配信
10月31日の衆院選で初当選した日本維新の会・小野泰輔衆院議員が12日付のSNSで、歳費と文書通信交通滞在費が支給され、10月分は1日分のため「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)」だったが、「文書通信交通滞在費の額がどうにもおかしいのです」「満額の100万円が支払われました」と明らかにした。 衆議院事務局に確認したところ「今の法律では1日でも任期がかかっていると満額が出る仕組み」との説明があったそうで、「これは世間の常識からしたらおかしいことです」と訴えた。 維新副代表の吉村洋文知事がツイッターで「維新の新人議員、小野さんから」として小野議員が指摘した問題を紹介。「どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と投稿した。 「民間は、売上を上げ、経費を払い、倒産リスクの中、経営。国会はどうだ?この経費の原資は、国民の税金、国の借金。国会の非常識、古臭い慣習、非生産性」と批判し、「維新が突破を」と求めた。
*************************************************************
非常識で税金の無駄使いでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