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2017年10月17日火曜日

【楽天】執念リレーで下克上突破!

◆2017ローソンチケット クライマックスシリーズ パ第1S第3戦 西武―楽天(16日・メットライフドーム)

 レギュラーシーズン3位の楽天が同2位の西武を下し、日本一となった13年以来のCS最終ステージ(S)進出を決めた。

 初回にウィーラーの適時内野安打で先制。4回は相手投手の暴投で、ウィーラーが二塁から一気に生還。8回にはウィーラーと枡田のアーチ攻勢で突き放し、6投手の継投で振り切った。初戦敗戦から逆転で第1Sを突破したのはパCS初(プレーオフを除く)。楽天は17日に福岡入りし、18日からソフトバンクとの最終Sに臨む。

 今季最高の雄たけびが一塁ベンチで巻き起こった。6投手のリレーを最後は松井裕が締めくくって、福岡行きの切符を手にした。興奮冷めやらぬ様子で会見に現れた梨田監督は「おもしろかったけどね。みんな一生懸命やってくれた。シーズン中はしない継投だったけど、みんなよく応えてくれた。ブルペンもしっかり機能したし、ベンチワークもうまくいったと思う」と何度もうなずいた。

 必死のタクトだった。梨田監督はとにかく早く動いた。3安打1失点の先発・美馬を5回途中でスイッチ。3連投の左キラー・高梨を投入し、6回は10月になって評価を急上昇させた宋家豪を送り出した。7回途中にはハーマンから福山へバトンタッチ。石橋をたたいて渡るようにして、小刻みに投手リレーした。勝っても負けても明日はない。それでもブルペン担当の森山投手コーチが「あした休みをあげるから」と冗談で張りつめた空気を和ませた。

 投手陣が踏ん張り、攻撃では「1点」にこだわった。1試合で4つの送りバントを決めるのは今季最多タイ。打線が湿りがちだったシーズン終盤に試した小技が実を結び「終盤のチームが弱い時に色んな事を試せた。それが功を奏して、いい結果につながった」と納得の表情だった。

 ナインを信じた。指揮官は試合中の積極的な采配とは裏腹に、ドンと構えた。2日前の初戦で天敵・菊池に完封負けを喫しただけでなく0―10の屈辱的な大敗。「何も言ってないよ。言わなくても分かっていると思う。何度もいろいろ言うと、うるさいと言われちゃうからね」と選手に多くを語ることはなかった。

 CSが始まった07年以降、初戦黒星から連勝で最終S進出を決めたのは09年の中日以来2度目で、パでは初めてだ。突破率5%の狭き門をくぐり抜けた。8月中旬までは首位を走りながら、急失速で梨田監督の続投もレギュラーシーズン中には決まらなかった。そんな失速を挽回するかのような連勝劇。下克上日本一へ「みんなで力を合わせてやっていきます」と力を込めた。次の相手は王者ソフトバンク。イヌワシ軍団の強さを見せるときが来た。(安藤 宏太)
(スポーツ報知)

 まさか楽天が勝つとは誰も思っていなかっただろう。

2017年10月16日月曜日

MotoGP日本GP決勝:最終コーナーまで続いたし烈なバトル。0.2秒差でドビジオーゾがもてぎを制す

 MotoGP第15戦日本GP、MotoGPクラスは、栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が優勝した。

 MotoGPクラスの決勝レースは気温14度、路面温度15度のウエットコンディションの下、予定どおり24周で争われた。好スタートからホールショットを奪ったのは、3番手スタートのマルク・マルケス(ホンダ)。しかし、V字コーナーでホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がマルケスをインからオーバーテイクし、トップに浮上する。

 ロレンソを先頭にマルケス、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)、ポールスタートのヨハン・ザルコ(ヤマハ)が続き、ドビジオーゾも好ダッシュを決めオープニングラップで5番手につけている。

 2周目、ペトルッチが3コーナーでマルケスを、6コーナーでロレンソを交わしてトップに浮上。ペトルッチはファステストラップをマークして後続とのアドバンテージを広げ、トップをキープ。2番手をマルケス、ドビジオーゾが争う。

