国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)が3日、自身のツイッターを更新。自民党総裁選で最有力となっている菅義偉官房長官(71)を名前こそ出さないものの痛烈批判した。
この日、「『批判は当たらない』をこれまで何百回も繰り返してきた嘘と言い訳の象徴的人物が自民党総裁の有力候補とのこと。ますますこの国の政治はおかしな方向に向かう」とつづった小沢氏。
「森友も加計も桜も、いわばこの人物が隠蔽や改ざんの実務的な指揮をとった。次の内閣の最大のミッションは、全てを闇に葬り去ることだろう」と独自の視点から続けていた。
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嘘と言い訳の象徴的人物はおもしろい。
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