帰ろうかなと思ったくらい。サッカーとは関係ないこと」と説明。事情を確認した日本協会広報にも「家族の問題」とだけ話し口を閉ざしたという。

 関係者によれば、親族が末期がんで闘病中だという。気持ちが高ぶったのか「もしかしたら、ここに残るかもしれないし、残らないかもしれないし」とも口走った。W杯を決めた日に、自らの今後が不透明であるとした。

 合宿中に直接打ち明けられていたというMF長谷部主将は「時に人生の中ではサッカーより大切なものもある。どんな決断も尊重したい」と気遣った。混乱の中、日本協会は「サウジアラビアには行くことまでは決まっている。行く以上、指揮も執ることになる」と説明。指揮官のショックは大きいようで、今後が気になるところだ。
(日刊スポーツ)

 やはり世代交代しないと勝てない。

2017年8月31日木曜日

野良猫虐待、ネットに動画=容疑で税理士の男逮捕―警視庁

 捕獲した野良猫に熱湯を掛けたりガスバーナーであぶったりして殺したとして、警視庁保安課は29日までに、動物愛護法違反容疑で、税理士大矢誠容疑者(52)=さいたま市見沼区御蔵=を逮捕した。

 虐待の動画をインターネット上に投稿していたといい、「猫はふん尿が臭く爪研ぎをする。有害動物の駆除なので法律違反にはならない」と話しているという。

 逮捕容疑は2016年4月~17年4月、埼玉県深谷市の廃屋で、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺した疑い。

 同課によると、大矢容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも12匹の猫を虐待。一連の行為を撮影し、動画共有サイトに投稿していた。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、虐待マニアから「神」と呼ばれていた。動画を見た人が警視庁に通報して発覚した。
(時事通信)

 狂っている。

2017年8月30日水曜日

ホリエモン政府批判「マジこんなんで起こすなクソ」

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が29日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことで発令されたJアラート(全国瞬時警報システム)が迷惑だと苦情。ネット上で物議をかもしている。

 今日午前6時頃、北朝鮮が予告していた米領グアム沖でなく、北海道方面に弾道ミサイルを発射したことでJアラートが発令された。堀江氏はツイッターで「マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」と非難。堀江氏はホテル住まいのため、館内で警報が鳴るのだという。

 堀江氏のツイートには反論も多数寄せられたが、堀江氏は「だから北朝鮮は本格的な実験しようと思ったら東に撃つしかないんだから、そんなのこっちでどうにもならんやろ。いちいちそんなんでアラート出すべきじゃねーんだよボケ」などと主張した。
(日刊スポーツ)

 賛成です。
 上空を通過しただけで騒ぎ過ぎだろう。
 もしもの時は、秘密裏に爆破できないものか。

2017年8月29日火曜日

北朝鮮ミサイル 襟裳岬東の太平洋上に落下か

 北朝鮮から発射されたミサイルは29日午前6時12分頃、3つに分離し、いずれも襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下したものと推定されるという。
(日本テレビニュース)

 朝早くから、Jアラートの意味があったのだろうか。
 安倍政権の人気回復策かと疑ってしまう。

巨人に処分再検討求める=山口俊への罰金や減俸―プロ野球選手会

 労組日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は28日、傷害と器物損壊の疑いで書類送検(後に起訴猶予)された巨人の山口俊投手に対して、球団が科した総額1億円を超えるとみられる罰金と減俸の処分などが重過ぎるとして、同球団に抗議し、処分再検討を求めたと発表した。

 選手会によると、巨人は山口俊に解雇をちらつかせて結んでいる複数年契約の見直しも迫り、同意させたという。読売巨人軍広報部は「山口俊投手に対する処分は妥当と考えています」とのコメントを出した。

 山口俊は7月11日未明、酒に酔った状態で東京都内の病院を訪れ、警備員に全治2週間のけがをさせたなどとして書類送検された。
(時事通信)

