<西武6-2日本ハム>◇21日◇西武プリンスドーム
日本ハムは攻守に精彩を欠き、2カード連続で初戦を落とした。
先発メンドーサが来日ワースト5四球と乱調。3番手で登板したクロッタもピンチの連続と、両外国人投手が苦しんだ。打線は3安打に沈み、守備のほころびも目立った。前カード楽天戦に続き、敵地で初戦黒星。栗山英樹監督(53)は「見ての通り。前回の楽天戦から点があまり取れていない。気をつけるべきところが、しっかり出来ていなかった」と険しい表情を浮かべていた。
(日刊スポーツ)
西武先発・十亀が3安打に抑えて、好投なのか、日本ハム打線の不調なのか、負けました。
メンドーサは、変化球の制球が定まらず、乱調。
クロッタが一番、心配。今季不調で、1軍登録した日の中継ぎでも結果を出せず簡単に3失点、また2軍か。
ソフトバングが、ゲーム差1まで詰めている。
今日は、日本ハム打線が爆発して、快勝したい。
先発・武田勝の好投で、勝てるでしょう。
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