その理由について、大阪府私学課が会見で説明した。
大阪府私学課は「急にガラケーで写真を撮るということを始めたので、やめてくださいと。これは正常な検査ができないということで、退出しました」と話した。
9日午後、大阪府私学課の担当者が、籠池理事長立ち会いのもと、調査を行いました。
しかし、大阪府私学課によると、籠池理事長の妻が突然、写真を撮り始め、やめなかったため、正常な調査ができないと判断し、調査を打ち切ったという。
一方、籠池理事長の説明では、人員の配置についての書類を持ってきたものの、原本ではなかったため、調査が終わったと説明していて、両者の言い分が食い違っている。
(フジテレビニュース)
スマホでなく、ガラケーは笑える。
教育者としての資質のなさが垣間見え、真実が明らかになるのはおもしろい。
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