ロックバンド「GEZAN」フロントマンのマヒトゥ・ザ・ピーポー(36)が29日に自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相について「バカ」とつづったことが物議を醸している件について言及した。
21日に高市氏は「『安物に見えない服』『なめられない服』を選ぶことに数時間を費やしました」「外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」など、G20ヨハネスブルグ・サミットに向かう際の服装についてポスト。
22日、マヒトゥはこれに「マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ。前売りかいとくから(原文ママ)」とつづり、物議を醸していた。
そして29日、マヒトゥは「先日の投稿について」と題した文書をアップ。「先日の投稿でバカと書いた部分は感情的で稚拙だった。対象が誰であっても適切な言い方ではなかったと思う」とし「あの投稿に中国政府を擁護する意図はなく、主語の全てはわたしで、音楽の現場を通して繋がった個人史の中でどうしても浮かんだ顔が多すぎたこと、それが奪われかけている現状への危惧が感情的な言い方になった理由です」と説明した。
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首相として適性、能力に疑問を感じる。バカの一つ覚えのアベノミクスをまねた積極財政で、成果が出ない場合は早く退陣してもらいたい。

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