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【ニューヨーク時事】トランプ米大統領は23日、SNSで、ウクライナがロシアから領土を奪還し、本来の国の形に戻せる可能性があると主張した。 その上で、ロシアが深刻な経済難に陥っており、ウクライナが行動を起こすべき時だと強調した。 またトランプ氏はニューヨークで記者団に対し、ロシア機が北大西洋条約機構(NATO)加盟国の領空に侵入した場合、撃墜すべきだとの考えを示した。
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朝令暮改、話が二転三転するのは、無能なトランプのいつもの事でしょうか。当初から、米国が軍事支援をしていれば、対等な停戦が出来ていたと思います。
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