 6周目の時点で最大1秒半差を築いていたペトルッチだったが、中盤に入ると、マルケスとドビジオーゾがペトルッチの背後に迫り出した。13周目、ついに90度コーナーでマルケスがペトルッチをオーバーテイクしトップに浮上。ドビジオーゾも続く14周目の1コーナーで、ややラインを外したペトルッチのインをついて1、2コーナーで2番手に浮上する。

 3番手となったペトルッチはマルケスとドビジオーゾについていくことができず、トップ争いはマルケスとドビジオーゾの一騎打ちとなった。トップのマルケス、2番手ドビジオーゾはテール・トゥ・ノーズで周回を重ねる接近戦。チャンピオンシップを争うふたりはもてぎのコース上で激しく火花を散らす。

 19周目、5コーナーでドビジオーゾがトップを奪うが、21周目の3コーナーでマルケスがやや強引にインを突き、トップを奪取。ドビジオーゾも6コーナーで再び前に出るが、V字コーナーの進入でマルケスが再びトップに立つ。ふたりの意地がぶつかり合った白熱の勝負は、最終ラップにまで持ち越された。
(AUTO SPORT)

 ホンダ、大丈夫だろうか。
 ホームのもてぎで、ドゥカティに負けて勝てないのは痛い。

<毎日新聞調査>「安倍首相続投望まず」47%

 毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。

 安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。

 逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。

 「よいとは思わない」と答えた人の比例代表の投票先は、立憲民主党が26%で最も多く、希望の党20%▽共産党11%--などとなった。首相に批判的な層の投票先が野党各党に分散していることがうかがえる。自民党も12%あった。

 一方、「よいと思う」と答えた人の61%は自民党を挙げた。

 主な政党支持率は、自民29%▽立憲10%▽希望9%▽公明5%▽共産4%▽維新3%▽社民1%--など。無党派層は28%だった。

 無党派層の比例代表の投票先は、自民16%、立憲15%、希望11%の順になった。【吉永康朗】

 ◇調査の方法

 13~15日の3日間、全国289小選挙区ごとにコンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法を使いJNNと協力して実施した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。全国の有権者7万3087人から回答を得た。
(毎日新聞)

 安倍晋三の続投が嫌ならば、自民党以外の投票しかないでしょう。

2017年10月12日木曜日

妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故

 神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。

 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。

 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると判断した。

 当時走行していた車の一部からは、ドライブレコーダーの映像も回収。裏付けを進めたところ、石橋容疑者が停車前、極端に接近して走行したり、進路を塞いだりする妨害行為を繰り返した末に、ワゴン車を無理やり停止させていたことがわかったという。

 県警は当初、より罰則の重い危険運転致死傷容疑の適用も検討した。しかし、こうした妨害行為が事故に直結したわけではないことから、断念したという。

 事故に至る経緯の詳細は解明の途上だ。捜査関係者は「動機も含め、しっかり明らかにしていきたい」と話す。(古田寛也、伊藤和也)
(朝日新聞デジタル)

 検察の働きで、危険運転で立件すべきだろう。

2017年10月11日水曜日

大谷翔平 今週中に手術へ 右足首の三角骨骨棘除去

 日本ハム・大谷翔平投手(23)が今週中に右足首の三角骨骨棘(こっきょく)除去手術を受けることが10日、分かった。昨年10月の日本シリーズで患部を負傷し、3月のWBCは不出場となった。保存療法で現在痛みは軽減されているが、再発の不安をなくすため骨棘を取り除き、万全を期してポスティングによるメジャー移籍を目指す。

 9日の楽天戦(コボパーク)で今季の全日程が終了。一日でも早い完治を目指すためシーズン中から球団と話し合い日取りを決めた。この日は休養日のため千葉・鎌ケ谷の2軍施設には姿を見せなかった。全治は2、3か月とされており、来春キャンプにも間に合い、開幕にも支障はないもようで、早ければ12日にも手術を行うことになる。
(スポーツ報知)

 大谷の夢であるメジャー移籍を応援しよう。

 

