Noriyuki Hirata Atsuko Aoyama
[東京 9日 ロイター] - 日経平均先物が急伸している。読売新聞電子版が9日付で、高市早苗首相(自民党総裁)が、23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じ、動意づいた。ドル/円も上昇基調となっている。
シカゴ日経平均先物は、報道前に5万2200円付近を推移していたが、短時間で一時5万3700円台に上昇した。ドル/円は157円半ばから強含み、一時158円台に乗せた。
三菱UFJ信託銀行ニューヨーク支店資金証券室の小野寺孝文ファーストバイスプレジデントは、高市首相の高い支持率を踏まえると衆院選で自民党に票が集まることが想定され、高市氏の政策推進力が強まれば「財政拡張的な側面が目立つようになる可能性があり、円安圧力になり得る」との連想が直後の円売りを促したのではないかと指摘する。
日銀の利上げが4月以降になる可能性があることも円安要因という。一方、ドル158円超の水準では為替介入の警戒感もあり、「急激に円安が進むことは困難」との見方も示している。
同報道は、衆院選が2月上中旬に実施される公算が大きいとし、首相は参院で少数与党が続いており、政策実現の推進力を得る必要があると判断したとみられると伝えている。政権基盤を強めることで、悪化する日中関係の局面を打開したい意向も働いたとみられるともしている。
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高市首相の高い支持率で自民党に票が集まると思っているのでしょうか。自民党が勝ったら、政治とカネの問題は何も変わらず、積極財政で円安、物価高騰の未来しか見えない。

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