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2018年9月14日金曜日

大坂なおみ選手も糖質制限ダイエット?!


「昨年始めたの。オフは本当に厳しいダイエットで、オーストラリアに行ったときにはすごく調子が良いと感じた。それがここまで継続している。これまでにないほど動けている実感があるの」

 オフに行ったダイエットの成果を強調。さらには食事制限についても語り、トレーニング中の食事については「ちょっとやり過ぎに聞こえるかもしれないけれど、オフには茹でたものを食べています。ボイルしたチキンとブロッコリーとか。炭水化物はとらないの」と説明している。

カツカレー、カツ丼の夢はしばらくお預け!?

 グランドスラム優勝後には「抹茶アイスとカツカレーとカツ丼が食べたい」と公言していたが、アイスクリームにもこだわりがあるという。

「(食べるのは)抹茶アイスだけよ。トレーニング中は食べないの。でも、優勝したときは食べたくなってしまう。まだ食べられないけれど」

 17日に東京・立川で開幕する東レパンパシフィックオープン出場で凱旋帰国するが、抹茶アイスだけでなく、カツ丼の夢もしばらく叶いそうにない。

「日本で楽しみにしているもの? たくさん素晴らしいご飯ものがあるの。でも、大会前は炭水化物を摂取することは禁じられているの。だから、ちょっと悲しい。でも、最低一回は美味しいご飯が食べたいわ」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180913-00036626-theanswer-spo


2018年9月12日水曜日

日米にくさび 経済低迷のロシア、日本の投資狙う

 ロシアのプーチン大統領は安倍晋三首相に呼びかけた「年内の平和条約締結」について、「条約には両国が(領土)問題の解決に努力することを盛り込める」などと説明している。北方領土問題を棚上げにした、中間的性格の条約を念頭に置いている可能性が高い。ロシア経済の低迷が続き、米国の対露制裁圧力も強まる中で、日本を揺さぶり、日米間にくさびを打ち込む思惑がありそうだ。

 プーチン氏は安倍首相も出席した東方経済フォーラムの全体会合で、平和条約を「前提条件なしで年内に締結する」という趣旨を述べた。一般に平和条約は国境線の画定を伴うものであり、「前提条件なしで平和条約」の真意は必ずしも判然としない。

 プーチン氏は「領土問題を解決するのに快適な環境をつくらねばならない」と述べており、何らかの日露条約が「環境づくり」に資すると考えているようだ。

 領土問題についてプーチン氏は「道義的・政治的性格のもので、両国民にとって大変敏感な問題だ。慎重に取り組まなくてはならない」と述べた。

 プーチン氏が「条約締結」に言及した背景には、経済低迷から脱却する道筋を描けず、日本との「経済協力」も期待したように進んでいない事情がある。

 ロシアの国民1人当たりの国内総生産(GDP)は過去10年間で7.5%増にとどまり、都市部を中心にプーチン政権への不満がくすぶっている。政権が課題とする極東地域の開発も進まず、中国の経済的存在感ばかりが増している。

 日露の条約締結で友好ムードを演出し、日本からの投資や技術協力を引き出したいのがロシアの本音だ。

 ロシアのウクライナ介入をめぐって対露制裁を科してきた米国は4月、大統領選干渉やシリア問題を理由に対露追加制裁を発動。ブラックリストに載った企業や人との取引を禁じる厳しい内容で、露経済への打撃は小さくない。

 ロシアは、日本が米国製の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」導入を計画していることにも強く反発している。
(産経新聞)

 経済援助の見返りで、北方領土返還しかないと思います。
 昔、東ドイツ返還でお金を払ったように。

痩せたければ むしろ「お米」を食べなさい!

