東京24区に立候補している自民党の萩生田光一幹事長代行が、「今年も昨年も(政治資金収支報告書への)不記載の議員は大勢いる。私がやると『裏金』で、他の人は『不記載』というのはいかがなものか」と発言したと、共同通信が29日報じた。これを受け、ネット上には「小学生みたいな言い訳だな」「正当化がすごすぎて」「開き直っててワロタ 反省なんかするわけないわな」と非難の声があふれた。
萩生田氏は、裏金づくりを組織的に続けていた「旧安倍派」の5人衆の一人。萩生田氏の政治団体が22年までの5年間で計2728万円を記載しておらず、東京地検特捜部が昨年8月、当時の政策秘書を略式起訴した。萩生田氏自身は、党役職停止1年の処分を受けたものの、立件されていない。
共同通信によると、衆院選の公示を控えた取材対応で、「斉藤代表はなんで不記載で、私は裏金なんですかね」と、中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表を引き合いに、各社の報道に不満を示したという。
記事では、裏金と不記載の内容を同列に扱う萩生田氏の主張は、ネット上で一定の賛同を得ていることを紹介。一方で、日本大の西田亮介教授(社会学)の「実際には悪質でも『誰でもやっていること』というナラティブ(物語)が繰り返されれば、ナラティブの方が主流化する可能性がある」のコメントを伝えている。
X(旧ツイッター)上には、「自民は裏金、野党は不記載なんてダブスタじゃねーか」「自民党議員の場合は『裏金』特定野党議員の場合は『不記載』 特定野党はどんだけ身内に甘々なのかね」と、記事の内容に反発する意見がいくつかみられた。
ただ、カネを還流という仕組みを長年続けた旧安倍派幹部で、秘書も起訴された萩生田氏の発言としては不適切とみる人が多いようで、「なんかもうね 開き直られると」「何も反省してないな」「自分の政策秘書が略式起訴された重みを感じてないんだろうなぁ」「手口といい金額といい、裏金以外の何物でもない」と怒りやあきれる声が目立った。
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裏金について、罪の意識も反省もないのが自民党議員の常識でしょう。

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