新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業界を支援する政府の「Go To トラベル」について、国土交通省は25日、割引商品の販売を始めた7月27日から8月20日で、少なくとも延べ約420万人が利用したと発表した。赤羽一嘉国土交通相は「7、8月はそれなりに効果があった」と強調したが、野党などからは疑問視する声も相次いだ。
(朝日新聞デジタル)
GoToがなくても繁忙期で利用者は多いため、速報値を報道することに何の意味があるのだろうか。これだけ批判のあるGoToを正当化したいのか。
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