◆日本ハム―ロッテ(18日・札幌ドーム) 日本ハムの渡辺諒内野手(25)が、待望の今季1号を放った。 同点に追いついた2回2死。ロッテ先発・種市に対すると、カウント3―1からの甘く入った147キロ直球をフルスイング。高々と舞い上がった打球は、そのままバックスクリーン左へと飛び込んだ。「真っすぐが多い投手ということと、カウント的にも真っすぐで来るだろうなと思い、それに合わせて打ちにいきました。ホームランバッターではないので、もっと率を残していけるようにしたい」とコメントした。 17日の同戦では、同点の4回1死一、二塁で左翼線へ適時二塁打。13打席ぶりの安打が貴重な決勝打となっていたが、2日連続の快音で復調の兆しが見えてきた。
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復調で大暴れしてもらいたい。
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