 巨人の紳士的でない、弱みに付け込んだ、卑怯な減俸はおもしろい。

2017年8月25日金曜日

大谷翔平 日本ハム 31日先発濃厚 23日ブルペン内容に及第点

 7月12日・オリックス戦での今季初登板を最後に実戦から遠ざかっている日本ハム・大谷翔平投手(23)が、札幌ドームで行われる31日のソフトバンク戦で先発することが24日、濃厚となった。前日23日のほっと神戸でのブルペン投球の内容が良かったことで、首脳陣が決断したようだ。

 ようやく後半戦初登板のメドが立った。前日、変化球を交えて31球を投げた大谷について吉井投手コーチは「昨日の状態を見たら、もうゲームで投げてもいいと思う。もう2回ぐらいブルペンに入って問題なければ」と条件付きながら先発復帰させるプランを示した。

 7月12日の今季初登板では1回1/3を4失点で降板。4月に左太もも裏を肉離れした影響もあって投球フォームがバラバラだったが、首脳陣の一人は「投げる時に(左足を)かばうことがなくなってきている」と明かした。

 8月は打率4割と月間MVP候補にも浮上。復帰登板が間近に迫り、9月には本来の二刀流の姿が見られそうだ。
(デイリースポーツ)

 どれだけ投げられるか、楽しみにしています。

2017年8月24日木曜日

山中慎介 山中の相手がドーピングか=無効試合で王座復帰も―ボクシング

 世界ボクシング評議会(WBC)は23日、京都市で15日に行われたWBCバンタム級タイトルマッチで13度目の防衛を狙った山中慎介(帝拳)にTKO勝ちしたルイス・ネリ(メキシコ)に、ドーピング違反の可能性があると公式サイトで明らかにした。

 試合に際して実施された検査で、ネリの検体に筋肉増強作用がある禁止薬物ジルパテロールの陽性反応があったとWBCは報告を受けた。スポーツ専門局ESPN(電子版)は、タイトル戦は無効試合となり、山中が王座に復帰する可能性があると伝えている。

 試合はネリが4回に連打を浴びせてTKO勝ち。34歳の山中は具志堅用高が持つ日本男子歴代最多記録に並ぶ世界王座13度連続防衛に失敗し、進退について「落ち着いて考えたい」と態度を保留している。

 ジルパテロールは家畜を太らせる目的で用いられる物質で、ドーピングで使用されることが多いクレンブテロールと作用が似ている。
(時事通信)

 王座復帰できるといいね。

日本ハム・メンドーサ 今季途中で退団へ 出番減、国内他球団移籍も

 日本ハムのルイス・メンドーサ投手(33)が今季途中で退団することが23日、分かった。

 昨季日本一のチームは、クライマックス・シリーズ(CS)出場が絶望的な状況で、若手を積極起用。本来は先発だが、7月は一時的に救援も任されるなど、登板機会が少なくなっていた。

 来日4年間で通算95試合に登板し27勝36敗、防御率3・80。2年目の15年には先発で10勝を挙げた。今季は20試合に登板し3勝7敗、防御率3・97。18日の西武戦は8回途中無失点の好投で5月21日以来89日ぶりとなる白星を挙げた。近日中に母国・メキシコに帰国する予定で、国内外問わず現役続行を希望。この日、ほっと神戸でブルペン入りし「状態は良い」。実績十分の助っ人右腕だけに、今後は国内他球団が興味を示す可能性もありそうだ。
(スポニチアネックス)

 成績不振で来季の戦力から外れたのだろう。

2017年8月23日水曜日

【日本ハム】有原5失点でパ最悪11敗目 リーグ連覇は完全消滅 栗山監督「全ては俺のせい」

◆オリックス5―2日本ハム(22日・ほっともっと神戸)

 日本ハムは逆転負けで、リーグ連覇の可能性が完全消滅した。初回、中田の16号2ランも、有原が2回に2発を被弾。6回にも2死から四球と連打で2点を献上してリーグワーストの11敗目となり「結果が全てです。(6回は)四球からですし、全体的に制球が良くなかったからこうなった」と肩を落とした。

