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ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が10日間の故障者リストに入りました。 ジャッジ選手は日本時間4日に行われたドジャーズ戦での守備時、フェンスに激突しながら打球をキャッチするファインプレーを見せましたが、このとき右足親指に打撲とじん帯捻挫の怪我をしたということです。 今季からヤンキースの主将に就任したジャッジ選手は、ここまで19本のホームランを放っており、ア・リーグのホームラン王争いのトップにつけています。 一方エンゼルスの大谷翔平選手は、日本時間7日のカブス戦で第16号本塁打を放ち、ホームランランキング2位タイに浮上。 現時点で約4試合に1本のペースでホームランを放っている大谷選手ですが、ジャッジ選手が最短で復帰するまでにエンゼルスは10試合が予定。 現在のペースでホームランを放てば、ジャッジ選手にあと1本まで迫ります。この離脱はホームラン王争いにどういった影響をみせるのでしょうか。
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3本差が縮まるでしょうか。
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