2017年10月10日火曜日

衆院選公示、1180人立候補…3勢力争う構図

 約5年間の安倍内閣への評価を問う第48回衆院選が10日、公示され、1180人が立候補した。

 22日に投開票される。衆院の総定数は前回より10減り、戦後最少の465(小選挙区選289、比例選176)で過半数は233。自民党・公明党の与党と、希望の党・日本維新の会、共産党・立憲民主党・社民党の3勢力が争う構図となった。

 選挙戦では経済政策と消費増税、原子力発電所の是非を中心としたエネルギー政策、憲法改正、核・ミサイルによる挑発を続ける北朝鮮への対応が主な争点となっている。

 安倍首相(自民党総裁)は岩手県一関市での街頭演説で、北朝鮮問題について、「この選挙で国民の信を得て外交力を発揮し、国際社会とともに解決する」と述べ、衆院選で政権基盤を安定化させたうえで北朝鮮への圧力強化を進める考えを示した。

 希望の党の小池代表(東京都知事)は東京・日本橋での演説で、「国の100兆円の予算のうち1%を見直せば1兆円は簡単に出てくる」などとして、大幅な歳出見直しで消費増税を凍結した場合の代替財源を確保すると主張した。

 公明党の山口代表は北海道岩見沢市のJR岩見沢駅前で、「消費税の増収の使い道を大きく変えて幼児教育の無償化を進め、教育負担の軽減を実現する」と強調した。

 共産党の志位委員長は東京・新宿のJR新宿駅前で、「憲法9条を守り、9条を生かした日本をつくる」と述べ、自衛隊の根拠規定を憲法に明記する自民党の改憲案への反対を訴えた。

 立憲民主党の枝野代表は仙台市役所前で、「上から目線の政治を、草の根からの国民の声に基づいた政治に変えていこう。そのための第一歩を踏み出したい」と訴えた。

 日本維新の会の松井代表(大阪府知事)は大阪府吹田市内で、「大阪府では高校は私学も実質無償化している。役所の改革、政治改革で財源を生み出した。これを全国でやる」と述べた。

 首相が9月25日に衆院解散を表明した後、野党第1党の民進党が分裂し、与野党の構図は大きく変わった。自民、公明両党は計385人を擁立し、首相は与党での過半数維持を勝敗ラインに据えた。希望の党は政権獲得を目標に掲げたが、候補者擁立が難航。立候補者数は過半数をわずかに上回る235人にとどまった。小池氏の不出馬も確定した。

 小選挙区選に立候補したのは936人で小選挙区比例代表並立制の導入後最少となった。青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で小選挙区数が1ずつ減ったほか、一部の野党が候補者を調整してすみ分けたためだ。比例選を含めた立候補者数の合計も、前回2014年衆院選の1191人より減少した。
(読売新聞)

 

内部留保「過剰な現金ためていない」経団連、批判に反論

 経団連の榊原定征会長は10日の記者会見で、希望の党が企業の内部留保への課税を衆院選公約に盛り込んだことについて、「企業の設備取得やM&A(企業合併・買収)への課税は経済再生に負の影響を与える。過剰な現金はため込んでいない」と述べた。

 財務省によると、2016年度の内部留保は過去最高の約406兆円で、うち約210兆円が現預金。榊原氏は「企業の売上高の約1・74カ月分で、運転資金としては極めて適正な規模だ」と主張した。

 ただ、内部留保を膨らませる企業に対し、賃上げに回すべきだとの声は根強い。榊原氏は「従業員に収益をどう還元するかは大きな課題だ。来春の労使交渉までに考えを示したい」と述べた。(山口博敬)
(朝日新聞デジタル)

 本来は、きちんと税金を納めた、残りの内部留保だから、更に税金をかけるのはおかしいだろう。
 しかし、金額を見ると、消費税を凍結しても、若者支援の財源になるだろう。

中田翔 日本ハム FA権行使を示唆=「いろんな話聞けたら」―プロ野球

 日本ハムの中田翔内野手は9日、今季最終戦が行われたコボパーク宮城で、取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権について「まだ分からないが、いろんな話を聞けたらいい」と述べ、行使する可能性を示唆した。

 中田は今季129試合に出場し、打率2割1分6厘、16本塁打、67打点の成績。2014、16年には打点王に輝いた。
(時事通信)

