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◆JERAセ・リーグ 阪神3―0巨人(25日・甲子園) 阪神の渡辺諒内野手が今季1号を放った。 1―0の4回先頭、巨人・赤星の3球目、146キロのシュートを完璧にとらえた。左翼席中段に飛び込むソロに笑みがはじけた。 15日に1軍昇格後、好調をキープし打率は3割4厘。移籍2年目の29歳が大きな存在感を放っている。 以下は渡辺のヒーローインタビュー一問一答 ―ナイスバッティング 「自分でもナイスバッティングだったなあと思います」 ―本塁打を振り返って 「初回、得点圏の場面で打てなかったので、なんとか塁に出ることを考えて打席に立ちました」 ―感触は 「ほんと完璧な当たりだったので、いくなあと思っていました」 ―日々どんなことを考えて試合へ 「春先、落ち込んで、悔しい場面がたくさんありました。なんとかチャンスくると思ってファームでしっかりやって、その結果がついてきてよかったと思います」 ―今季初のお立ち台 「満員の中で打ててお立ち台に立ててうれしいです」 ―明日(26日)勝てば5カード連続勝ち越し 「交流戦前、最後の試合になります。阪神ファン含めて全員で勝ち取って交流戦に臨みたいな思います」
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試合の流れを変えらる結果を出し続けて、スタメン定着でしょう。
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