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■県内に再び緊張感 「通勤は」「早く解除を」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が7日、首都圏1都3県に対する緊急事態を宣言した。昨年4月に続く再宣言は、県民に再び緊張感を走らせた。県南地域の“茨城都民”は、通勤通学などで日常的に首都圏と往来し、危機感と「仕方ない」という諦めが交錯。全国と茨城県の感染者数は同日、過去最多を更新し、県は外出自粛を県全域に要請した。感染「第3波」の危機的状況に、県民からは「通勤はどうすれば」「一日も早い解除を」と、先行きを不安視する声が上がった。
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茨城県の感染爆発も時間の問題だろう。
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