日本人のメタボの原因は「お米」ではない!?
では、摂取カロリーを下げずに、内臓脂肪を減らすにはどうすれば良いのか。答えは簡単で、代謝を促進する食べ物を積極的にとれば良いのです。代謝が上がればカロリーが効率よくエネルギーとして燃焼されるため、内臓脂肪として蓄積されにくいのです。

 その食べ物とは、ずばりお米です。カロリーは、脂質の割合が高いほど燃焼されにくい性質がありますが、お米に含まれる脂質の割合はわずか2%。日本人が長い間主食としてきたお米は、太りにくく健康的な身体を作る理想の食材なのです。特に代謝機能が落ちてくる40代こそ、積極的にお米を食べてほしいと思います。

 こんな話をすると、「お米には糖質が多く含まれているから、かえってメタボの原因になるのでは」という疑問を抱かれる方もいると思います。

 しかし、日本人の摂取カロリーに占める炭水化物の割合は、年々減少しています。終戦直後は炭水化物が8割を占めていましたが、現在では55%前後。国の指針では「炭水化物60%以上、タンパク質15%、脂質20~25%」が理想的な栄養バランスとされていますから、既にその基準を下回っています。

 にもかかわらずメタボに悩む人が増えているのですから、炭水化物が原因ではないことがわかります。

 逆に戦後、摂取割合が増え続けているのが脂質です。お米を食べる量が減り、脂質が多く含まれるおかずを食べる量が増えたことが、メタボ増加の本当の要因なのです。

「ご飯とみそ汁」は最強の組み合わせだった!
 日本人はむしろ、3食しっかりとお米を食べたほうが太りにくくなるのです。できれば、男性は1日2・5合、女性は2合。これはお茶碗5杯前後になります。そんなに食べるのかと思われそうですが、だからこそおかずをあまり食べなくて済み、脂質の摂取量を自ずと減らすことができるのです。全体バランスのイメージは、お米を6割、おかずを4割に意識するだけでもかまいません。

 ちなみに、朝食はパンという方も多いですが、パンはカロリーの中で脂質の占める割合が15~50%と多めなのでお勧めできません。これにバターをつけると、脂質の摂取量はさらに上がります。

 こんなにおかずを減らして、理想の栄養バランスを実現できるのか。そう心配なさる方もいるかと思いますが、その心配は無用。なぜなら、お米はタンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など、あらゆる栄養素を兼ね備えている、いわゆるオールインワンの食品だからです。

 ただ、タンパク質を構成するのに必要ないくつかのアミノ酸は不足しています。ですので、他の食材で補う必要があります。そこで、お米と一緒に食べていただきたいのが大豆食品です。お米と一緒に大豆食品も食べれば、肉や魚に匹敵する良質なタンパク質になり、鬼に金棒でしょう。

 日本の伝統的な大豆食品といえば、言うまでもなく味噌汁。

 昔の人が肉や魚を食べなくても元気だったのは、お米と一緒に味噌汁を飲んでいたからです。味噌汁の具を多めにすれば、野菜もしっかりとれるので、バランスはさらに良くなるでしょう。伝統的な日本食は、非常に理に適っているのです。

 ご飯と味噌汁を中心に、少量のおかずを添える。実はこれが、痩せやすい身体を作るためのベストな食事なのです。食費も減りますし、良いことずくめではないでしょうか。

THE21』2018年8月号より 取材構成 長谷川 敦
柏原ゆきよ((一社)日本健康食育協会代表理事)


 どこにでも、糖質制限に否定的な人はいます。
 ごはんと味噌汁と少量のおかずでは、江戸時代と同じと思います。

大谷翔平は「たまに投げる打者」!? MLB公式が新たな起用法を提唱

現実的な起用法4つを提示「2019年に関しては興味深いことになる」
 エンゼルス大谷翔平投手の右肘に新たな靭帯損傷が発見され、さらに故障発覚にもかかわらず、打者としてはさらに勢いを増して大暴れしていることで、米国では改めて“二刀流”の起用方法についての論争が起こっている。MLB公式サイトでは、靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を推奨されている大谷が、2020年まで投手として復帰しないという仮定のもとで、来年以降の大谷の起用法に関する可能性を考える記事を掲載した。

 同記事では、大谷の現実的な起用法として、4つの可能性を提示している。

◯2019年はDH専任、2020年に先発投手として復帰

 単純に、現在の起用法を続けるやり方。来年は打者に専念、再来年は週1回の先発とDHとしての打者起用を並行して行うというものだ。この場合、来年は打者として600打席以上をこなすことになる。記事では、