 阪神やオリックスがいらないとなれば、巨人入りもありだろう。

2017年10月8日日曜日

大谷翔平 東北のファンに…大谷 日本ラストゲーム9日楽天戦はDHスタメン濃厚

 日本ハムの大谷翔平投手(23)が今季最終戦、9日の楽天戦(Koboパーク宮城)にDHでスタメン出場することが濃厚となった。本拠地最終戦の4日オリックス戦で「4番・投手」で完封勝利。その後のコンディションに問題ないことが確認された。日本ラストゲーム。地元・東北で有終の美を飾る。

 足取りは軽かった。ZOZOマリンでの全体練習を終えた大谷は、体の状態について「大丈夫です」と言い切った。プロ野球史上66年ぶりの「4番・投手」で124球での完封勝利&2安打のハイパフォーマンスを見せてから3日。フリー打撃には参加せず、キャッチボール、ランニングなどで軽めの調整に終始したが体の張りも取れていた。

 今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍する意思を固めており、9日の楽天戦が事実上の日本ラストゲーム。進路表明していないため言葉を選びながら、大谷は「(東北のファンの方々に)来てもらえるなら直接、良いプレーを見てもらえたらうれしい」と奮起を誓った。コンディションに問題はなく、2軍施設のある千葉・鎌ケ谷で取材に応じた栗山監督も「東北の皆さんに一目でも見てほしい。DHでスタメンでいけるなら考える」と話した。

 岩手出身の大谷にとって同じ東北の仙台で迎えるラストゲームは不思議な導きだ。11年3月に東北を襲った東日本大震災後、当時キャスターだった栗山監督が大谷がいた花巻東を訪れたことがあった。指揮官は「まだ震災から長くたっていない。苦しまれている方もいる。翔平と最初に会ったのも、その時だった」と回想した。今や日本を代表するスーパースター。最後の雄姿は、きっと東北の活力になるはずだ。

 栗山監督は打順について「何のプランもない。負担をかけないところで、楽に出すことを考える」と話し、状態を見極めながら起用する方針。大谷は「出られる機会があればしっかり結果を出したい」と言った。杜の都で惜別のフルスイングを見せる。 (柳原 直之)

 ≪「打者・大谷」のメモリアル≫

 ▽13年3月29日 西武との開幕戦に「8番・右翼」で先発し、岸から5回の第2打席にプロ初安打となる右翼線二塁打。6回には右前適時打で初打点。高卒新人が野手で開幕戦に先発出場するのは東映時代の59年の張本勲以来球団54年ぶり。

 ▽同7月10日 楽天戦の4回に永井から右翼席中段へプロ初本塁打。通算92打席目。

 ▽同7月14日 右頬骨(きょうこつ)にひびが入り3試合を欠場後、ロッテ戦の復帰初打席でプロ2号となる代打本塁打。高卒新人の2試合連続アーチは、93年の松井秀喜(巨人)以来20年ぶり。

 ▽14年3月28日 オリックスとの開幕戦で2安打1打点。史上初となる高卒2年連続開幕戦マルチ安打を達成。

 ▽同9月7日 オリックス戦で10号本塁打を放ち、1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来の「2桁勝利&2桁本塁打」を達成。

 ▽16年5月17日 ソフトバンク戦で野手出場5試合連続本塁打。21歳10カ月での5戦連発は史上最年少記録。

 ▽同7月3日 ソフトバンク戦に「1番・投手」で出場し、初回の初球に10号アーチを放つ。投手の先頭打者弾は史上初。
(スポニチアネックス)

 有終の美を楽しもう。

2017年10月7日土曜日

日本ハム、榎下ら3選手に戦力外通告

 日本ハムは6日、榎下陽大投手(29)、瀬川隼郎投手(30)、宇佐美塁大外野手(22)に来季の契約を結ばないと通告した。今後について、榎下は未定。瀬川は現役続行を希望しており、宇佐美は引退する。

 榎下は2006年、鹿児島工のエースとして全国高校野球選手権で4強入りに貢献。九州産業大を経て、10年のドラフト4位で入団した。通算成績は35試合2勝1敗だった。

 昨季は中継ぎとして16試合に登板した。5月4日のソフトバンク戦では、延長に入り、残りの投手がいなくなった状況で3イニングを投げきり、引き分けに持ち込んだ。「去年はプロになって一番投げられた。特にあのソフトバンク戦は札幌で、大型連休中で、歓声がすごかったのを覚えています」と話した。

