公明党と新党「中道改革連合」を結成する立憲民主党の野田佳彦代表は20日夜、BS-TBS「報道1930」(月~金曜午後7時30分)に出演。19日に行われた高市早苗首相の衆院解散表明の記者会見をめぐり、「(選挙は)人気投票じゃないんですよ。(選挙費用として)国費を700億円投じて、人気投票をやれって話ですか?」と、切り捨てた。
野田氏は、高市首相の会見について「昨日の会見では、(冒頭で)30分以上お話をされたが、なぜ解散するかという説明ではなく、過去の自民総裁選や臨時国会でおっしゃったことを繰り返している。壊れたテープレコーダーのような話なんですよ」とバッサリ。解散判断の明確な説明がなかったと主張した。
その上で「言いたいならば、通常国会の施政方針方演説で語ればいい。語った後に、予算の審議や法案審議をして、熟議の上で、結論が出た、出ない、を問うのが選挙だ」と指摘し、「(通常国会で)何も議論もしていなくて、一方的に30分、壊れたテープレコーダーのような話をして、最後は『高市総理が総理大臣でいいのか?』ということでしょ?」と述べ、高市首相が会見で、解散に踏み切る理由として「高市早苗が総理でいいのか、主権者たる国民のみなさまに決めていただくしかないと考えた」「衆院選は政権選択選挙。(与党が)過半数の議席なら高市総理で、そうでなければ野田総理か斉藤総理か別の方。間接的でも首相を選んでいただくことになる」などと口にしたことを念頭に指摘した。
野田氏は、「(選挙は)人気投票じゃないんですよ。国費を700億円投じて、人気投票やれって話ですか? 私は全然、間違っていると思いますね」と怒りをにじませ、高市首相の解散判断や、19日の会見で語った内容を切り捨てた。
ともに出演した公明党の斉藤鉄夫代表も「人気が高いうちの解散で、我々が今辞めろ、と言っているわけでもないのに、こういう形を問題提起されるのは筋が違う」と、疑問を呈した。
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大義なき解散で、700億円の税金の無駄遣いはアホだろう。

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