 「2019年に関しては興味深いことになるだろう。なぜなら、彼が登板できないとなるとDHで出場できる機会が増えることになるからだ。彼が健康でい続けたなら、投手をやりながらでも恐らく400打席くらいを我々は考えていたであろう。開幕に彼が間に合うと仮定して、2019年には(今シーズンのように)先発登板前後のオフが無くなるため、彼の打席数が600以上になるかもしれないのだ。非常に大きな(打席数の)違いである」

 と、打者としてフル出場したらどれだけの成績を残せるかに注目していると同時に、コンディション的に一塁の守備に常時つくのは難しいプホルスとの併用が課題になるとしている。

◯投手を断念し、DH専任として打撃一本に絞る

 記事では、「これは考えにくいようだ。なぜなら彼は投手として非常に素晴らしいし、彼がエンゼルスと契約した理由の一つに、二刀流選手としてプレーすることを許可するというものがあったからだ」と予想している。ただ、大谷の右肘の状態によっては、先発投手として長いイニングを任せられなくなる可能性もあるとして、「望むべきものは、プラス200打席、あるいは彼が貢献しうる不確かな投球回数のどちらかということである」と、投手としてのコンディションが不安定であるなら、一定の結果が期待できる打者に専念する可能性も排除できないとしている。

◯投手を断念し、外野手として打者に専念する

 これも可能性は低いが、ゼロではないと記事では推測。「彼は外野を守れる肩の持ち主であることは間違いない。スピードもある。経験もあり、日本で62試合を外野でプレーしている。これが現実となる可能性は低いが、選択肢として残しておくべきだろう」と、日本でのプレー時からDH以外では外野を守った経験がもっとも多いことをその根拠としている。
レイズの「救援投手が先発→本来の先発が2番手」の戦法が参考に


◯2019年はDHでプレーし、2020年にはDH/外野手/先発で数イニング投げる

 この選択肢は、記事が新たな可能性を提案したものだ。2020年に投手復帰の状況が整った場合でも、投手より打者に重きをおき、DHか外野手として出場回数を増やしながら、先発としてローテーションを詰めて登板し、その代わりに2、3イニングで交代するというやり方。うまくいけば、投手でも打者でも大谷を最大限使うことが可能で、なおかつ肘の負担を減らせるという、いいとこどりの案だ。

 記事では今シーズン、レイズがリリーフ投手を先発させて短いイニングで本来の先発投手をロングリリーフの形で投入する戦い方をしたのも参考になるとしている。この起用法には不確定要素が多く、そもそも大谷が短いイニングで間隔を詰めて使うことが可能なのかという問題も存在することを認めた上で、「もし短いイニングの登板をすることで、今シーズンの彼のように登板日前後のオフがフルに必要にならないとしたら、より多くの打席数を可能にすることも考えられるだろう。この手法におけるオオタニを“ハイブリッドな投手/打者”というよりは、“時々登板する打者”として考えてみようではないか」と、新しい発想での起用法を提唱している。

 こんなことが話題になるのも、負傷発覚後の大谷がそれ以前にも増して打棒爆発しているからこそだ。記事も最後に「彼の打者としての活躍次第で、この疑問に対して全く異なる見解を2020年まで抱えていくのかもしれない」と結んでいる。

Full-Count編集部

 いずれ二刀流断念で、打者・大谷でしょうか。

2018年9月11日火曜日

法規制、苦渋の決断=自治体から反発と歓迎―ふるさと納税

 一部自治体の豪華過ぎる返礼品が問題視されているふるさと納税。

 総務省は再三、自粛を求める通知を出したが、法改正して、こうした自治体を制度の対象外とする方向にかじを切った。野田聖子総務相は「地方自治を尊重して取り組んできたが、耳を傾けてくれない所がある。制度見直しを検討せざるを得なくなった」と述べ、苦渋の決断だったと強調する。

 同省は2015年度以降、ギフト券など換金性が高い品や寄付額の割に高過ぎる特産品など、地域の応援の趣旨に合わない物を贈らないよう求めてきた。17年4月には、返礼品の調達価格を寄付額の3割以下に抑えるよう通知。今年4月にも地場産品とすることを要請した。