 大谷や近藤ら主力の故障に泣かされた栗山監督は「全ては俺のせい。今(の状況)を必ず絶対生かす。形にして見せる」と語気を強めた。
(スポーツ報知)

 軽トラ有原の不甲斐なさは笑える。
 やはり早稲田はダメか、を払拭してエースになれると思っていたが。

2017年8月21日月曜日

中上貴晶選手のMotoGPフル参戦が決定。2018年から

 本田技研工業は8月20日、「ツインリンクもてぎ 20th アニバーサリーデイ ツインリンクもてぎ 2&4レース」のセレモニーで、現Moto2ライダーの中上貴晶選手を2018年よりMotoGPクラスからフル参戦させることを発表した。所属チームはLCR Hondaで、日本人選手がMotoGPクラスにフル参戦するのは2014年の青山博一選手以来4年ぶりとなる。

■2016年のスペイン・ヘレスのテストで、ペドロサ選手を上まわるタイムをマーク

 本田技研工業 執行役員の森山氏は、ツインリンクもてぎの開業20周年を祝して行なわれたセレモニーで登壇し、現在IDEMITSU Honda Team AsiaからMoto2クラスに参戦している中上選手を2018年からMotoGPにフル参戦させると発表した。同選手について森山氏は、「2016年のオランダGPでMoto2クラス初優勝を飾り、その後も表彰台に何度も上がる活躍を見せています。新たなステージでさらに活躍し、多くの若者の目標となるグランプリライダーに成長してくれると期待しています」と語った。

 なお、20周年セレモニーでは運営元のモビリティランドより、MotoGP日本グランプリの開催を5年延長し、2023年までの継続開催が決定したことも発表された。同社取締役社長の山下氏は、「迫力あるレースをこれからもファンのみなさまにお届けできることは主催者としても大変うれしいこと。世界最高峰クラスのレースを日本で継続して開催することは、モータースポーツ業界にとって大きな意義のあることだと考えております」と述べた。

 セレモニーの後、中上選手らが開いた記者会見の内容は以下のとおり。

■中上貴晶選手

 4歳でポケバイに乗り始めた時から、ずっと夢であったMotoGP。最高峰クラスのスタートラインに立つことができてすごく光栄で、感謝の気持ちしかないです。今年は日本GPを含めMoto2のレースが残り7戦ありますし、来季への勢いをつけるためにも、さらに集中して1勝でも多く勝ち星を上げられるよう精一杯戦っていきたいと思います。

 (今年度不本意な結果が続いていることについて、MotoGP昇格は)正直なところ不安はありました。MotoGPに上がりたいという気持ちがずっと常に先行していた。普通に考えればランキング3位以上(がMotoGP昇格ライン)になると思っていた。(今年は)望んでいるシーズンの流れではないですし、ランキング7位で、まだ優勝できていないことも含めて不安はありました。焦りもどこかであったと思う。ただ今は、正式に発表となって気分的にはすごくすっきりしたというか、よりMoto2に集中して、とにかく何がなんでも多くの勝ち星を上げることしか考えていません。

 (MotoGP昇格が決まったことを初めて聞いたときは)ホッとしたというか、いろんな感情がありました。頂点を目指して21年、バイクしかやってこなかったですが、今こうして2輪の最高峰の舞台に立てるのは、家族やバックアップしていただいたホンダさん、HRCさん、いろいろな方々の協力があってのもの。ここからが本当の厳しい世界、勝負だと思いますが、今はうれしい気持ちで一杯です。

 (2016年末のヘレステストでMotoGPマシンに乗り、3日目に好タイムを出したことについて。いけるという)確信は正直ありました。1日目はMoto2よりも遅かったんですけど(笑)、そこからメカニックとテレメトリーの人たちと研究した。MotoGPマシンはMoto2に比べるとバイクのクオリティがすべて上だったので、乗って楽しかったし、今はすぐに乗りたいという気持ちです。

