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「阪神0-2オリックス」(13日、甲子園球場) 阪神がオリックスのエース・山本由伸に8回2安打に封じられ、今季6度目の完封負けを喫した。今季ワースト1試合3失策も喫し、交流戦の失策数は12球団ワーストの13となった。試合後の阪神・岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ -九回の大山の打球が抜けていたら。 「まあなあ。それを言うなら、そうやけどさあ。よう捕ったよなあ、あれなあ」 -村上もよく投げた 「エラー絡みで最初の1点は痛かったよなあ。先の点はなあ。まあ、よう1点でしのいだけどなあ」 -1イニングにエラーが2つ絡むと。 「まあそら、点入るやろ」 -近本に元気がない。 「いやいやもう、ずっとなあ。9連戦の途中から。塁に出ても今日は2アウトからばっかりやったから。なかなかな、何にもできんかったな」 -山本対策は。 「いやいや、まあ低めをな、低めを捨てるのはいつものことやから、特別なことは別にやってない。普通のミーティングやったから」 -佐藤輝の代打。 「山本やったらいかんかったけどな、おーん。まあ山崎に代わったからな」 -最後は原口。 「いやいや、もうそらなあ、悔い残らんように。まあなあ、2本打ってたけどな、坂本も。あのぐらいの回じゃないとキャッチャー代えられへんからの、結局、今2人やから」 -打線が機能していない。 「そら、打てん時もあるよ、シーズン。それを何とかするなあ、そういうことやろ。10回に3回打ったら、すごい選手やねんから」
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山本打てん。
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