悔しい離脱となった。大田は打撃好調だった春季キャンプ中の2月21日に左脇腹の痛みを訴え、別メニューで調整を続けていた。4日の巨人戦(札幌D)の8回2死二塁、代打で約2週間ぶりに実戦復帰。吉川光の直球をスイングして二ゴロを放った際に患部の痛みが再発し、そのまま交代した。
今後はしばらく安静にし、10日から千葉・鎌ケ谷の2軍施設で練習を再開する見込み。復帰には慎重を期すとみられ、目標としていた開幕スタメンは間に合わなくなった。帰京前の新千歳空港で取材に応じた大田は「今できることをしっかりやっていきます」と前を向いていた。
(スポーツ報知)
鵜久森淳志とダブって見える。
1軍の戦力となれるだろうか、それとも、2軍の4番だろうか。
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