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神戸市は、新型コロナウイルスのワクチンを誤って常温で管理し、合わせて960回分が使えなくなったと発表しました。 神戸市によると、今月11日、集団接種会場で、保冷ボックスに入れたまま2℃から8℃での冷温で保管すべきワクチンを、誤って最長で3時間、常温の状態にしていました。 このため、960回分に相当するワクチンが使用できない状態になったということです。 神戸市は配送業者が保冷ボックスからワクチンの箱を取り出し、スタッフがそのままの状態で受け取ったのが原因としていて、神戸市は謝罪したうえで、再発防止を徹底するとしています。
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茨城県城里町よりも、こちらが大問題でしょう。
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