 さらに7月には、通知に沿わず、すぐに改める意向がない上に17年度の寄付受け入れ額が10億円超だった12市町を公表。同省は首長に直接電話で改善を求め「強い警告を出したつもりだった」(幹部)が、反応は鈍かった。一方、既に見直しをした自治体からは「正直者がばかを見るようなことはやめてほしい」との声が寄せられ、同省は強硬策に出ざるを得なくなった。

 自治体の反応はさまざまだ。12市町の一つ、佐賀県みやき町の末安伸之町長は「野田総務相は就任時、返礼品は『自治体に任せるのが当然』と言っていた」と怒り心頭。一方で「法規制は賛成。実効性ある仕組みになるよう自治体と議論してほしい」と求める。

 全国チェーンレストランの商品券などが人気の静岡県小山町は「通知は法的拘束力がなく、受け入れない判断をしてきた。今後の対応は未定だが、現在していることが違法になると思えない」と主張。佐賀県唐津市は「国に明確に線引きしてもらった方が同じ条件で競争できる」と歓迎し、「返礼割合を下げたかったが、事業者との関係もありすぐにできなかった。総務省の方針発表で、納得してもらいやすくなる」と本音を漏らす。
(時事通信)

 これまでの汚名返上のために頑張っているとしか思えない。
 返礼率が高くても、市町村や協賛企業などの広告宣伝費的な要素もあるので、難しいと思いますが、明確な線引きの意味があるのだろうか。

なぜ日本人はご飯を食べずにいられないか

 日本で人気の中国料理ギョーザ。日本人の食べ方で中国人が最も驚くのは、ご飯のおかずやビールのつまみにすることだ。そんなところに、コメを中心とする日本の食文化の秘密が隠れているかもしれない。

 日本で最も人気がある中国料理の一つはギョーザだろう。ギョーザが今のように日本の家庭でも普通に食べられるようになったのは第二次大戦後。中国大陸から引き揚げた人々が持ち込んだとされる。意外に歴史は浅い。

 そのギョーザ、日本で一般的なのは焼きギョーザで、水ギョーザが中心の中国とは異なる。そして、日本人のギョーザの食べ方で中国人が最も驚くのは、ご飯のおかずやビールのつまみにすることだ。

 中国ではギョーザは小麦粉を使って作られた主食だから、おかず扱いはされない。日本人がご飯(米の飯)をつまみとして食べながらビールを飲まないように、中国人は決してギョーザを紹興酒などのつまみにはしない。

 だから、日本人がギョーザをおかずに米の飯をおいしそうに食べる姿をみると中国人は目を丸くする。「ギョーザ定食」という米飯とギョーザのセットなど、彼らには信じられない。逆に日本人である筆者はかつて、中国北方の天津で暮らした際、ギョーザがご飯のおかずでないことを初めて知って驚いた。

 中国人の友だちがいる日本人なら一度は「なぜギョーザをご飯と一緒に食べるのか」と聞かれたことがあるはずだ。筆者はいつも答えに困る。「ご飯を食べないと落ち着かないから」という答えしか思い浮かばないのだ。

 日本人が大好きな中国料理としてはほかに、チャーハンとラーメンがある。日本人はラーメンが中国料理に由来すると信じている。

 そして、そんな料理なのに、ラーメンとチャーハン、ラーメンと米の飯をいっしょに食べることに中国人はまた驚く。デンプンをおかずにデンプンを食べるということは、中国人には論外なのだが、日本人がなぜそんな食べ方をするかというと、やはり米がないと「落ち着かない」からだろう。酒を飲んだ際もしばしば、「シメ」と言って最後に米の飯やラーメンを食べる。

 私見だが、日本人の多くが米の飯を食べないと落ち着かないのは、栄養上の必要からでなく、多分に文化のせいではないか。かつて、食事といえば米飯一辺倒だった時代の名残だと思う。

 かつて日本人はコメばかりを食べていた。日本が西洋的な近代化を開始する直前の江戸時代(1603~1868)後期には、1人1日3合(450グラム)ものコメを食べていたと推計される。ところが今や1人1日当たりの米消費量は150グラムほどだ(2016年度)。

