高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定し「存立危機事態になり得る」と国会発言し、中国側が猛抗議している問題で、東京の「中華人民共和国駐日本国大使館」のX(ツイッター)が30日昼に、高市発言を批判する投稿などを連続投稿した。
中国語と日本語版、高市政権に批判的な投稿のリポストを含め9連投。「『高市氏の誤った発言は、日本軍国主義の亡霊を呼び戻すものであり、中国の内政への干渉だ』『これは国際法および国際関係の基本原則への明白な挑戦である』--海外の多くの識者が正義の声を上げている」などの内容。
計1000件を超えるコメントがつき、日本語では「プロパガンダですね」「高市首相は間違っていません」「という日本国への内政干渉というギャグw」「中国は、大阪府総領事の言動を正しいと考えているのですか?」「大阪総領事の謝罪はまだ?」「識者の言動には従わなければならないものなのか?」「毎日、なじった発言して、駐日本国大使館の仕事?」「大使館が何やってんの?」「首を斬ってやるは内政干渉ではないのですか?」などの反論や、揶揄する投稿も相次ぎ、荒れ模様となっている。
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中国大使館=中国政府の対応は、中国嫌いの日本人が増え、対立しか生まないでしょう。
首相の存立危機事態の発言も、予算委員会で質問されたから、正直に答えただけであり、何も間違ったことを言っていないも、歴代最低のアホでしょう。

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