【ソウル時事】韓国大統領府は27日、南米歴訪から同日帰国した朴槿恵大統領が過労が原因で、胃けいれんによる腹痛の症状が出ていると明らかにした。咽頭炎で微熱も続いており、医療陣は1、2日程度の絶対安静が必要と診断したという。
朴大統領は16日からコロンビア、ペルー、チリ、ブラジルを歴訪。聯合ニュースによると、この間にへんとうが腫れるなどし、高熱と腹痛の症状が出た。点滴を打ちながら公務を続けたが、通例となっている帰国途中の専用機内での記者説明は中止された。
(時事通信)
胃けいれんの原因は、胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、胆のう炎、胆石症、膵炎、虫垂炎などが原因で、強い心的ストレスや急に緊張した場合などにも起こる。
過労が原因であればよいのですが。
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