 そして、副食物は今からみると話にならないぐらい貧弱だった。江戸時代の記録を見ると、日常の副食物は味噌汁と漬物、豆腐ぐらい。明治維新以前は、肉食が原則として禁止されていたので、たんぱく源は豆腐か魚だが、魚は貴重品で滅多に庶民の口には入らなかった。たんぱく質も含めて、かつての日本人は必要な栄養のほぼ全てを穀類、特に米飯から摂っていた。明治時代に入ってからも、食事の内容はさして急激には変わらなかったと思う。

 筆者の祖母は、大正時代(1912~26年)の少女期を振り返って、「おかずといえば毎食、切り干し大根ばっかりで飽き飽きした」と、晩年まで繰り返しこぼしていた。実家は東京・深川の開業医で貧しくはなかったが、それでもこんなありさま。一家の主人である父親の膳だけに魚が付いたそうだ。

 実はその米飯ですら、きちんと精米した白米をたらふく食べることは、長らく日本人の憧れにとどまっていたようだ。

 白米が食べられたのは江戸時代では上流階級と、後期に入ってから江戸や大阪など大都市の住民どまりで、それ以外の地方の一般庶民は雑穀などを食べていたとされる。日本全国くまなく、庶民が白米を口にできるようになったのは、明治以降と言われる。第二次大戦後の食料難の時代も、人々が争って求めたのが白米だった。

 食事といえば米の飯、という時代は長く続いた。1962年度でも、1人1日当たり324グラム、コメを食べていた。では、なぜ「貧弱な副食物に大量の米飯」という食習慣が生まれたのか。それは支配者階級である武士の俸給が米によって支払われる「石高制度」で支えられた江戸時代の経済体制に原因があるのではないかと思う。

 そして現代、非常に長い年月、米飯に偏っていた日本人の食生活も、この半世紀に大きく変化した。1962年度と2016年度を比べると、コメの消費が半減する一方、肉類は4.2倍、牛乳・乳製品が28.4キロから91.3キロと3.2倍となっている。コメ離れの原因は食生活の西洋化に加えて、近年では糖質オフダイエットブームも関連しているかもしれない。

 副食物が豊かになれば、コメの消費が減るのは当然のことだ。米の飯へのこだわりがなくなったのは、食生活もようやく江戸時代の影響から脱しつつあるということではないだろうか。
【Profile】
井上 雄介  INOUE Yusuke
1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。 天津南海大学に留学し中国語を学ぶ。元共同通信記者。衆院議員政策秘書、経済紙記者などを経て現在フリーのライター。
(nippon.com)

 コメ離れと高齢化の因果関係はあるでしょう。糖質抜きに反対の人は多いですが。

大谷翔平 2度目の週間MVP受賞 出場5試合で3戦連発 打率・474

 大リーグは10日(日本時間11日)、両リーグの週間MVP(3~9日)を発表し、ア・リーグではエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、4月の2~8日以来2度目の受賞を果たした。大谷は出場5試合で3戦連発を含む打率・474(19打数9安打)、4本塁打、10打点、1二塁打、1三塁打、2盗塁と活躍した。

 週間MVPは日本選手で過去、他に野茂英雄、佐々木主浩、松井秀喜、イチロー、松坂大輔、岩隈久志が受賞。複数回の受賞はイチロー(5)、野茂(4)、松井(4)に次いで4人目となった。

 ナ・リーグは、大谷があこがれの選手に挙げているブライス・ハーパー外野手(25)が受賞。6試合で打率・438(16打数7安打)、2本塁打、7打点、12四球、2二塁打をマークした。
(スポニチアネックス)

 オオタニサンが聞こえる。

現代人が注意すべきは、カロリーよりも糖質のとり過ぎ

●カロリーは気にしない、注意すべきは糖質の量だけ

 糖尿病が先進国ならではの“ぜいたく病”だったのは20世紀の話。WHO(世界保健機関)によると、2014年の時点で世界の糖尿病患者数は4億2200万人を突破したという。「今の時代、糖尿病は普通に暮らしている庶民がかかってしまう病気なんです」と山田さんは指摘する。
 