 (チームメイトとなるカル・クラッチロー選手について)何回かパドックで会って、去年のバレンシアで長く話すタイミングがあった。その時に「ホンダにお前を(MotoGPマシンに)乗せてもらうようにプッシュしてもらうからな」と冗談で言われていて、クラッチロー選手にはフレンドリーな印象があります。来季、チームメイトとして仲良くやっていくことについて不安はないです。今年も何回か表彰台に上っているトップクラスの選手なので、コミュニケーションをうまくとって、すべてを吸収して、技術、結果につなげていきたい。

■本田技研工業 モータースポーツ部 部長 山本雅史氏

 (中上選手をMotoGPに昇格する)決め手になったのは、昨年のオーストリアGP決勝の走りから。彼だったらMotoGPマシンに乗れるんじゃないかなと感じさせてくれるものがあり、年内(2016年)のテストに一度乗せてみようというのが最初のスタートだった。

 昨年末のヘレスでMotoGPのテストを中上選手に3日間してもらった時は、初日は乗りこなすのに四苦八苦していたようだが、3日目には(現MotoGPのワークスRepsol Honda Teamの)ダニ・ペドロサ選手のタイムを上まわったり、ラップタイムをちゃんと刻んでくれたりして、それがHRCでの評価にもつながった。今シーズンは開幕から不運が続いているが、先週のオーストリアGPを見て、後半戦はみんなの期待に応えてくれるだろうと思い、決めた。

 (不安は)ないことはない。昨年末彼といろいろ話をしていくなかで、私たち自身が反省しなければならないと思ったのは、プレッシャーをかけすぎちゃったんじゃないかなということ。鈴鹿8耐も走ってもらったのにヘアピンで転んでしまって、心配はしていた。(彼自身)何か引っかかっているよねと。来年(MotoGP)だぞ、というのを(我々が)プレッシャー的に感じさせてしまったのがあるのかなと。不安もあったけど、私は元々彼の走りを目の前で見ていて、彼がMotoGPでもやっていけると思っているし、期待に応えてくれると思っている。

■ホンダ・レーシング 取締役 レース運営室 室長 桒田哲宏氏

 MotoGPは、ご存じのとおり世界最高峰の2輪レースとなるので、体力面で求められるものが非常に厳しくなります。しかし、ヘレスのテストの時にすでにその片鱗を感じさせてもらっていて、体力的にきつくてかなり厳しいコンディションのなか、結果を出してくれた。今はしっかりトレーニングを積んで準備してくれている。世界最高峰レースのなかでもきちっと結果を出して、アジアの若者ライダーたちの目標になれるMotoGPライダーになれると考えているので、一層頑張ってほしい。

 (中上選手の2017年のレースについては)攻めるに攻められないような状況があるんじゃないか、実力を出し切れていない状況があるんじゃないかと感じていた。まず一度“素”の中上選手に戻ってもらいましょう、というのもある。我々には、彼にMotoGPで走ってもらうことについて迷いはなかった。であれば、このタイミングで発表して、後半戦でその“素”の走りをしてもらって、来年につながればいいんじゃないかと思っています。

Car Watch,日沼諭史

 結果はどうなるだろうか。

2017年8月19日土曜日

大谷翔平 日本ハム ド軍ハーシュハイザー氏の前でV打

◆日本ハム4―0西武(18日・札幌ドーム)試合詳細

 大きな一発だけではない。大谷がパワーではなく技術をメジャーのレジェンドに見せつけた。初回1死三塁。追い込まれてから野上の外角低め、見逃せばボールのフォークに食らいつき、最後は右手一本で決勝打となる先制の中前打。4戦連続の安打&打点に「走者が三塁だったので、外野フライを打つつもりでいきました」と気持ちに余裕もあった。

 6回1死では驚異のバットコントロールを披露。内角低めのワンバウンドしそうなスライダーをゴルフスイングのように振り上げ、右翼線二塁打。普通なら切れてファウルになる打球だが、まるでイチローのようにバットを自在に操り、フェアゾーンに落とした。

 早ければ今オフとなるメジャー移籍へ向け、周囲は騒がしくなってきた。この日はダルビッシュや前田健太が所属するドジャースが、編成部門の責任者であるA・フリードマン編成担当社長に加え、通算204勝の球団レジェンドOB・オーレル・ハーシュハイザー氏(58)ら総勢8人態勢で練習から視察した。