 瀬川は北海高から社会人野球の室蘭シャークスを経て、14年のドラフト5位で入団し、通算成績は10試合で勝ち負けなし。宇佐美は広島工から12年のドラフト4位で入団し、1軍出場はなかった。
(朝日新聞デジタル)

 集客能力や結果を出せないとプロの世界は厳しい。
 英語が堪能な榎下が大谷の通訳になるとおもしろい。

2017年10月5日木曜日

大谷翔平 日本ラスト登板は最速162キロ10K完封3勝目 66年ぶり「4番・投手」で有終

◇パ・リーグ 日本ハム3―0オリックス(2017年10月4日 札幌ドーム)

 日本ハムの大谷翔平投手(23)が4日、札幌ドームで行われた本拠地最終戦のオリックス戦に「4番・投手」で先発し、2安打、10奪三振で今季初完投初完封となる3勝目(2敗)を挙げた。打っても4回に中前打を放ち、先制のホームを踏んで投打で活躍。これが今季ラスト登板となることが濃厚で、今オフにポスティングシステムで大リーグ移籍の意思を固めている右腕にとって、日本のファンに別れを告げる“さよなら登板”となった。

 舞台は整った。大谷は今季初となるDH解除のリアル二刀流。加えて66年ぶりで自身初、パ・リーグ史上初となる「4番・投手」で先発メンバーに名を連ねた。投げてはテンポよく打者を追い込み、10三振を奪った。自己最速の165キロには及ばなかったものの、最速162キロを計測した。打っても4回の第2打席で金子から痛烈な中前打。大田の右中間3点二塁打で先制のホームを踏んだ。

 打っては4打数1安打1打点、投げては124球の力投を見せた。ケガに苦しんだ今季。昨季のリーグ優勝決めた16年9月28日の西武戦(西武プリンスD)以来となる完封で有終の美を飾った。

 ≪4番・投手でスタメンは66年ぶり≫2リーグ制以降に「4番・投手」で先発出場したのは、51年10月7日大洋戦の藤村富美男(神)以来、66年ぶりでパ初の快挙。また、日本ハムでは、1リーグ時代の46、47年に大下弘が1試合ずつ務めており70年ぶり2人目になった。なお、「4番・投手」の第1号は36年10月4日阪急戦の古谷倉之助(金鯱)で、最多出場は野口二郎で77試合も務めている。
(スポニチアネックス)

 大リーグの活躍を楽しみにしているけど、大谷ロス。

 

2017年10月4日水曜日

日本ハム・飯山が引退会見「一つの夢が叶って、そして消えてしまった」

 日本ハム・飯山裕志内野手(38)が15日、今季限りで現役引退することを発表。札幌市内の球団事務所で引退会見を開いた。

 「飯山裕志は今シーズンをもって、引退させていただきます。正直、年齢を重ねると、毎年のように考えてはいた。けがをして、1年間、1軍でプレーできずにチームに迷惑をかけてしまった。それが一番の理由です」と鹿児島生まれの薩摩隼人。時折、言葉を詰まらせる場面もあった。

 1998年のドラフト4位で鹿児島れいめい高から入団した飯山は2001年に1軍デビュー。ファームで4年間を過ごした。

 「僕自身、そんなに能力のある選手とは思っていない。だから、練習から100%を出さないと、試合でも100%を出せないと思ってやってきた」

 主に試合途中から守備固めや代走として出場する「スーパーサブ」として通算20年で910試合に出場、打率・202、1本塁打、45打点を記録している。登場曲に長渕剛の「勇次」を使用することでもファンに親しまれ、巨人と対戦した2012年の日本シリーズ第4戦ではサヨナラ安打も放っている。 一番の思い出は北海道移転後初優勝を達成した2006年の日本一。「(田中)賢介だったり、森本だったり、ファームで1軍で優勝するためだ、と一緒にやってきたメンバーだった」。苦楽を共にした仲間とつかんだ優勝だった。

