加藤勝信官房長官は24日の衆院内閣委員会で、山田真貴子内閣広報官が2019年の総務審議官当時、菅義偉首相の長男正剛氏側の負担で約7万4千円分の接待を受けて提供されたのは和牛ステーキと海鮮料理だと明らかにした。出席者は正剛氏側4人との計5人で、総額は37万1013円だったと説明した。 共産党の塩川鉄也氏への答弁。加藤氏はこれまで、山田氏の接待は国家公務員倫理法違反に当たるとの認識を示しており、特別職の山田氏への対応を検討する考えを示している。
加藤氏は「国家公務員は中立性を保ち職務遂行することが重要だ」と述べるにとどめた。
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高額接待で終わりだろう。
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