菅首相は1日、山田真貴子内閣広報官の辞任について「大変残念だ」と述べ、「国会審議の極めて重要な時期にこうした事態に至り、国会はじめ皆さま方にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思う」と陳謝した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。山田氏の後任については「現在、検討中だ。業務に支障を来さないようにできる限り早く決定をしたい」と述べた。
対応が後手に回ったのではないかとの指摘に対しては「そのようには思っていない」と反論した。
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息子の責任を取って、早く辞すべきだろう。
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