岸田総理は、内閣に対する不信任決議案が国会で否決されたことを受け、「引き続き先送りできない課題に全力で取り組んでいきたい」と語りました。
岸田総理
「今後は政府与党結束して、引き続き政治改革をはじめ、先送りできない課題に対し、全力で取り組んでいきたいと考えています」
岸田総理は総理官邸で記者団に対し、このように決意を語りました。
また、今回の改正政治資金規正法の成立に至る過程をめぐり、自民党内からも反発の声がでていることについて「今後ともさまざまな方の意見も聞きながら政治改革は進めていかなければならないと思っている」などと強調しました。
***************************************************************
裏金の防止にならないザル法の規制法で、政治改革を進めるは、お粗末な茶番でしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