 糖尿病の原因となる高血糖、そして高血圧や脂質異常は、放っておくとドミノ倒しのようにさまざまな病気を発症する。この現象は「メタボリックドミノ」と呼ばれる。中でも糖尿病は病状が進むと網膜症を起こして失明したり、神経障害を起こして脚を切断するような深刻な合併症を引き起こす。最近では、日本人の最大の死因であるがんのリスクを高めることも分かってきた。

 その糖尿病は代表的な生活習慣病であり、予防・改善するには生活習慣を改善することが大切になる。かつて生活習慣の改善とは節制することだったが、「それでは人生が楽しくない。“不摂生”をしながら健康になれる生活習慣がある。それが“ロカボ”です」と山田さんは笑顔を見せた。

 ロカボとは、ゆるやかな糖質制限食だ。一般的な日本人は1食で90~100グラム、1日で約300グラムの糖質をとっている。ロカボでは1食の糖質を20~40グラム、糖質10グラムのスイーツも入れて、1日に摂取する糖質を70~130グラムに抑える。「ちなみに、おにぎり1個の糖質が40グラム程度」(山田さん)。

 つまり、1食の糖質摂取量をざっくり半分から3分の1にすればいいわけだ。なお、カロリー制限はまったくなく、たんぱく質や脂質はおなかいっぱい食べていい。糖質にさえ注意すれば、お酒を飲んでも構わない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-43837923-gooday-hlth
(日経グッテイ)

2018年9月9日日曜日

横綱稀勢の里、進退懸けた場所初日237日ぶり白星

<大相撲秋場所>◇初日◇9日◇東京・両国国技館

 8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が、東前頭筆頭の勢(31=伊勢ノ海)を寄り切りで下して初日白星を飾った。8場所連続休場中に出場した4場所はいずれも初日黒星で、その後に途中休場した。進退を懸けて臨む今場所でまずは幸先の良いスタートを切った。

 初日前日の8日は、土俵祭りの後、田子ノ浦部屋へ戻ると稽古場へ直行した。本場所で使用する紺色のまわしを締め、四股などの基本運動で約30分間にわたって汗を流した。異例ともいえる稽古で場所前最後の調整を終了。1月の初場所以来となる初日を控え、心身の準備は整っていた。

 白星発進が、復活への鍵だった。横綱昇進後、出場した5場所で初日白星だったのは、優勝した17年春場所だけ。残る4場所は初日からの連敗はないものの、途中休場を余儀なくされている。初日に対戦する勢には15勝1敗と合口は良いものの、最後に対戦した昨年名古屋場所で黒星を喫していた。10日の2日目は小結貴景勝(22=貴乃花)と対戦する。昨年九州場所4日目、今年初場所初日と連敗中。通算1勝2敗と負け越しているだけに、2日目も大事な一番になる。
(日刊スポーツ)

 復活か、引退かの場所となりました。
 試合勘の不足、体力の衰えから、どのような結果となるのでしょうか。

井岡一翔 504日ぶり復帰戦白星に「満足」 4階級制覇へ手応え「階級も合っている」

 軽量級トップクラスが集うボクシングの「SUPERFLY3」(米カリフォルニア州イングルウッド)が8日(日本時間9日)に行われ、スーパーフライ級10回戦で現役復帰した元3階級制覇王者の井岡一翔(29=SANKYO)が、マクウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)に10回判定勝ちした。

 序盤から手数でまさった。3回には右ストレートでダウンを奪い、終始優勢に試合を進めた。ジャッジは97―92が2人、99―90が1人の3―0だった。

 昨年4月23日、5度目の防衛に成功したWBA世界フライ級タイトルマッチのノクノイ・シットプラサート(タイ)戦以来、504日ぶりの復帰戦を白星で飾った。試合後は「パフォーマンスと、アメリカでできたことに、とても満足している。すばらしい雰囲気だった。次の“スーパーフライ”が待ちきれない気持ち。ぜひ戻ってきたい。(ひとつ上げた)階級もあっている」とコメントした。 試合内容にも言及。アローヨを「難敵だった」と称えた上で、「試合を支配できた。いいプランをたてたし、それを実行することができた」と納得した。

