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ドジャースの大谷翔平投手(30)が19日のマーリンズ戦で史上初の50本塁打、50盗塁を決めた50号について、米国の競売会社ゴールディンは25日までに、50号本塁打ボールを27日から競売にかけると明らかにした。 注目されていた50号ボールの行方。史上初の「50―50」達成球だけに価値は高い。FOX局電子版によると、球団が30万ドル(約4320万円)を交換条件に提示したが合意に至らず、争奪戦でボールを捕った男性は保管する意思を示して帰宅したという。 ゴールディン社の公式サイトによると、オークションは日本時間28日に開始。入札は50万ドル(約7235万円)からで、450万ドル(約6億5099万円)で入札した場合は即決としている。
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朝からつまらないニュース。大谷翔平の本当のファンであれば、球団に返すでしょう。
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