【オークランド共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)は26日、敵地オークランドで行われたアスレチックス戦に先発登板し、一昨年の右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)から2季ぶりの投手復帰を果たした。2018年9月2日のアストロズ戦以来、約1年10カ月半ぶりの公式戦登板だったが1死も取れずに降板し、5失点を喫した。 0―0の一回に先頭打者に安打を許し、3者連続四球で失点。その後も連続適時打を浴びるなど立ち直れなかった。0/3回を3安打3四球でプロ野球日本ハム時代も含めて最短での降板となった。
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大谷らしいれど、次は結果を残してもらいたい。
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