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2017年9月16日土曜日

豊田真由子 <豊田議員の暴行疑惑>豊田氏、本格的に活動再開か 議員活動を続ける意思、地元で支援求め会合へ

 自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=が、後援会関係者らに一連の問題について説明するとともに、改めて議員活動を続ける意思を伝え、支援を求める会合を開くことが15日、分かった。会合は18日に地元で開催。地元関係者らによると、豊田氏本人から電話で会合を開きたいとの連絡が入っているという。会合をきっかけに、本格的に活動を再開するとみられる。

 「週刊新潮」の報道によると、豊田氏は5月、当時政策秘書だった男性が車を運転中に後部座席から罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴ってけがを負わせた。「はげ」や「死ね」との暴言もはいたという。男性が録音したとする車内でのやりとりも掲載された。男性は県警に被害届を提出。豊田氏は事情聴取されたことが分かっている。

 豊田氏は2012年の衆院選で初当選し、現在2期目。
(埼玉新聞)

 活動再開は笑える。
 有罪になっても直ちに失職ではなく、次の選挙を待つしかないようです。
 埼玉4区の選挙民が判断することだけど。

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