ページビューの合計

2017年3月7日火曜日

森友哉 西武 左ひじ骨折で開幕絶望!5日のキューバ戦で死球

 西武は6日、5日のWBC強化試合のキューバ戦(京セラD)で左肘に死球を受けた森友哉捕手(21)が大阪市内の病院で検査を受け、左肘頭骨折と診断されたと発表した。今季は捕手一本での勝負を宣言していたが、開幕の出場は絶望的とみられる。

 森は同試合に「5番・捕手」で先発出場。4回の第3打席に左肘内側付近に死球を受け、しばらく患部を抑えたまま動けない状態となった。状態を確かめるために1度ベンチへ戻って治療を受けたが、大事を取って途中交代した。病院には行かずにアイシング治療などを行い、試合後には「大丈夫です」と軽症を強調していたが、悔しい離脱となった。
(スポーツ報知)

 練習試合で離脱は痛い。

0 件のコメント:

コメントを投稿