 大谷のフリー打撃をネット裏でチェック。試合を見届けた。現在ド軍のテレビ解説を務める伝説の右腕は「シー・ユー・トゥモロー」と大谷について言及こそしなかったが、直々に来日し、練習から生チェックするのは異例中の異例だ。ド軍以外にもレンジャースやパイレーツなど、複数球団が札幌に集結した。

 これで8月の月間打率は4割。チームも約3か月ぶりの4連勝だ。栗山監督は「投手との駆け引きができてきた。2本目の安打も翔平らしいっちゃ、らしい」とうなずいた。投手での実戦登板こそもう少し時間がかかるが、大谷争奪戦は過熱する一方だ。(岸 慎也)

 ◆現役時代のハーシュハイザー

 88年にはメジャー記録となる59イニング連続無失点を記録。この年23勝(8敗)を挙げ、ワールドシリーズMVPにサイヤング賞を獲得。球宴にも3度選出。インディアンスなどを経て00年には古巣ドジャースで現役引退。変化球を巧みに操る投球術とタフさが武器で愛称は「ブルドッグ」。通算204勝。
(スポーツ報知)

 打者・大谷がすばらしい。
 中田の本塁打の伏線も大谷。
 打者専念でいいでしょう。

2017年8月17日木曜日

大谷翔平 今季初V打!試合前に全力32球 二刀流“完全復活”間近

◇パ・リーグ 日本ハム4―2ロッテ(2017年8月16日 札幌D)

 日本ハム・大谷の集中力は切れない。3―1の6回1死一、二塁。チェンの5球目の直前、ベンチから球審に暴言を吐いたスタンリッジが退場。だが、6球目のスライダーを難なく捉えた。3安打目の右前打で満塁とし、4点目につなげた。

 「かなりベンチから声が聞こえていたので、危ないんじゃないかなと思っていた。しっかり打てて良かった」

 そうサラリと言ってのけるほど、心にゆとりがあった。初回1死三塁では右中間を破る先制の適時二塁打。同点の4回2死一、二塁ではカーブを捉え、勝ち越しの中前打を放った。「打席数もこなしているし、(状態が)上がってこないとダメかなと思う」。今季2度目の2適時打で、今季4度目の猛打賞。打者出場36試合目で決勝打は今季初めてだった。

 試合前には今季唯一の登板となった7月12日のオリックス戦以降、初めてブルペンで捕手を座らせ32球を全力で投げた。チームは早ければ今月中の投手復帰を模索。「変化球もまずまず。しっかりゲームに向けてやりたい」と力を込めた。

 6月23日以来、54日ぶりの2連勝。クライマックスシリーズ進出圏内から大きく離されているが、二刀流として完全復活を遂げることは、来季に向けて不安要素を取り除く意味でも重要で、栗山監督も「体の状態が本当に良くなっている」と目を細めた。 (柳原 直之)
(スポニチアネックス)

 大谷劇場も少し遅すぎた。

2017年8月16日水曜日

山中慎介 具志堅氏、山中の王座陥落にぼう然 「左ストレートもすごく切れていたけど…」/BOX

 プロボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ(15日、島津アリーナ京都)王者・山中慎介(34)=帝拳=が同級1位のルイス・ネリ(22)=メキシコ=に4回2分29秒、TKO負け。13度目の防衛に失敗し王座から陥落し、具志堅用高が持つ日本最多の連続防衛記録に並べなかった。

 山中の“神の左”は空を切り、23戦全勝(17KO)の最強挑戦者ネリに屈した。4回にラッシュをかけられると、セコンドがタオルを投入。試合後はリング上で涙を流し、悔しさをあらわにした。

 具志堅氏はこの日、試合を生中継した日本テレビ系の番組でゲスト解説を務めた。「一発一発が力強かったね。打たれ強かった。一気にいくのが強かった」と新王者ネリをたたえた。山中の戦いぶりには「立ち上がりは本当に悪くなかった。左ストレートもすごく切れて、カウンターがよく当たっていたけど…」とまさかの敗戦に言葉を失った。
(サンケイスポーツ)