 井岡はノクノイ戦後の昨年5月17日に歌手・谷村奈南と結婚。同11月9日付けで同王座を返上。大みそかに会見を開き、一度は引退した。しかし今年7月20日に都内で会見し、米国で現役復帰することを表明していた。

 戦績は24戦23勝(13KO)1敗。
(スポニチアネックス)

 4階級制覇できるだろうか。

 

2018年9月6日木曜日

大谷翔平 右肘靭帯損傷も日本人最多タイ18号 2発含む4安打3打点4得点1盗塁

 「レンジャーズ3-9エンゼルス」(5日、アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が「3番・指名打者」で出場し、17、18号を含む4打数4安打1四球3打点4得点、1盗塁。8月3日以来、今季2度目の1試合4安打で、打率は・287。メジャー1年目の日本選手では歴代2位の松井秀(ヤンキース)の16本を抜いて、同1位の城島(マリナーズ)の18本に並んだ。

 大谷は試合前にMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、右肘内側側副靭帯に新たな損傷が見つかり、予定されていたブルペンでの投球練習を回避。医師から靭帯再建手術を勧告された。しかし、打撃には支障はないと判断され、この日の試合に打者で出場した。

 大谷は5点リードの五回に代わったばかりの2番手右腕、ビベンズダークスの初球、甘く入った145キロ直球を振り抜き、右翼席へ17号ソロ。前日の一発で並んでいた松井を超えると、7-3の八回1死一塁の場面では4番手右腕バトラーの142キロチェンジアップを再び、右翼席へ運んだ。8月3日のインディアンス戦以来、2度目となる1試合2本塁打でシーズン18本の日本選手歴代最多記録に並んだ。

 この日はメジャー最年長45歳のコローンとも対戦。1点リードの一回無死二塁の打席は四球。2-0の三回1死走者なしの打席でフルカウントから6球目、チェンジアップを打って投手がはじいた打球が転々とする間に快足を飛ばし、一塁を駆け抜けた。きわどいタイミングにレンジャーズベンチはビデオ検証を要求したが、判定は覆らず。続くシモンズに10号2ランを呼び込んだ。

 6-2の七回の打席では先頭で中前打。新人左腕ペラムの154キロ直球をセンターの左へはじき返した。シモンズの2球目にはシーズン7盗塁目となる二盗に成功し、捕手の送球エラーで三進。適時打でホームを踏んだ。

 試合前のショックを吹き飛ばす猛打でチームの勝利に大きく貢献した。
 (デイリースポーツ)

 打者・大谷で大丈夫でしょう。

 

2018年9月5日水曜日

大谷翔平16号 1年目の松井に並んだ 左腕から初弾

<レンジャーズ4-2エンゼルス>◇4日(日本時間5日)◇グローブライフパーク

エンゼルス大谷翔平投手(24)が「2番DH」で先発出場。16号本塁打を放った。

6回の第3打席。レンジャーズ左腕マイナーから右中間へ運んだ。左腕からは初本塁打。

1年目で16号は03年の松井秀喜(ヤンキース)に並んだ。日本人メジャーの1年目の最多本塁打は06年城島健司(マリナーズ)の18本。こちらにはあと2本と迫った。

日本人メジャーのシーズン最多本塁打は松井が2年目の04年にマークした31本。

この日の大谷は4打数1安打、2三振。打率は2割7分6厘。チームは2-4で敗れた。
(日刊スポーツ)

ベーブルースの再来だろうか。いずれ、打者・大谷でしょうか。

2018年9月4日火曜日

サバブームに続きイワシ? 缶詰市場規模が7割急増

 サバブームに続き、イワシ缶詰市場が活気を帯びてきた。マルハニチロ(伊藤滋社長)によると、イワシ缶詰市場(インテージ調べ)は4~7月期に前年同期比65%増と大きく伸びた。サバ缶の52%増を増加率で上回るなど好調に推移した。クックパッドなど検索サイトでも、「イワシ缶詰」の検索数が上昇中。料理素材としてもイワシ缶詰が脚光を浴びている。
 
