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【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は29日記者会見し、ロシアによるウクライナ4州編入の条約調印について、国連憲章違反で「国連の目的と原則を無視している」と強く非難した。ロシアには安全保障理事会の常任理事国として「国連憲章を順守する特別な責任がある」として手続きの停止を求めた。 条約調印は「何の法的価値もなく、非難に値する」とした上で、ウクライナの領土の一体性を支持すると強調した。ドゥジャリク事務総長報道官によると、グテレス氏は28日にロシアのネベンジャ国連大使に編入手続きへの懸念を伝えた。
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国連の制度改革でロシアの排除が必要でしょう。
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