初の開幕投手を務める日本ハム・大谷翔平投手が27日、リラックスした表情で札幌ドーム入りした。午後2時前にジーンズ姿で1人で球場へ。グラウンドでの練習は、セットポジションでの投球フォームを確認しながら遠投を行った。
試合前のベンチで報道陣に応対した栗山監督は、大谷の開幕マウンドについて「あいつが(マウンドで)好きにやらないといけない。思い切り緊張した中で何ができるか。思いっきり緊張しなさい」と心構えを説いた。
(デイリースポーツ)
緊張しろと言われても、言われなくても、緊張していると思います。
緊張して、制球難にならないことを願います。
開幕戦の先発投手の緊張は、とんでもなく凄いんでしょう。
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