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米ニューヨークタイムズは10日(日本時間11日)、ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が、大谷の銀行口座から450万ドル(約6億8000万円)以上の金額を盗んだ可能性がある根拠をつかんでいると報じた。 「大谷の元通訳が罪状を認める交渉をする」という見出しで記事を公開。違法スポーツ賭博などに関与した疑いなどですでにドジャースからは解雇されており、その借金を大谷の口座から盗んで返済にあてたという疑惑も浮上している。 同記事では「検察当局は、水原容疑者が当初告発された450万ド以上の金を大谷から盗んだ可能性がある証拠をつかんだという。特に、当局は水原が大谷の銀行口座の設定を変更し、大谷が取引に関する通知や確認を受け取らないようにすることができたという証拠をつかんだと考えている」とし、捜査には大谷も協力しているとした。
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司法取引で減刑でしょうか。
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