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米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は17日(日本時間18日)、カイル・タッカーが加入しても、ドジャースはテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)を放出せず、チームに残す可能性が高いと報じている。 ドジャースの起用構想では、ヘルナンデスを左翼に回し、タッカーを本来の右翼で起用する形が有力だ。中堅はアンディ・パヘスとトミー・エドマンが併用され、アレックス・コールは控え外野手となる見込み。エドマンは二塁のレギュラー候補でもあり、そこにはミゲル・ロハス、キム・ヘソン、アレックス・フリーランド、新加入のアンディ・イバニエスも加わり、激しいポジション争いが予想されている。 T・ヘルナンデスは1年前に3年総額6600万ドル(約104億円)でドジャースと契約した。残りの契約は、2026年が1200万ドル(約19億円)、2027年が1450万ドル(約23億円)、さらに2028年の球団オプション、1500万ドル(約24億円)に対する650万ドル(約10億円)のバイアウトで構成されている。すでに2300万ドル(約36億円)の契約金と2025年の年俸1000万ドル(約16億円)が支払われており、総額のうち2350万ドル(約37億円)は2031年までの後払いとなっている。そのため、仮にトレードで獲得する球団が負担する実質額は、2年間で3300万ドル(約52億円)にとどまる。この比較的軽い残り年俸が、外野手を必要とする球団に獲得の可能性を検討させ、ロイヤルズが関心を示した球団の一つとして名前が挙がった。 ただ、T・ヘルナンデスを残留させることで、ドジャースは層の薄さや未知数の若手に頼るリスクを避けられる。3年連続のワールドシリーズ制覇を目指す中で、計算できる戦力を手元に置く価値は大きい。 T・ヘルナンデスは2025年に25本塁打を放ったものの、546打席で打率.247、出塁率.284、長打率.454と数字は伸び悩み、wRC+は102にとどまった。四球率もキャリア最低の4.8%。守備力に強みがある選手ではないだけに、ドジャースとしては打撃面での復調を期待している。
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ドジャース3連覇のためには、テオスカーの復調とタッカーの活躍が必要でしょう。

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