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新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックに向けて、全国の地方議会議員および地方自治体職員などを対象にしたシンポジウムが18日、都内で開催された。小池百合子東京都知事が、冒頭のあいさつであらためて大会開催への決意を表明した。
世界的に流行したスペイン風邪の後に開かれた1920年アントワープ五輪(ベルギー)を引き合いに出し「危機の後の連帯と復興の象徴となった。東京大会も人類が一丸となってコロナに打ち勝った証しとして、大会を成功に導いていきましょう」と呼びかけた。
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スペイン風邪も流行から2年後に五輪開催で、再来年であれば、世界的にも終息して、可能だろう。
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