プロ野球の発展に貢献した監督、選手らに贈られる「第47回正力松太郎賞」の選考委員会が14日、都内で行われ、阪神を38年ぶりの日本一に導いた岡田彰布監督が初めて受賞した。日本シリーズ優勝監督の受賞は6年連続となる。
また、特別賞には3月のWBCで世界一に輝いた野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹前監督、米大リーグで日本人初の本塁打王を獲得した大谷翔平選手が選ばれた。岡田監督には賞金500万円とメダル、特別賞には賞金300万円とメダルが贈呈される。
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阪神優勝よりも、大谷翔平の活躍でしょう。
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