 引退を決意したのは約1週間前。鹿児島に住む父、久志さんに「父さん、おれ選手辞めるわ」と電話をかけた。小さい頃から一緒にキャッチボールをしてくれた父は「よく頑張ったな」と褒めてくれたという。

 20年目を迎えた今季は8月9日に出場選手登録され、9試合に出場。若手を起用するチーム方針もあり、今月1日に登録抹消となっていた。

 「今、ちょっと一つの夢が叶って、そして消えてしまった。時間をかけて、(今後を)考えていきたいです」と飯山。日本ハム一筋、20年間の功労者に球団は10月3日のオリックス戦(札幌ドーム)で引退試合を準備。試合後にはセレモニーも行われる予定だ。
(サンケイスポーツ)

 「一つの夢が叶って、そして消えてしまった」名言だろう。
 ドラフト会議の季節となり、逆に戦力外で去る選手もいて、プロの世界は厳しい。

大谷翔平 4日先発登板 大リーグ移籍前最後の可能性

 日本ハムの大谷翔平投手が4日、今季の本拠地、札幌ドームでの最終戦となるオリックス戦に先発登板する。

 登板を翌日に控えた3日、キャッチボールなどで調整し「今まで通り、やれることをやりたい。勝てるようにしっかり投げたい」と意気込んだ。

 今季終了後にポスティングシステムを利用して米大リーグへ挑戦する意思を固めており、移籍前最後の登板になる可能性が高いが、今季初となるDH解除の「リアル二刀流」の可能性について、栗山監督は「今は何も考えていない」と語った。

 大谷は4月に左太もも裏を肉離れするなど投手として出遅れたが、7月に今季初登板。3度目の登板となった9月12日に6回途中まで無失点で今季初勝利をマーク。同21日にも最速162キロを計測するなど6回1失点で2勝目を挙げた。
(スポーツ報知)

 監督の粋で最後のリアル二刀流となるだろうか。

博多高校 <暴行動画> 福岡の男子生徒を逮捕 講師への傷害容疑

 福岡市東区の私立高1年の男子生徒(16)が授業中に男性講師(23)を暴行する様子を撮影した動画がインターネット上に投稿され、同校の校長が29日、記者会見して暴行の事実関係を認めた。男性講師は背中に軽傷を負っており、福岡・東署は同日、男子生徒を傷害容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は28日午後3時~3時35分ごろ、同校の教室で男性講師を蹴るなどして背部打撲などの軽傷を負わせたとしている。容疑を認めているという。

 動画は43秒で、男子生徒1人が教壇に立つ男性講師の背中や足を数回蹴った後、背中を拳で殴って胸ぐらをつかむ様子などが映っている。男性講師は男子生徒を制止したが、他の生徒たちからは笑い声が上がっていた。

 同校によると、男子生徒は28日午後の社会科の授業中、授業で使う予定のないタブレット端末を利用したことを男性講師から注意されて激高。動画は教室にいた別の生徒が撮影し、同日中に無料通信アプリ「LINE(ライン)」に投稿して知人らで共有された。このうち別の高校の生徒がツイッター上に投稿して拡散し、これを見た人から通報を受けた同署が29日未明に同校に連絡して発覚した。男子生徒は同日、登校しなかったという。

 校長は「世間を騒がせて申し訳ない。道徳教育などを徹底し再発防止に努めたい」と話した。【柿崎誠】
(毎日新聞)

 講師のレベルも低いだろう。
 生徒に背を向けるのではなく、正面を向いて。
 暴行は犯罪で、退学、少年院入りの覚悟を諭すべきだろう。

2017年10月3日火曜日

大谷翔平 日本ハム 見納めは仙台!? 9日最終戦までチーム帯同

 今オフの米大リーグ挑戦が濃厚となっている日本ハム・大谷が、今季最終戦となる9日の楽天戦(Koboパーク)まで1軍に同行することが2日、分かった。「最終戦まで同行? もちろん。やってきたこと、培ってきたことを出せるようにしたい。開幕から最後まで、それはやりたいと思っています」と大谷。4日のオリックス戦(札幌ドーム)が今季最終登板となる見込みだが、打者として最後まで戦い抜く。
(サンケイスポーツ)

 いよいよ見納めか。