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自民党の秋本真利衆院議員(47)が洋上風力発電事業を手がける日本風力開発(東京都千代田区)側から数千万円の不透明資金を受領したとされる疑惑に関し、同社社長の弁護士は4日、東京都内で報道陣に対し「秋本氏に渡したわけではない」とし、秋本氏や同社社長らによる競走馬の組合への資金だと説明した。
弁護士は「まとまった金が去年のある時期に渡された」とした上で、馬の購入に充てられたと強調した。 弁護士によると、組合は2021年秋ごろに設立。秋本氏と同社社長が馬の購入代金や餌代、厩舎料を負担しているという。 弁護士は「組合で足りない資金を、お互いで出している。それを贈賄だと言っている。」と捜査を批判。
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組合はおもしろい。
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