 具志堅の記録を超えるのは難しい。

 

ウクライナ、ロシアから流出の可能性示唆=北朝鮮ICBMエンジン

モスクワ時事】ウクライナ宇宙機関のラドチェンコ長官代行は15日、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)に使われたエンジンがウクライナから流出したとの疑惑について、同種のエンジンはウクライナで生産されていたが、ロシアに納入されていたと述べ、ロシアが流出元である可能性を示唆した。

 英国際戦略研究所(IISS)のミサイル専門家は14日、北朝鮮が7月に発射したICBMなどに旧ソ連の液体燃料式エンジン「RD250」の改良型が搭載されていたと指摘した。

 ラドチェンコ長官代行は「そのエンジンは2001年までウクライナで生産されていた」と述べる一方、ロシアの宇宙ロケット向けだったと説明。ロシアは現在も同エンジンを搭載したロケットを7~20機保有しているといい、「(ロシアは)完成したロケットからエンジンを必要とする者に供給することができる」と語った。
(時事通信)

 ロシアへの経済制裁を強化すべきだろう。

2017年8月15日火曜日

大谷&中田連弾 パ3強は残り試合ハムにご注意

◇パ・リーグ 日本ハム7―1ソフトバンク(2017年8月14日 京セラドーム)

 日本ハムの大谷翔平投手(23)、中田翔内野手(28)が14日のソフトバンク戦で、9回に今季初のアベック弾となる連続本塁打を放った。連敗を6で止め、ソフトバンクを首位から引きずり降ろす1勝。5位低迷する昨季日本一チームの意地に、3強のみなさん、ご注意を――。

 打った瞬間、大谷はゆっくり歩きだした。5―1の9回。先頭で中田の外角フォークを強振した。バックスクリーン左横の5階席に推定飛距離145メートルの超特大弾を見舞った。「フォークが多かったのでフォークだけ狙っていった」。7月26日のロッテ戦以来となる4号ソロは、狙い澄ました一撃だった。

 3番のアーチに、4番・中田も続く。同じくフォークを捉え、右翼スタンド最前列に一発を放った。8日の練習中に捻挫した左足首はまだ万全ではないが、2戦連発の14号ソロに「目の前であんな強烈な打球を見せられたので気合が入った」。今季初の「ON」アベック弾でダメ押しし、昨季優勝を激しく争ったソフトバンクを首位から2位に落とした。7月9日の再現だ。

 中田は言った。「自分がDHに入ることで、チームの軸となる翔平が試合に出られない。それだけは避けたかった」。全力疾走ができる状態ではなく、守備での細かい動きは特に患部が痛む。しかし、一塁を守った。電気治療もそこそこに、テーピングをして13日から2戦連続で強行出場した。中田の男気、大谷への絶大な信頼がアベック弾を呼んだ。

 投手での完全復活を視野に入れる大谷は「投打ともに状態を上げていけるように残りあと1カ月ちょっと頑張りたい」と言った。昨季日本一の原動力となった「平成のON」。優勝争いを繰り広げる楽天、ソフトバンク、西武の3強の脅威になる。 (柳原 直之)

 ▼日本ハム・太田(3年目の20歳が5試合目の先発出場で4回に決勝の適時三塁打。長打はプロ初)なんとか食らいついていけた。

 ▼日本ハム・白村(先発・村田が右ふくらはぎをつって4回で降板した後、1回を抑えて今季初勝利)勝ち星はラッキー。リードしたまま後ろに回したいと思っていた。

 ≪4年連続4度目 全て大谷→中田≫日本ハムは9回無死から大谷、中田が連続弾。2人のアベック本塁打は、昨年8月27日の西武戦(2者連続)以来9度目。うち、2者連続本塁打は4年連続4度目となり、全て大谷→中田の順で打っている。
(スポニチアネックス)

 格下の投手で完全に舐められているけど、いつもこんな試合をしなければ。