(セ・リーグ、阪神7-10広島、7回戦、阪神4勝3敗、19日、甲子園)五回の先頭で代打出場した渡辺諒が、一時同点劇の口火を切った。玉村の2球目を捉えて左中間を破る二塁打。「点を取られた後の先頭だったので、なんとかいい形で後ろにつなげようと思って、まずは塁に出ることだけを考えて。それがいい結果につながってよかった」。3日の中日戦(甲子園)以来、4打席ぶりの安打で存在感を示した。
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1打席で結果を出すしかない。交流戦で出場機会も増えるでしょう。
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