日本ハム・日本ハム・栗山監督が早実時代に111本塁打を量産しながら高卒3年目の今季も伸び悩む清宮に対しフルスイングを強く求めた。 前週のソフトバンク6連戦は11打数無安打で打率・159まで低下。千賀に一昨年6月以来の土をつけた21日も音なしだった。「頭にきたよ」と振り返った栗山監督は「もどかしい、内容が。あんないい投手(千賀)が来ているのに、あの触りにいくような、ヒットを欲しがる感じ。何のために使っているのか」と語気を強めた。 「(清宮と同学年の)村上(ヤクルト)も安田(ロッテ)も振れるようになった」と栗山監督。今後については「下(2軍)に行ったら打つよ。打っちゃったら工夫しない。上で打つために何が必要か考える環境が必要」と1軍で起用を続けることを示唆した。
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伸び悩む清宮の覚醒を期待しているが、結果がでないと二軍落ちだろう。
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