 サバ缶はDHA、EPAなどの栄養成分に注目が集まり、需要が伸びている。日本缶詰びん詰レトルト食品協会(日缶協、東京都千代田区)が発表した国内缶びん詰・レトルト食品生産量によると、2017年のサバ缶詰は5%増、中でも水煮が16%増と伸長。販売急増からスーパーなどの量販店ではサバ缶詰が品薄となっている店もある。また、マルハニチロでは、ブームやサバ自体の輸出増加などから原料価格が上昇したため、1日から値上げに踏み切った。

 一方マイワシは近年道東を中心に好漁が続く。漁業情報サービスセンターによると、全国主要漁場の8月末までのマイワシ累計水揚量は22万7092トン。前年同期よりは5%少ないものの、過去5年平均と比べると5割多い。

 文科省が発表しているデータによると、DHA含有はサバ(水煮缶詰)が100グラム当たり1300ミリグラム、マイワシ(同)が1200ミリグラムとサバにわずかに及ばばない。ただ、EPAの含有量はサバが930ミリグラムに対し、マイワシは1200ミリグラムと3割多い。

 マルハニチロによると、同社の「どん帳」シリーズの栄養成分を比較すると「いわし塩焼」は「さば塩焼」よりDHAやEPAを多く含むという。サバと同等以上に栄養豊富なマイワシは、今後さらに注目を集める可能性がある。

 水産研究・教育機構によると、マイワシ太平洋系群の資源量は増加傾向にある。産地では今後も漁獲増が期待されている。ただ現状は多くが養殖魚の餌として安値で取引されており、付加価値化が課題となっている。今後イワシ缶詰がブームとなり原料として高値で取引されるようになれば、漁業者の収益向上にもつながりそうだ。
[みなと新聞2018年9月4日付の記事を再構成]

 お手軽に食べられる魚の缶詰は、現代の食生活に合っているのでしょうか。

関空運航再開「見通せず」=1日500便発着、影響広がる―台風21号 関西国際空港

 関西国際空港は台風21号による高潮の影響で滑走路が水没し、閉鎖する事態となった。

 浸水はターミナルビルなどの施設にも及び、空港を運営する関西エアポートは「再開は見通せない」と説明している。

 国土交通省によると、関空は4日午後3時に閉鎖された。同社が排水作業をしているが、ビルの地下など広範囲で水に漬かる被害が出ているとみられる。

 台風の影響で、空港と大阪府南部を結ぶ鉄道は運転を見合わせ、道路も通行止め。さらに、タンカーが対岸を結ぶ連絡橋に衝突したことによって、橋の安全性確認も必要になっている。

 関空では、旅客機の発着が1日平均で460~470便。貨物機も同40便程度あり、閉鎖時間が長引くほど影響が大きくなる。

 埋め立て地で、比較的低い地盤の関空。周囲が海に囲まれている海上空港で、高潮の被害を完全に避けるのは難しいものの、同省航空局は「ここまでの浸水は初めてではないか」と話す。

 台風による被害は浸水だけにとどまらない。関空の商業施設では突風により窓ガラスが割れ、1人が負傷。貨物ビルでも風によって屋根がはがれたという。
(時事通信)

 台風直撃で、関西の経済の大打撃だろう。
 

東海道新幹線の架線切れる 復旧には相当の時間

 4日午後2時24分ごろ、東海道新幹線米原―京都間で停電が発生した。係員が確認したところ、京都市山科区付近で架線の一部が切れているのが見つかった。JR東海によると、現場近くで金属製の板が見つかっており、強風で飛来した板が架線を切断したらしい。名古屋―新大阪間では、ほかにも10カ所以上で架線に飛来物が引っかかっているが確認されており、運転再開までには相当程度の時間がかかる見込みという。

 東海道新幹線は当時、岐阜羽島―京都間で台風21号による強風が規制値を超えたため、断続的に運転を見合わせていた。
(朝日新聞デジタル)

 異常気象で、今後は、台風の規模が違うのでしょうか。