立憲民主党の枝野幸男代表が31日、衆院解散総選挙について「10月25日投票という一番早い場合のケースを想定し、準備を進めていく」と早期解散を想定し、警戒感を明らかにした。
また9月16日を予定している国民民主党との合流新党の結党について「それよりも早い時期が望ましい」と語った。
自民党総裁選が同14日、臨時国会召集で首相指名が同17日となることが有力視される中で、新党誕生が埋没しかねない事態に危機感を示した。
(日刊スポーツ)
早期の解散総選挙になるだろうか。野党がダメだから、自民党の大敗はないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